カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 3月 – 8月 2025 3月 – 8月 2025 すべて閉じる すべて開く 3月 24 月 EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催 チケット 3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM 農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム 「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」 農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。 本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。 開催日程:3月24日(月)11:00~17:45 開催方法:オンライン 使用言語:英語(日本語同時通訳あり) 参加費:無料 詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/ 主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 農林水産省 オランダ王国大使館 在日フランス大使館科学技術部 駐日欧州連合代表部 在日マレーシア大使館 農務部 4月 15 火 EAJ電力プロジェクト 中間シンポジウム「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」 @ 東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟 チケット 4月 15日 @ 1:20 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方プロジェクト (略称:EAJ電力プロジェクト) 中間シンポジウム/ESI第23回シンポジウム 「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」 日本工学アカデミーでは、未来社会をデザインするという役割のもとに、工学を中心に様々な分野の有識者が政策提言を行ってきた。本プロジェクトは、2030年~2050年を視野に、技術的可能性とリスクとを包含し、科学的な根拠にもとづき新たな電力システムへの段階的移行を実現する視点や方法論について取りまとめる。この中には、注目すべき道筋、持続可能で不確実性を盛り込んだ検討方法、データ収集、解析・分析手法、人材育成などが含まれる。このために、本プロジェクトでは、より若い世代が中心になって幅広い分野の話題提供とそれについての議論を積み重ねる中から視点や方法論を提起・整理して、より経験の豊富なメンバーの閲読を通して、提言書を作成する。本プロジェクトでは、2024年3月の開始後、需要・従来電源、太陽光発電・風力発電、直流送電・インバータ、送電・配電、エネルギー貯蔵の各分野と、横断的分野に関する議論を進めてきた。 本シンポジウムでは、プロジェクト開始後1年の中間段階において、これまでの技術的な知見や議論の状況などこれまでの検討状況を紹介し、それらに基づく電力システムの移行期における「キー技術、キーシステム技術」および「人材の獲得と育成」についての2つのパネルディスカッションを行い、本プロジェクト後半を進めるための議論を行う。 【 日時 】2025年4月15日(火)13:20~17:30(開場は12:50) 【 場所 】東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟 コンベンションホール(アクセス) 【 形式 】対面とZoom ウエビナーによるハイブリッド開催 【 参加費 】無料(事前登録制) 【 申込締切 】2025年4月8日(火) 17時 【 交換会費 】5,000円(当日、受付にてお支払いください) 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちら ご案内(PDF)はこちら 【 プログラム 】(敬称略)※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。 12:50 開場 13:20-13:30 開会挨拶 「新たな電力システムに向けて」 プロジェクトリーダー、東京大学生産研 特任教授 荻本和彦 13:30-13:50 需要分野のキー技術とキーシステム技術 東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子 13:50-14:10 従来型電源分野のキー技術とキーシステム技術 北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一 14:10-14:30 再エネ電源分野のキー技術とキーシステム技術 株式会社日立パワーソリューションズ 技師 紺谷怜央 14:30-14:50 パワーエレクトロニクス分野のキー技術とキーシステム技術 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平 14:50-15:10 送配電分野のキー技術とキーシステム技術 中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 飯岡大輔 15:10-15:20 (休 憩) 15:20-16:20 パネルディスカッション1「電力システム移行期のキー技術、キーシステム技術」 パネリスト: ・東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子 ・北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一 ・産業技術総合研究所 太陽光システムチーム 研究チーム長 大関崇 ・東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平 ・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之 ・茨城大学名誉教授、福島工業高等専門学校 名誉教授(元校長)奈良宏一 モデレータ: ・公益財団法人東電記念財団 常務理事 蘆立修一 ・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦 16:20-17:20 パネルディスカッション2「電力システムの移行を担う人材の獲得と育成」 パネリスト: ・早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 上級研究員(研究院教授)石井英雄 ・東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 杉山昌広 ・徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 教授 條昌秀 ・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之 ・東京大学 名誉教授 横山明彦 ・呉工業高等専門学校 校長、広島大学 特任教授 餘利野直人 モデレータ: ・福島国際研究教育機構(F-REI) 理事 江村克己 ・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦 17:20-17:30 閉会挨拶 17:40-19:30 閉会・今後の予定 意見交換会 An棟 1階レストラン「ape アーペ」 共同主催:日本工学アカデミー(EAJ) 東京大学生産技術研究所 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI) 共催:国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST CRDS) 東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET) 東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER) 東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 【関連情報】EAJ政策提言委員会 EAJ社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方プロジェクト (略称:EAJ電力プロジェクト) <お問い合わせ> 東京大学 生産技術研究所 ESI 社会連携研究部門 事務局 Mail:esi(at)iis.u-tokyo.ac.jp Tel:03-6811-0586 4月 23 水 第2回 若手リーダー塾「〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜」 @ 大阪大学中之島センター10階ホール チケット 4月 23日 @ 1:00 PM – 4月 24日 @ 5:30 PM EAJフューチャーリーダーズフォーラム 〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜 今年の公開フォーラムは未来の社会の在り方を見据え、次世代リーダーとなり得る未来を担う方々が、日本・そして世界の持続可能な発展へ向け活躍することを目指して集う「若手リーダー塾」として開催します。 講演聴講だけでなく、グループディスカッションやその内容の発表など、生きた人的ネットワーク形成の機会創出を折り込み、多様な視座が提供されるプログラムです。 4月23日(水) は、世界を舞台に第一線で活躍を積まれている講師陣を招き、国際化と人的成長・学びの醸成に資する知見や動向・経験を提供し、最新の情報やケースを知り、講師陣の持つ優れた見識や問題意識、国際経験に触れることを通じて、新たな学びと発見、成長へのきっかけを得ることを目指します。 4月24日(木) は、初日の内容を踏まえて参加者が講師と共にディスカッションを行い、未来の社会を切り拓く上で必要な課題を自ら見出す機会を目指します。参加者同士の活発な議論を通じて実践的かつ革新的なアイデアを生む場を形成すること、今後もつながるネットワークを形成することで、これからの国際社会へ貢献する人材へと成長していくための機会となる企画です。 多様化する世界の中で必要な国際センスの醸成や新たな連携をリードする視座、行動力、道筋を、参加する皆さまと共に探り、養い、捉える2日間にしましょう。 【日時場所】 2025年4月23日(水) 13:00~17:30(懇親会18:00~) 2025年4月24日(木) 9:00~12:30 【開催場所】 大阪大学中之島センター10階ホール / ハイブリッド開催 4/23(水): 対面会場:大阪大学中之島センター / オンライン Zoom Webinar 懇親会:大阪大学中之島センター9階 サロン・アゴラ(リーガロイヤルホテル大阪直営) 4/24(木): 冒頭講演1件のみハイブリッド 以降のディスカッションセッションは対面のみ(配信無し) 【参加費】 フォーラム内は無料、懇親会の会費は5千円 【参加申込】 登録 要 参加ご登録は こちら(https://forms.office.com/r/dvZYvNxBVJ) ※どなたでもご参加いただけます。 【詳細】 イベント詳細は こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 ※ 開催ポスターは こちら(PDF 550KB) <お問い合わせ> 大阪大学先導的学際研究機構 「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門 Mail:ficct(at)ml.office.osaka-u.ac.jp Tel:06-6879-4304 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 主催:日本工学アカデミー(EAJ)、大阪大学 共催:EAJ人材育成委員会、EAJ若手委員会、EAJ関西支部、 大阪大学先導的学際研究機構「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門 協賛・後援:日本工学会、一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会 5月 26 月 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 @ TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) チケット 5月 26日 @ 4:00 PM – 6:00 PM 第21回EAJ中部レクチャー 「オープンイノベーションが拓く未来」 東海国立大学機構は内閣府の量子技術イノベーション拠点の一つとして認定され、2024年4月に量子化学イノベーション研究所がスタートしました。名古屋大学の強みである「化学」を中心とし、医療・材料・情報分野の融合、産学官連携により量子技術による新産業の創出を目指しています。また、2023年10月に100%出資の子会社としてTII(Tokai Innovation Institute)を設立しました。現代社会は急速な技術革新とグローバルな競争の中で、持続可能な発展と新たな価値創造が求められています。TIIは、企業とアカデミアの架け橋となり、大学の知識や研究成果を社会的な価値に変換し、実用化を目指す組織です。本レクチャーでは、量子化学技術の最前線で活躍する清中教授と、オープンイノベーションの推進に尽力する寺野様が、それぞれの専門分野から最新の研究成果と実践例を紹介します。 講演後には、「TOIC(Tokai Open Innovation Complex)」名古屋サイトの見学ツアーも予定しています。 表題: 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 内容: ・講演1 化学を基軸とした東海国立大学機構(名古屋大学)量子拠点の取り組み 清中 茂樹 氏(名古屋大学 未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所長) ・講演2 オープンイノベーションと産学連携の未来 寺野 真明 氏(株式会社Tokai Innovation Institute 取締役COO) ・見学会 TOIC名古屋サイト ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年5月26日(月) 16:00~18:00 会 場:TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口より徒歩5分 参加費:無料 申込締切:2025年5月19日(月) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※日程が近づきましたら、改めてご案内をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 株式会社Tokai Innovation Institute 5月 27 火 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第6回シンポジウム「工学教育の原点」 チケット 5月 27日 @ 3:00 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第6回シンポジウム「工学教育の原点」 〜人生の基盤となる「乳幼児期」から見つめる〜 ヒトの発達の過程から学習、教育の本質を見つめ、乳幼児期をふくめた段階から土台を築き上げていく、切れ目のない一貫性ある教育環境について、自然科学、人文社会科学などの多様な視点から討議を進めていきます。 【 開催日時 】2025年5月27日(火)15:00~17:30 【 開催場所 】東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール/オンライン同時配信 【 参加費 】無料(事前登録制) 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20250527.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイト(こちら)をご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) ・総合司会 大橋 俊朗 PJ幹事、沖田 京子 PJ副幹事 15:00-15:05 開会挨拶 東京大学 先端研 所長/教授 杉山 正和 15:05-15:25 PJの経緯と趣旨 日本工学アカデミー PJリーダー 小泉 英明 15:20-15:50 基調講演1 「乳幼児期の教育の大切さと場の働き」 東京大学大学院 教育学研究科 教授 多賀 厳太郎 15:50-16:15 基調講演2 「教育によって社会実装される工学倫理」 慶応義塾大学 医学部 教授・小児科医 安井 正人 16:30-17:25 TDトーク ※TD: Trans-disciplinary 登壇者 筑波大学 医学医療系 教授 安梅 勅江 東京大学 先端研 教授 星野 歩子 東京大学大学院 教授 太田 博樹 17:25-17:30 閉会挨拶 日本工学アカデミー PJ副リーダー 長井 寿 主催:公益社団法人日本工学アカデミー 共催:公益財団法人生存科学研究所、東京大学 先端科学技術研究センター 助成:一般財団法人新技術振興渡辺記念会 科学技術調査研究助成事業 【関連情報】EAJ政策提言委員会EAJ人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 6月 4 水 EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 @ 山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール チケット 6月 4日 – 6月 7日 終日 ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 山形 ROBOMECH2025 in Yamagata フロンティアを拓くロボティクス・メカトロニクス スケジュール: 6月4日(水):ワークショップ・チュートリアル・ロボメカ部門活動紹介・意見交換会 6月5日(木):ポスター・デモ講演・企業展示・特別講演・懇親会 6月6日(金):ポスター・デモ講演・企業展示 6月7日(土):公開講座 日程:2025年6月4日(水)~ 6月7日(土) 会場:山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール 詳細およびお申込み:https://robomech.org/2025/ 主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋 6月 5 木 EAJフォーラム2025 @ 東京ガーデンパレス チケット 6月 5日 @ 2:50 PM – 4:00 PM EAJフォーラム2025 ~米国の大学周りの研究開発力~ 社会経済情勢が急激に変化しつつあり、先の見通せない不安定な変革期にある現代において、豊かで活力ある社会を実現するには、AIの急速な進化、普及を見据え、情報学・工学の基礎となる知識を踏まえた上で、これまで以上に柔軟かつシステム的な思考のできる多様な人材の拡充と環境の整備が急務と考えられます。特に、終身雇用型からジョブ型への流れが加速し、長期的視点でシステム的素養のある多様な人材の育成が益々大きな課題となっている我が国において、研究開発力、産業競争力、イノベーション創生力の強化に向けた新たな仕組みの構築と産学官一体となったパラダイムシフト、ギアチェンジへの速やかな挑戦が強く望まれます。 そこで、新しい挑戦や変化の時代に向けて、「再生」「変化」「成長」をテーマにEAJフォーラムを企画いたしました。講師として、情報学・ロボット工学・人工知能がご専門で、1970年代以降コンピュータによる画像認識を中心に一連の先駆的研究に取り組まれ、多くの技術分野で基礎的であるとともに実用的なインパクトのある顕著な業績をあげておられるカーネーギーメロン大学創始者記念全学教授の金出 武雄氏をお招きし、「米国の大学周りの研究開発力」と題してご講演をいただきます。金出先生は1995年に、車に設置した距離センサとカメラからの情報に基づいてNo Hands Across America(手をはなして東海岸から西海岸までアメリカ横断)という自動運転デモを実現され、また、スーパーボウルに「EyeVision」を投入したことなどで知られています。金出先生のご講演は、ハードとソフト、要素とシステム、科学技術とイノベーション、オープン・クローズド戦略など多様な観点で課題をとらえ、我が国の研究力、産業競争力、イノベーション創生力の強化に向けた新たな一歩を踏み出す上で、大きな示唆が得られるものと考えております。 当日WEBサイトでご視聴頂くことも可能です。奮ってご参加頂けますと幸いです。 【プログラム】 司会:辻 篤子 会員 14:50‐14:55 [開会挨拶] 安西 祐一郎 会長 14:55‐15:00 [来賓挨拶] 大串 正樹 経済産業副大臣 兼 内閣府副大臣(調整中) 15:00‐15:45 [基調講演] 「米国の大学周りの研究開発力」 金出 武雄 カーネーギーメロン大学創始者記念全学教授 15:45‐15:55 質疑応答 15:55‐16:00 [閉会挨拶] 岸本 喜久雄 会長代理 ※ 14:30-14:45 同会場・同ウェビナーにて事業貢献表彰を開催しております ※EAJフォーラム2025の詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧ください。 【日時】2025年6月5日(木)14:50~16:00 ※会場およびオンラインは14:00より入場可 【場所】東京ガーデンパレス 2F高千穂 対面開催、オンライン視聴も可能 【申込】登録 要 お申し込みはこちら(オンライン登録) 【締切】2025年6月2日(月) <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 / Fax:03-6811-0587 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 7月 25 金 【オンライン開催】第9回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル @ Zoomによるオンライン開催 チケット 7月 25日 @ 2:30 PM – 5:00 PM ※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。 ‐ 生成AIをはじめとしたAIによる社会変容とリスクマネジメントについて ‐ 【 日時 】2025年7月25日(金) 14:30-17:00 (14:00開場) 【 場所 】オンライン開催 【プログラム】 司会 伊藤 みほ EAJ理事 14:30 [ 開会挨拶 ]岸本 喜久雄 EAJ会長代理 14:35 [ EAJ活動報告 ]城石 芳博 EAJ専務理事 14:50 [ 参加者自己紹介 ]賛助会員 15:05 【 基調講演 】"AIとその利活用について"(仮題) ・安西 祐一郎 EAJ会長 15:40 [ パネル討論 ]"生成AIをはじめとしたAIによる社会変容とリスクマネジメント" モデレータ: ・伊藤 みほ EAJ理事 パネリスト(五十音順、敬称略): ・淺間 一 EAJ理事、東京大学 特任教授 ・新保 史生 慶應義塾大学 教授 ・中島 義和 EAJ会員、東京科学大学 教授 ・松田 尚子 bestat株式会社 代表取締役社長 ・森 健策 名古屋大学 教授 16:35 [ 質疑応答 ] 16:55 [ 閉会挨拶 ]五十嵐 仁一 EAJ副会長 ※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。 【 申込締切 】2025年7月18日(金) 【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ 【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。 [賛助会員企業ラウンドテーブル実行委員会]はこちら ※ 過去開催はこちら <問い合わせ先> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 Fax:03-6811-0587 主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 8月 27 水 EAJ協賛 – 工学教育協会 第73回年次大会・工学教育研究講演会 @ 京都大学桂キャンパス チケット 8月 27日 – 8月 29日 終日 「総合知を育む工学教育」 工学は地球社会に役立つ技術開発を目的とする.最先端の科学技術を追求するだけでなく,人の心や環境,安全性,社会性,経済性,持続可能性を重視し,科学技術を人や社会に役立てて,目の前の課題に対処することが工学の目的である.そのためには,専門分野に関連する自然科学に加えて,人文科学や社会科学にも関心を持ち,それらの知識を用いて自ら課題を見出し解決する力を育む教育が欠かせない.専門知を広げ総合知を育み活用するために,工学系大学・高専のリベラルアーツ教育から専門教育,リカレント教育にわたる工学教育の新たな展開について議論したい. 開催日程:2025年8月27日(水)~8月29日(金) 開催場所:京都大学桂キャンパス(アクセス) 演題登録期間:2025年4月1日(火)~5月12日(月) 事前払込参加登録期間:2025年4月1日(火)~7月29日(火) 演題登録・参加登録:こちら(https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025/content/registration) 詳細:こちら (https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025) 主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE) 関西工学教育協会 協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 3月 – 8月 2025 3月 – 8月 2025 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google 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