カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 7月 2021 – 3月 2022 7月 2021 – 3月 2022 すべて閉じる すべて開く 7月 19 月 【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム @ オンライン開催 チケット 7月 19日 @ 2:30 PM – 5:00 PM 開催趣旨 この1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。 【 日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00 【 場所 】オンライン開催 【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会 【 後援 】公益社団法人日本工学アカデミー、 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中 プログラム [ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) [ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) [ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 小山 虎(山口大学講師) [ 講演3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) [ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(仮題)」 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) [総合討論] (司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) (コメンテーター)川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) 小山 虎(山口大学講師) 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授) 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授) [ 閉会あいさつ ]土井 美和子 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン登録) <問い合わせ先> 灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学) 7月 28 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催 チケット 7月 28日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望 「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流 ―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年7月27日(火) 主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 17 金 【オンライン開催】第4回支部長会議 @ (WEB会議) チケット 9月 17日 @ 1:30 PM – 3:00 PM 日時:2021年9月17日(金) 13:30~15:00 場所:オンライン開催(ZOOM会議) 参加者:各支部長、会長代理、副会長、専務理事、常務理事他 11月 2 火 EAJ後援 – APRIN技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」 @ オンラインセミナー(ライブ配信) チケット 11月 2日 @ 1:00 PM – 4:10 PM 技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材をもとに、技術者に期待される倫理に関する講演と、講義や研修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ※詳細は、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2021年11月2日(火)13:00~16:10 【 開催方法 】オンラインセミナー(ライブ配信) 【 参加費 】無料(事前参加登録制) 【 参加申込 】お申し込みは、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。 主催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN) 後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他 11月 26 金 EAJ後援 – 公開シンポジウム「初等中等教育からリカレント教育まで」 @ zoomによるオンライン開催 チケット 11月 26日 @ 1:00 PM – 3:00 PM 開催主旨 初等中等教育における STEAM(Science, Technology, Engineering,Arts, and Mathematics)教育、職業人のためのリカレント教育・CPD(ContinuingProfessional Development)活動をテーマに取り上げ、我が国の産業競争力を維持・発展させ、科学技術立国の将来を担う科学技術人材・工学人材を育成するために必要なことは何かについて議論を深めたいと思います。 オンライン開催ですので皆様の奮ってのご参加をお待ちします。 【日時】2021年11月26日 (金) 13時~15時 【会場】オンライン(Zoom) 【参加費】無料 【詳細・お申し込み】日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)はこちら 主催:公益社団法人日本工学会(JFES) 他 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他 1月 19 水 EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」 @ 久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信) チケット 1月 19日 @ 3:40 PM – 5:25 PM 【 開催趣旨 】 公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。 【プログラム】 15:40〜15:45[ 開会挨拶 ] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏 15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ] 独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事) 16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」 株式会社東芝研究開発センター情報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏 16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」 京都大学 大学院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏 17:20~17:25[ 閉会挨拶] 九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 ※久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校 後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会 2月 8 火 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 2月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。 エネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界 ―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム― 講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年2月7日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 22 火 EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議 @ web会議(ライブ配信) チケット 2月 22日 @ 10:00 AM – 6:35 PM 趣旨: 公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。 本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。 「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。 ■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00 企画1「公正研究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け) 企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け) ■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~18:35 ※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。 【開催場所】web会議(ライブ配信) 【定員】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします 【参加費】無料 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 3月 4 金 EAJ後援 – 第3回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ zoomウェビナーによるリモート開催 チケット 3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM ※ 詳細は 日本工学会(JFES) 公式WEBサイト(http://www.jfes.or.jp/)をご覧ください。 日時:2022年3月4日(金)13:00-17:00 場所:zoomウェビナーによるリモート開催 参加費:無料 お申込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人 日本工学会(JFES) 後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか 3月 14 月 【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」 @ オンライン開催 チケット 3月 14日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけており、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。 また、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのではないでしょうか。 本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカデミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:45 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 基調講演(各45分) 1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義 堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長) 2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み 飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、 大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所) 14:40 休憩(各20分) 15:00 事例報告(各15分) 1)SDGsとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項) 桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員 分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事) 2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から) 喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長) 3)SDGs達成における工学研究の貢献事例 福崎英一郎(大阪大学工学研究科生物工学専攻・教授) 15:50 パネルディスカッション SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する モデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特任教授) パネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎 17:00 閉会挨拶 嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・名誉教授) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】オンライン開催 ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 日本工学アカデミー関西支部事務局 TEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”at”mat.eng.osaka-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部 共催:大阪大学 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部 後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI) 7月 2021 – 3月 2022 7月 2021 – 3月 2022 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート