カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 9月 2024 – 11月 2025 9月 2024 – 11月 2025 すべて閉じる すべて開く 9月 20 金 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 @ 東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F チケット 9月 20日 @ 4:30 PM – 6:00 PM 第20回EAJ中部レクチャー 「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 リベラルアーツの重要性が近年叫ばれています。長年勤務した東工大でも2016年にリベラルアーツ研究教育院が創設され、6年間院長を務めた中で、学士から博士課程まで斬新なカリキュラムのリベラルアーツ教育が必修となりました。その背景にはいかなる危機と問題意識があり、いかなる未来を指し示すものでしょうか。現代のイノベーションには「学際性」が重要です。それに加えて強調したいのは、工学者の「人間性」です。成果主義の浸透につれ、同調圧力が高まり、自己信頼感は低下しています。それは倫理感や他者への思いやりの欠如した利己主義、そして権威主義をもたらします。そこからは斬新なイノベーションは生まれず、「善き工学」も生まれないでしょう。工学とリベラルアーツの未来を語りたいと思います。 表 題: 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 登壇者: ・上田紀行氏(文化人類学者) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年9月20日(金) 16:30~18:00 会 場:東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F(キャンパス案内) 地下鉄鶴舞線「原」よりバス(名古屋駅より約1時間)(アクセス) ※オンライン聴講可 参加費:無料 申込締切:2024年9月16日(月/祝) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※現地参加者には、1週間前までに現地情報をお送りします。 ※オンライン参加者には、数日前に参加リンクをお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 東海学園大学 9月 27 金 EAJ関西支部 第12回(2024年度上半期)講演会「工学と教養 -常識を疑う常識-」 @ オンライン併用開催 チケット 9月 27日 @ 2:00 PM – 4:20 PM 「工学と教養」 -常識を疑う常識- SDGs, グローバリズム, アントレプレナーシップ, ・・・ 人類の安寧と工学技術を融合するには、さまざまな価値判断が介入し、その根幹となる教養は、現代社会で不可欠であるにもかかわらず、真剣に議論する機会が少ないと感じられる。本シンポジウムでは工学と教養の関係を、さまざまな立場の研究者が問題意識を開陳することで、今後の工学と教養のあり方、また、それらの共有・涵養のありかたを少しでも明確にし、工学と教養の関係について立ち止まって考える機会としたい。そこで「工学と教養」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第12回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 企画趣旨、及び常識を疑う常識,教養とは 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:30 グローバリズムとダイバーシティ 菊池誠(神戸大学大学教育推進機構 教養教育院長) 14:50 イノベーションとアントレプレナーシップ 森田紘平(神戸大学大学院システム情報学研究科 特命助教) 15:10 ドグマとコモンセンス 浅野将秀(神戸大学大学教育推進機構教養教育院 特命助教) 15:30 休憩 15:40 フロアーを交えての集中討議(司会:小池淳司) 16:20 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年9月27日(金)14:00~16:20 【 会場 】神戸大学 工学研究科D1,D2棟 多目的大会議室(六甲台第2キャンパス内) ・六甲台第2キャンパスへのアクセス / キャンパス内マップ (51番へ) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場50名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年9月24日(火) 【 問合せ先 】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 10月 30 水 EAJ九州支部 2024年度講演会 @ 九州大学筑紫ホール(筑紫キャンパス) チケット 10月 30日 @ 2:00 PM – 4:30 PM 【プログラム】 14:00~14:10 開催挨拶 久枝 良雄 (日本工学アカデミー理事・放送大学福岡学習センター所長) 14:10~15:10 講演1 辰己 丈夫 氏(放送大学教授) 生成AIを教員はどう使うべきか -高等教育と初等中等教育での事例と考察- 【概要】この2年間ほど、生成AI技術開発が急速に進展している。もともと、情報技術は、他の技術に影響を与えていくが、生成AIは、様々な産業や教育にも影響を与えている。 本講演では、高等教育(大学)と初等中等教育における生成AIの利用について、実例を紹介しながら、近い将来の状況を考える場とする。 15:10~15:20 休憩 15:20~16:20 講演2 小山内 康人 氏(九州大学名誉教授・放送大学福岡学習センター客員教授) 大規模地球変動と日本・九州の地震 【概要】この夏、日向灘沖のM7.1大地震を契機に、ついに南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表された。巨大地震が差し迫っていることを意味するわけではないが、緊張感は高まる。 本講演では、地震の発生メカニズムを地球規模で概観し、日本列島がおかれた特殊な環境で発生する多様な地震について解説するとともに、九州および福岡の地震活動について展望する。 16:20~16:30 閉会挨拶 山田 淳 (日本工学アカデミー九州支部長・九州先端科学技術研究所 研究所長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年10月30日(木) 14:00~16:30 【 場所 】九州大学筑紫キャンパス 総合研究棟1F 九州大学筑紫ホール(アクセス) 【 申込締切 】2024年10月23日(水)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部(EAJ) 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 12月 13 金 EAJ九州支部共催 – 高等専門学校出張講演会「インクルーシブデザインとコ・デザイン(共創)プロセス」 @ 熊本高等専門学校(オンライン配信有) チケット 12月 13日 @ 2:40 PM – 4:00 PM 【 概要 】 昨年ソニーが全ての製品にインクルーシブデザインを取り入れると宣言するなど、インクルーシブデザインへの注目が高まっています。コ・デザイン(共創)プロセスを軸に、従来の類似の取り組みと比較しながら事例を用いて講演を行います。 【 演題 】インクルーシブデザインとコ・デザイン(共創)プロセス 【 講師 】平井 康之 氏(九州大学大学院芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門 教授) ※熊本高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:熊本高等専門学校 共催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 後援:九州工学教育協会 12月 16 月 EAJ関西支部 第13回講演会「科学と技術の融合が生み出す量子コンピュータ研究の最前線」 @ 大阪大学 南部陽一郎ホール チケット 12月 16日 @ 1:20 PM – 5:00 PM 「科学と技術の融合が生み出す量子コンピュータ研究の最前線」 量子情報は量子物理学と情報科学・計算機科学との学際融合領域として発展し,量子暗号,量子計測,量子計算,量子シミュレータなど,古典物理学に基づく現在の情報通信・情報処理技術を凌駕する量子技術を生み出しつつあります.本講演会では,科学と技術の根本的な融合によって量子情報科学がどのように進展しているのか,また,そこからどのような新しい発見や夢のある技術革新がもたらされるのかを,量子コンピュータ研究と開発に情熱を注がれている新進気鋭の研究者にご講演いただきます.また,大阪大学に設置された量子コンピュータの見学も予定しております.会員のみならず,本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します. 【 プログラム 】 12:50 受付開始 13:20 開会挨拶 田中敏宏(本工学アカデミー関西支部長/大阪大学統括理事) 13:30 基調講演1「量子コンピュータの現状と展望」 藤井啓祐(大阪大学大学院基礎工学研究科教授/大阪大学栄誉教授/量子情報・量子生命研究センター副センター長) 14:10 基調講演2 「量子コンピュータの化学応用の現在地」 水上渉(大阪大学量子情報・量子生命研究センター教授) 14:50 休憩 15:00 基調講演3「大規模量子計算システムの開発」 根来誠(大阪大学量子情報・量子生命研究センター准教授量子情報・量子生命研究センター副センター長) 15:40 閉会挨拶 和田成生(日本工学アカデミー関西支部運営委員/大阪大学大学院基礎工学研究科長) 15:50 施設見学(希望者のみ) 量子コンピュータ(超伝導 イオントラップ型) ・超伝導量子コンピュータ 大阪大学量子情報・量子生命研究センター特任准教授(常勤) 塩見英久,准教授 小川和久 ・イオントラップ型量子コンピュータ 大阪大学量子情報・量子生命研究センター准教授 土師慎祐,准教授 長田有登 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年12月16日(月)13:20~17:00 【 会場 】大阪大学 南部陽一郎ホール(アクセス) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着80名、見学会は50名) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年12月9日(月) 【 問合せ先 】 大阪大学基礎工学研究科庶務係 TEL: 06-6850-6130 / Mail: ki-syomu(at)office.osaka-u.ac.jp 日本工学アカデミー関西支部事務局 Mail: eajkansai(at)gmail.com 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:大阪大学 量子情報・量子生命研究センター/大学院基礎工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 3月 21 金 【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催 チケット 3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 産学共創によるイノベーション創出 ~大学・日本再生への道とは~ 【プログラム】 司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか 東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長 東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄 13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待 東北大学産学連携機構企画戦略部長 東北大学特任教授 佐藤準 13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題 トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者 東北大学特任准教授 小池亮 14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク 東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事) 14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは (一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹 15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ 東北大学工学研究科教授、 東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 東北大学副学長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授、 日本工学アカデミー理事 長坂徹也 17:15-18:30 懇親会会場:東北大学工学研究科総合研究棟1Fエ スパースコマン(ESPACE COMMUN) ※会費:3,500円(会員) 5,000円(非会員) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2025年3月21日(金) 13:00~16:00 【 場所 】ハイブリット開催(オンライン・東北大NICHe 5階大会議室) 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2024年3月14日(金) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) ※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円) ※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 東北大学グリーン未来創造機構 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 東北大学工学研究科 5月 26 月 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 @ TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) チケット 5月 26日 @ 4:00 PM – 6:00 PM 第21回EAJ中部レクチャー 「オープンイノベーションが拓く未来」 東海国立大学機構は内閣府の量子技術イノベーション拠点の一つとして認定され、2024年4月に量子化学イノベーション研究所がスタートしました。名古屋大学の強みである「化学」を中心とし、医療・材料・情報分野の融合、産学官連携により量子技術による新産業の創出を目指しています。また、2023年10月に100%出資の子会社としてTII(Tokai Innovation Institute)を設立しました。現代社会は急速な技術革新とグローバルな競争の中で、持続可能な発展と新たな価値創造が求められています。TIIは、企業とアカデミアの架け橋となり、大学の知識や研究成果を社会的な価値に変換し、実用化を目指す組織です。本レクチャーでは、量子化学技術の最前線で活躍する清中教授と、オープンイノベーションの推進に尽力する寺野様が、それぞれの専門分野から最新の研究成果と実践例を紹介します。 講演後には、「TOIC(Tokai Open Innovation Complex)」名古屋サイトの見学ツアーも予定しています。 表題: 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 内容: ・講演1 化学を基軸とした東海国立大学機構(名古屋大学)量子拠点の取り組み 清中 茂樹 氏(名古屋大学 未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所長) ・講演2 オープンイノベーションと産学連携の未来 寺野 真明 氏(株式会社Tokai Innovation Institute 取締役COO) ・見学会 TOIC名古屋サイト ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年5月26日(月) 16:00~18:00 会 場:TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口より徒歩5分 参加費:無料 申込締切:2025年5月19日(月) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※日程が近づきましたら、改めてご案内をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 株式会社Tokai Innovation Institute 11月 26 水 第1回 JAGFOEシンポジウム @ 都内開催(予定) チケット 11月 26日 – 11月 28日 終日 日独先端工学プログラム実行委員会 / 日独先端工学シンポジウム(JAGFOE) 9月 2024 – 11月 2025 9月 2024 – 11月 2025 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート