カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 9月 2023 – 3月 2024 9月 2023 – 3月 2024 すべて閉じる すべて開く 9月 29 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 9月 29日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。 田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容: 5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用 ―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など― 講師:未来科学技術共同研究センター 特任教授(客員)田邉 匡生 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年9月27日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 10月 2 月 EAJ関西支部 第10回(2023年度上半期)講演会「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」 @ 大阪大学銀杏会館3階ホール チケット 10月 2日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界 ~IoC(インダストリー・オン・キャンパス)の見学とともに~ 工学を取り巻く社会課題が近年、多様化・複雑化しつつある中で、課題やニーズに柔軟かつ速やかに対応し課題解決と未来社会に資する取組(分野横断型の学術領域開拓や、イノベーション創出に向けた産学共創の取組など)は今後益々重要になると思われます。 今回、「工学が切り拓く産学共創・学際融合の世界」と題し、大阪大学大学院工学研究科での事例を基に、テクノアリーナと称する学際融合プラットフォームと、学内での産学共創活動と新産業創出を目指すIoC(インダストリー・オン・キャンパス)に関する講演会を企画致しました。さらに、産学共創の場として昨年竣工したIoCプラザにおける共同研究講座・協働研究所や実験施設の見学も行います。会員のみならず、本講演にご関心のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:30 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学理事・副学長) 13:10 基調講演(各30分・質疑込) 13:10-13:40 1) 「工学研究科における学際融合と産学共創(テクノアリーナとIoC)」 桑畑 進(大阪大学大学院工学研究科長) 13:40-14:10 2)「多様性社会に向けたテーラーメイド細胞性和牛肉を創造する3Dバイオプリント技術の開発と社会実装」 松崎 典弥氏(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授) 14:10 休憩(10分) 14:20-14:50 3)「洋上風力によるカーボンニュートラル社会実現のための総合工学」 飯島 一博(大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻 教授) 14:50-15:20 4)「モビリティとエネルギーがマリアージュするスマートシティ」 太田 豊 (大阪大学大学院工学研究科 モビリティシステム共同研究講座 特任教授) 15:20 休憩(10分) 15:30 施設見学 ※グループに分かれて3箇所を順番に時間差でご見学頂くことを予定しています. 1) IoCプラザ 培養肉社会実装共同研究講座 2) IoCプラザ隣 船舶海洋試験水槽 3) モビリティシステム共同研究講座(ワイヤレス充電×自動運転車) 16:50 閉会挨拶 17:00 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 2023-09-22更新 【 会場 】大阪大学銀杏会館3階ホール(アクセス) 見学先:大阪大学大学院工学研究科 IoCプラザ等 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【 申込締切 】9月29日(金)正午まで 先着80名までとさせていただきます。 【問合せ先】 日本工学アカデミー関西支部事務局 TEL: 06-6879-4122 / Mail: sakakibara(at)fsao.eng.osaka-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:大阪大学大学院工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 12月 1 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術 ―アルミ・リン資源等への展開― 講師:未来科学技術共同研究センター センター長・教授 長坂徹也 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年11月29日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 15 金 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール チケット 12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。 一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。 飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00 【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス) ・オンライン参加(Webinar) 【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) ・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子 第一部 開催趣旨、基調講演 16:00-16:05 【開会挨拶】 東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和 16:05-16:20 【開催趣旨】 「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 16:20-16:40 【基調講演①】 ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮) 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 16:40-17:00 【基調講演②】 私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) 東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊 17:00 < 休 憩 > 第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク 17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話 ゲスト・スピーカー: NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子 核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。 サイエンスライター 森 旭彦 COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。 artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来 日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく 閉会 18:55-19:00 【閉会挨拶】 公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿 ※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...) <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 3月 8 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 千葉准教授の研究と講演の内容: リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化 ―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開― 講師:未来科学技術共同研究センター 准教授 千葉一美 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年3月6日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 19 火 EAJ関西支部 第11回(2023年度下半期)講演会「連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究」 @ ハイブリッド開催 チケット 3月 19日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究 AIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:30 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 企画趣旨説明 立川康人(京都大学大学院工学研究科長) 13:20 基調講演(各40分) <学際研究の実践> [工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット 大西正光(京都大学大学院工学研究科教授) 14:00 [材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出 沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授) 14:40 休憩(20分) 15:00 [工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点 竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授) <学際研究の取り組み> 15:40 Beyond2050の取り組みについて 石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長) 16:20 総合討論 司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長) 16:50 閉会挨拶 17:00 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館) 【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス) *オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名 【問合せ先】 京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛 TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います) 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:京都大学大学院工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 3月 21 木 EAJ北海道支部主催 – エンジニアリング・カフェ @ ホテルマイステイズ札幌アスペン チケット 3月 21日 @ 6:00 PM – 8:00 PM 日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る― 北海道支部設立記念式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵まれてきませんでした。 そのため、北海道支部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたしました。 今回のエンジニアリング・カフェでは、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等について30分以内でお話していただきます。 その後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます。 【 日時 】2024年3月21日(木)18:00~ 【 場所 】ホテルマイステイズ札幌アスペン 2階(アクセス) 北海道札幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111 【 参加費 】2,000円(飲み物代として) ※食事は用意いたします。 【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転載の上、eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp までお送りください。 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 【 申込事項 】 申込先メール:eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて) 以下をメールに転載の上、お送りください。 ********************************* メール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリングカフェ」 2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに出席します。 御氏名: ********************************** 3月 28 木 EAJ主催 – ナラティブものづくりと未来創造 @ 立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム チケット 3月 28日 @ 1:00 PM – 6:00 PM 渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備 ナラティブものづくりと未来創造 本シンポジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャルとマッチアップさせるベクトルを議論していく。 【 プログラム 】 12:00 受付開場 13:00 開催挨拶 徳田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) 「立命館の目指す次世代研究大学」 13:05 Keynote 中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) 「技術と社会 -新たな価値創造に向けて-」 13:30 特別講演 持丸正明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) 「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 13:55 特別講演 サトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) 「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 14:20 ブレイク (30分) 14:50 フォーカス 佐々木直哉(立命館大学客員教授:EAJ正会員) 「ナラティブものづくりの可能性」 15:15 研究成果 中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) 「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 15:30 研究成果 古川英光(山形大学教授:EAJ正会員) 「3Dフードプリンターのナラティブ開発」 15:50 研究成果 善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) 16:10 クロージング 城石芳博(EAJ専務理事:EAJ正会員) 16:15 終了 16:30 交流会 ■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~18:00) 【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス) ※ 交流会 キャンパス内「みなめんcafé」 注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません 【 参加費 】無料(交流会 5,000円) 【 申込締切 】2024年3月15日(金) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 立命館大学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150) TEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-2579 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 立命館大学デザイン科学研究センター 後援:日本工学会 産業技術総合研究所人間拡張センター 新技術振興渡辺記念会 やわらかものづくり革命共創コンソーシアム ※本シンポジウムは、日本工学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。 ※関連プロジェクト:未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 未来の製造業プロジェクト 9月 2023 – 3月 2024 9月 2023 – 3月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 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