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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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3月
30
EAJ北海道・東北支部 令和元年度第3回理事会、講演会、懇親会 @ 東北大学金属材料研究所(片平キャンパス)講堂
3月 30日 @ 2:00 PM – 7:30 PM

 

※このイベントは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりました。

・理事会
・講演会
挨拶 阿部博之(会長)
挨拶 佐伯 浩(支部長)
講演(1)題目「大学における附置研究所の意義と役割-東北大学金属材料研究所を例にして-」
講演者  高梨 弘毅 氏(東北大学金属材料研究所所長・教授)
講演(2)題目「将来に向けた安心安全な蓄電デバイスの開発を目指して」
講演者  市坪 哲 氏(東北大学金属材料研究所教授・附属先端エネルギー材料理工共創研究センター長)
・懇親会

旧北海道・東北支部のページはこちら

 

主催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部

9月
23
【オンライン開催】EAJ関西支部 第4回講演会「情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成」 @ Zoomによるオンライン開催
9月 23日 @ 2:00 PM – 4:30 PM

【オンライン開催のお知らせ】

9月23日(水)に大阪大学 基礎工学国際棟 シグマホール(豊中キャンパス)にて開催を予定しておりました、EAJ関西支部 第4回講演会「情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成」は、国内で発生している新型コロナウイルス感染症の感染拡大による皆さまの健康被害等を考慮し、オンラインによる開催といたしましたのでお知らせいたします。また、情報交換会は中止とさせていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
印の情報を更新しました)
 


情報科学(AI)・数理・データ科学を社会課題の解決に活かすためのAI関連人材の育成は焦眉の急である。政府AI戦略では、4つの戦略目標(人材、産業競争力、技術体系、国際)を立て、人材育成においては「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」の構築を挙げている.それは、初等中等教育、高等教育から社会人のリカレント教育の必要性も指摘する。本講演会では、大学・企業内での情報科学(AI)・数理・データ科学の教育と具体的なカリキュラム、活用方法や成果などについて情報交換を行う。
 
【 プログラム 】

13:45 サイトオープン
14:00~14:10 開会の挨拶
日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学統括理事・副学長 田中敏宏
14:10~14:40 「ダイキン工業のデータ活用人材の育成(ダイキン情報技術大学)の取り組みについて」
ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師 下津直武
14:40~15:10 「NTNでのAI技術導入と人材育成の事例紹介」
大阪大学 工学研究科NTN次世代協働研究所 所長 古林卓嗣
15:10~15:20 休憩
15:20~15:50 「MMDSによる数理・データ科学の教育」
大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 副センター長 鈴木 貴
15:50~16:20 「IDSによる実データで学ぶ人工知能(AI)講座について」
大阪大学 産業科学研究所 教授 沼尾正行
16:20~16:30 閉会の挨拶
日本工学アカデミー副会長 嘉門雅史

 
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください



【 場所 】Zoomによるオンライン開催
    ・9月21日(月)までに接続情報をお送りします。
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
      ・定員300名に達しましたら締め切らせて頂きます。
 

【問合せ先】
大阪大学 基礎工学研究科 庶務係(ki-syomu(at)office.osaka-u.ac.jp)

 
主催:日本工学アカデミー関西支部
共催:大阪大学 基礎工学研究科、工学研究科
        情報科学研究科、産業科学研究所
        数理・データ科学教育研究センター
協賛:日本工学アカデミー中部支部

情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成@大阪大学

11月
20
【オンライン開催】EAJ関西支部 第5回支部集会/合同開催:第16回 京都大学工学部教育シンポジウム @ Zoomによるオンライン開催
11月 20日 @ 1:30 PM – 5:00 PM

「繋げるリモート講義」

今年度の秋の支部集会は、第16回 京都大学工学部教育シンポジウムと合同で開催いたします。今回のシンポジウムでは、3大学4学部におけるコロナ禍での工学教育への取り組みを紹介いただくとともに、京都大学工学部関係教員による授業事例の紹介をしていただく予定です。シンポジウムでの議論を通して、ポストコロナでの工学教育の在り方を見い出せるような機会になることを期待しています。
京都大学工学部では、工学部教育のFD活動として、授業アンケートの結果を授業やカリキュラムなどの教育改善に活かすこと、及び教員相互が教育に関して直接議論を交わす研修の場とすることを目的として、平成17年度より毎年教育シンポジウムを開催しておられます。現在のコロナ禍において、すべての大学で、授業やその他の活動に制限が科せられているところですが、大学間の情報交換ならびに企業から見た大学の工学教育について意見を交換し、次代の教育に繋げる機会としたいと思います。ふるってのご参加をお願いいたします。
 
【 プログラム 】

13:30~13:35 開催挨拶
京都大学工学部長 大嶋正裕 教授
13:35~13:40 合同開催挨拶
日本工学アカデミー関西支部長(大阪大学統括理事・副学長)田中敏宏 教授
13:40~15:00 合同議論 with/after Coronaへの各大学の取り組み
大阪大学工学部長 馬場口登 教授
大阪大学基礎工学部長 狩野裕 教授
神戸大学工学部長 大村直人 教授
京都大学工学部長 大嶋正裕 教授
15:00~15:05 休憩
15:05~15:15 工学部・工学研究科アンケート 結果からみえるもの
京都大学大学院工学研究科 副研究科長 立川康人 教授
15:15~15:25 オンデマンド教材をサポートする桂図書館リソース
京都大学桂図書館長 岸田潔 教授
15:25~16:25 私の授業
  1)情報セキュリティ演習のハイブリッド演習化
  京都大学学術情報メディアセンター 小谷大祐 助教
  2)コロナ下の私の授業実施経験 -遠隔ZOOM講義、PandAテスト、実験実習-
  京都大学大学院地球環境学堂 藤井滋穂 教授
  3)学生とつながるリモート反転講義の実践
  京都大学大学院工学研究科 附属工学基盤教育研究センター 西川美香子 講師
  4)課題とフォーラム機能を利用した私のオンライン講義
  京都大学大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 Sunmin KIM 准教授
16:25~16:50 総合討論
16:50~16:55 総評
日本工学アカデミー副会長(環境地盤工学研究所 理事長) 嘉門雅史 先生
16:55~17:00 委員長総括・閉会挨拶
京都大学工学部 新工学教育実施専門委員会委員長 横峯健彦 教授
   

 
※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 



【 日時 】2020年11月20日(金) 13:30-17:00
【 場所 】Zoomによるオンライン開催
    ・事前に接続情報をお送りします。
【 参加登録 】無料 EAJ会員および賛助会員のみ参加可能。事前登録制です。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
      ・定員200名に達しましたら締め切らせて頂きます。
      ・お申込みは11/19正午まで
 

【問合せ先】
京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
090ssoumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

第16回 京都大学工学部教育シンポジウム@京都大学

1月
25
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
講師:未来科学技術共同研究センター
教授 植松 康
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年1月23日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

1月
26
【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム
1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM

 

クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて

【プログラム】

司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学)
13:30 開会の辞
日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也
13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」
JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武
14:15 「資源利用の光と影」
国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一
14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
15:15 休 憩
15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅
16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧
16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」
東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇
17:00 閉会の辞

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構)
【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
秋田大学グローバルリソース研究機構

3月
8
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

 

千葉准教授の研究と講演の内容:
リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化
―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開―
講師:未来科学技術共同研究センター
准教授 千葉一美
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年3月6日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

3月
12
【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「女性起業家への道 第2弾-起業の厳しさと愉しさ-」
3月 12日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

 

女性起業家への道【第2弾】
- 起業の厳しさと愉しさ -

【プログラム】

司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授)
13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明
何故いま女性起業家促進なのか
日本工学アカデミー理事
東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也
13:10-13:40 超微量粘度計の事業化への道のり
東北大学未来科学技術共同研究センター
リサーチプロフェッサー 栗原 和枝
13:40-14:10 脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の早期スク リーニング技術
東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター
准教授 湯田 恵美
14:10-14:40 水換えを必要としない陸上養殖システム
長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻
助教 ヌルアデリン アブバカル
14:40-14:50 休憩 (10分)
司会:田中 真美(東北大学医工学研究科 教授)
14:50-15:20 こめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業-
秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳
秋田県立大学 アグリビジネス学科3年 竹内 大
15:20-15:50 ICT業界での女性起業
株式会社meguru 高橋 そのみ
15:50-16:00 まとめと閉会の辞
日本工学アカデミー理事
東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也
17:15-18:30 懇親会
会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN)
会費:3,500円(会員)5,000円(非会員)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00
【 場所 】オンライン開催
【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円)
※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会
東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP

3月
19
EAJ関西支部 第11回(2023年度下半期)講演会「連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究」 @ ハイブリッド開催
3月 19日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究

AIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。

【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。

12:30 受付開始
13:00 開会挨拶
田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)
13:10 企画趣旨説明
立川康人(京都大学大学院工学研究科長)
13:20 基調講演(各40分)
<学際研究の実践>
[工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット
大西正光(京都大学大学院工学研究科教授)
14:00 [材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出
沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授)
14:40 休憩(20分)
15:00 [工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点
竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授)
<学際研究の取り組み>
15:40 Beyond2050の取り組みについて
石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長)
16:20 総合討論
司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長)
16:50 閉会挨拶
17:00 閉会

※詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館)
【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス
*オンライン併用開催
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。
【 申込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名
【問合せ先】
京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛
TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います)

主催:日本工学アカデミー関西支部
共催:京都大学大学院工学研究科
協賛:日本工学アカデミー中部支部

 

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