カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 6月 2019 – 2月 2022 6月 2019 – 2月 2022 すべて閉じる すべて開く 6月 24 月 EAJシンポジウム「事故調査における過失責任のあり方、免責について」 -第14回安全工学フォーラム- @ お茶の水トライエッジカンファレンス11F チケット 6月 24日 @ 1:30 PM – 4:30 PM 詳細はこちら(PDF)をご覧ください 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 8月 1 木 EAJ「政策立案のための科学」プロジェクト 第2回公開研究会(第188回談話サロン) @ 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(1階 会議室) チケット 8月 1日 @ 1:30 PM – 4:45 PM 【テーマ】 公共政策におけるAIの活用可能性を探る 【開催趣旨】 AI、ビッグデータ利用等の情報技術が発展し、社会のさまざまな領域でその活用事例が登場しています。政府はデジタル・ガバメント実行計画を推進するとともに、前の通常国会でデジタルファースト法が成立するなど、行政サービスの効率化を目指しています。また根拠に基づく政策形成(EBPM)も全省的に取り組まれています。国レベルの行政においてもAI等情報技術の利活用は目前の課題となりつつあります。一方で、民間部門におけるAI等技術開発や一部自治体におけるAI導入の実証実験の進展に比べると、国の行政の特性とも関連して、AI等情報技術の利用は必ずしも進んでいないことも事実です。 本公開研究会では、「公共政策におけるAIの可能性を探る」と題して、行政分野におけるAI等情報技術のあり方、利活用の可能性、行政自身の変革の必要性、克服すべき諸課題について検討します。 【 公開研究会の開催 】 第2回公開研究会を以下の通り、開催いたします。 EAJ「政策立案のための科学」PJ第2回公開研究会 「公共政策におけるAIの活用可能性を探る」 主催:公益社団法人 日本工学アカデミー「政策立案のための科学」プロジェクト 日時:2019年8月1日(木)13:30-16:45(開場:13:00) 場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (1階 会議室) 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6(地図PDF) 【 プログラム概要 】 13:00- 開場 司会進行 小林信一(プロジェクトリーダ) 13:30-13:40(1)開会・趣旨説明 小林信一 EAJ会員/プロジェクトリーダ 13:40-14:40(2)公共政策におけるAI等情報技術の活用事例 13:40-14:10 1)日立と京都大学による取り組み事例 広井良典 京都大学こころの未来研究センター・教授 福田幸二 日立京大ラボ・主任研究員 14:10-14:40 2)文科省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の活用事例 伊藤裕子 EAJ会員/文科省科学技術・学術政策研究所・主任研究官 14:40-15:10(3)基盤となるAI等情報技術の動向 1)複雑社会における意思決定・合意形成支援技術の開発動向 福島俊一 科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)・フェロー 15:10-15:30(休憩) 15:30-16:10(4)[ 対談 ]公共政策におけるAIの可能性と限界を探る 山下恭範 文科省科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官/政策科学推進室参与 大土井智 日立製作所研究開発グループ技術戦略室・シニアストラテジースタッフ (モデレータ)小林信一 16:10-16:40(5)全体討論 16:40-16:45(6)閉会 ※演題は仮題です。講演者は追加される可能性もあります。 【 参加費 】無料(定員50名 先着順) 【 申込締切 】2019年7月29日(月) 【 申込方法 】メールまたはファックス(03-6811-0587)にて 【 ご意見、申込先 】メール:academy(at)eaj.or.jp (受付終了) ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 【 申込必要事項 】 (1) ご氏名 (2) ご所属 (3) EAJ 会員、賛助会員、非会員(いずれか) (4) 連絡先(電話orメールアドレス) (5) ご意見・ご要望等 をご記入の上、メールにてお申し込みください。(申込用紙の場合はこちら(PDF)をご利用ください) ※ なお参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います。(定員を超えた場合には、ご連絡いたします) ※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。 <問い合わせ先> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:academy(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 Fax:03-6811-0587 主催:日本工学アカデミー 「政策立案のための科学」プロジェクト 3月 5 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第5回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 3月 5日 @ 4:00 PM – 5:30 PM 【プログラム】 15:45 webサイトオープン 16:00 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 16:05 講演 東北大学名誉教授 未来科学技術共同研究センター教授 松木 英敏 「EV用ワイヤレス給電の世界は今 ー非常識の常識ー」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:30 終了 ※詳細は、こちら(PDF 550KB)よりご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 550KB)よりご確認ください。) 【 申込締切 】2021年3月4日(木) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 29 月 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM 第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 14:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 14:10~ 〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏 14:50~ 講演2東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授 15:30~ 休憩 15:35~ 講演3株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏 16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事 16:55~ 休憩 17:00~ パネルディスカッション 18:00 閉会 【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金) 6月 9 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第7回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 6月 9日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年6月8日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 6月 22 火 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋) 13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏 14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏 15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長) 17時 閉会 【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) 7月 28 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催 チケット 7月 28日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望 「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流 ―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年7月27日(火) 主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 15 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第9回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 9月 15日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘 (駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月)) 講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーGreece2.0ー (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年9月14日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 11月 19 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第10回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 11月 19日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第10回は、福島誉史准教授の三次元積層半導体(3D-IC)研究の現況と今後の展開について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講師:東北大学大学院工学研究科(未来科学技術共同研究センター兼務) 准教授 福島誉史 講演題目:未来の産業を担う三次元積層半導体(3D-IC)の現況と今後の展開 ―東北大学3D-IC研究開発拠点「GINTI」の活動成果より― (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年11月18日(木) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 8 火 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 2月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。 エネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界 ―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム― 講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年2月7日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 6月 2019 – 2月 2022 6月 2019 – 2月 2022 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート