カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 1月 2023 – 10月 2024 1月 2023 – 10月 2024 すべて閉じる すべて開く 1月 11 水 EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIとデータサイエンスの近未来」 @ 沖縄工業高等専門学校(校内オンライン配信有) チケット 1月 11日 @ 2:50 PM – 4:35 PM 【 開催趣旨 】 公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもとに、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて、講演会を開催いたします。 【プログラム】 14:50~14:55[ 開会挨拶 ] 沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏 14:55~15:10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏 15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」 中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏 15:50~16:30[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」 琉球大学教授 岡﨑 威生 氏 16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問 (日本工学アカデミー九州支部副支部長) 日野 伸一 氏 ※詳細は、こちらをご覧ください。 ※沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会 3月 10 金 【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」 @ オンライン併用開催 チケット 3月 10日 @ 2:00 PM – 5:00 PM 医工融合により進める教育と研究 ~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~ 現在まで長年にわたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現 村垣善浩(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 14:50 医工融合による医療機器・システムの開発研究 向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター長) 15:30 休憩 15:40 医工連携による研究科横断の大学院教育 菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 16:20 新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践 福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長) 17:00 閉会挨拶 大村直人(神戸大学理事・副学長) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 4月 21 金 第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 4月 21日 @ 6:00 PM – 7:30 PM 第17回EAJ中部レクチャー in Webinar 「個人情報の保護・活用とその技術」 近年、パーソナルデータに対する規制の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしているのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。 表 題: 第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 登壇者: ・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2023年4月18日(火) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 7月 22 土 第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」 @ 福井県県民ホール チケット 7月 22日 @ 1:30 PM – 3:00 PM 第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版 「QRコードの原点と成長」 今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QRコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力についてお話します。 表 題: 第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」 登壇者: ・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主席技師) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00 会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス) 参加費:無料 申込締切:2023年7月14日(金)正午 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 後援:福井経済同友会 11月 17 金 EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」 @ 九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール チケット 11月 17日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に- 【プログラム】 14:00~14:05 開催挨拶 山田 淳 日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 14:05~14:50 講演1 DXの本質と半導体新創造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介- 上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー) 【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表するイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。 14:50~15:10 休憩 15:10~15:55 講演2 カーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発 岩熊 成卓 氏 (九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究センター長) 【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。 15:55~16:00 閉会挨拶 園田 佳巨 日本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00 【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス) 【 申込締切 】2023年11月10日(金)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ) 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 12月 21 木 EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」 @ 北九州工業高等専門学校(オンライン配信有) チケット 12月 21日 @ 2:45 PM – 4:35 PM 【 開催趣旨 】 AIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。 【プログラム】 14:45~14:50 開会挨拶 北九州工業高等専門学校長 鶴見 智 氏 14:50~15:05 来賓挨拶 国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問) 谷口 功 氏 15:05~15:45 講演1 「理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」 東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 副機構長 横山 広美 氏 15:50~16:30 講演2 「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」 NVIDIA 日本法人エンタープライズ事業本部 事業本部長 井﨑 武士 氏 16:30~16:35 閉会挨拶 日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長) 山田 淳 氏 ※詳細は、こちらをご覧ください。 ※北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会 2月 16 金 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催) チケット 2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM 第19回EAJ中部レクチャー in Webinar 「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。 表 題: 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 登壇者: ・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2024年2月13日(水) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 9月 20 金 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 @ 東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F チケット 9月 20日 @ 4:30 PM – 6:00 PM 第20回EAJ中部レクチャー 「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 リベラルアーツの重要性が近年叫ばれています。長年勤務した東工大でも2016年にリベラルアーツ研究教育院が創設され、6年間院長を務めた中で、学士から博士課程まで斬新なカリキュラムのリベラルアーツ教育が必修となりました。その背景にはいかなる危機と問題意識があり、いかなる未来を指し示すものでしょうか。現代のイノベーションには「学際性」が重要です。それに加えて強調したいのは、工学者の「人間性」です。成果主義の浸透につれ、同調圧力が高まり、自己信頼感は低下しています。それは倫理感や他者への思いやりの欠如した利己主義、そして権威主義をもたらします。そこからは斬新なイノベーションは生まれず、「善き工学」も生まれないでしょう。工学とリベラルアーツの未来を語りたいと思います。 表 題: 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 登壇者: ・上田紀行氏(文化人類学者) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年9月20日(金) 16:30~18:00 会 場:東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F(キャンパス案内) 地下鉄鶴舞線「原」よりバス(名古屋駅より約1時間)(アクセス) ※オンライン聴講可 参加費:無料 申込締切:2024年9月16日(月/祝) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※現地参加者には、1週間前までに現地情報をお送りします。 ※オンライン参加者には、数日前に参加リンクをお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 東海学園大学 9月 27 金 EAJ関西支部 第12回(2024年度上半期)講演会「工学と教養 -常識を疑う常識-」 @ オンライン併用開催 チケット 9月 27日 @ 2:00 PM – 4:20 PM 「工学と教養」 -常識を疑う常識- SDGs, グローバリズム, アントレプレナーシップ, ・・・ 人類の安寧と工学技術を融合するには、さまざまな価値判断が介入し、その根幹となる教養は、現代社会で不可欠であるにもかかわらず、真剣に議論する機会が少ないと感じられる。本シンポジウムでは工学と教養の関係を、さまざまな立場の研究者が問題意識を開陳することで、今後の工学と教養のあり方、また、それらの共有・涵養のありかたを少しでも明確にし、工学と教養の関係について立ち止まって考える機会としたい。そこで「工学と教養」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第12回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 企画趣旨、及び常識を疑う常識,教養とは 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:30 グローバリズムとダイバーシティ 菊池誠(神戸大学大学教育推進機構 教養教育院長) 14:50 イノベーションとアントレプレナーシップ 森田紘平(神戸大学大学院システム情報学研究科 特命助教) 15:10 ドグマとコモンセンス 浅野将秀(神戸大学大学教育推進機構教養教育院 特命助教) 15:30 休憩 15:40 フロアーを交えての集中討議(司会:小池淳司) 16:20 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年9月27日(金)14:00~16:20 【 会場 】神戸大学 工学研究科D1,D2棟 多目的大会議室(六甲台第2キャンパス内) ・六甲台第2キャンパスへのアクセス / キャンパス内マップ (51番へ) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場50名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年9月24日(火) 【 問合せ先 】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 10月 30 水 EAJ九州支部 2024年度講演会 @ 九州大学筑紫ホール(筑紫キャンパス) チケット 10月 30日 @ 2:00 PM – 4:30 PM 【プログラム】 14:00~14:10 開催挨拶 久枝 良雄 (日本工学アカデミー理事・放送大学福岡学習センター所長) 14:10~15:10 講演1 辰己 丈夫 氏(放送大学教授) 生成AIを教員はどう使うべきか -高等教育と初等中等教育での事例と考察- 【概要】この2年間ほど、生成AI技術開発が急速に進展している。もともと、情報技術は、他の技術に影響を与えていくが、生成AIは、様々な産業や教育にも影響を与えている。 本講演では、高等教育(大学)と初等中等教育における生成AIの利用について、実例を紹介しながら、近い将来の状況を考える場とする。 15:10~15:20 休憩 15:20~16:20 講演2 小山内 康人 氏(九州大学名誉教授・放送大学福岡学習センター客員教授) 大規模地球変動と日本・九州の地震 【概要】この夏、日向灘沖のM7.1大地震を契機に、ついに南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表された。巨大地震が差し迫っていることを意味するわけではないが、緊張感は高まる。 本講演では、地震の発生メカニズムを地球規模で概観し、日本列島がおかれた特殊な環境で発生する多様な地震について解説するとともに、九州および福岡の地震活動について展望する。 16:20~16:30 閉会挨拶 山田 淳 (日本工学アカデミー九州支部長・九州先端科学技術研究所 研究所長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年10月30日(木) 14:00~16:30 【 場所 】九州大学筑紫キャンパス 総合研究棟1F 九州大学筑紫ホール(アクセス) 【 申込締切 】2024年10月23日(水)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部(EAJ) 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 1月 2023 – 10月 2024 1月 2023 – 10月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート