予兆学からコロナ社会を考える ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー
【プログラム】
14:00-14:10
開会の挨拶
原 邦彦(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:10-14:30
講演1: 感染禍という自然実験下で見いだせるもの
講演者:三浦麻子(大阪大学 大学院人間科学研究科)
14:30-14:50
講演2:計算社会科学で探るインフォデミックの予兆
講演者:笹原和俊(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:50-15:10
講演3:ポストコロナ社会と予兆学
講演者:梶川裕矢(東京工業大学 環境・社会理工学院)
15:10-15:30
講演4: 予兆学と多義性
講演者:宇澤 達(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科)
15:30-16:00
全体討論
総合司会:大平英樹(名古屋大学 大学院情報学研究科)
※詳細は、イベント公式ページよりご覧ください。
【 場所 】オンライン開催
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
・参加登録後、視聴URLをお送りします。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録受付:2020年9月27日(日)正午まで
主催:名古屋大学 大学院情報学研究科
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)中部支部