カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 2月 – 11月 2021 2月 – 11月 2021 すべて閉じる すべて開く 2月 19 金 EAJ後援 – 2020年度全国公正研究推進会議 ~COVID-19を経験した世界のニューノーマルな公正研究と教育~ @ Web会議形式(ライブ配信,一部オンデマンド配信) チケット 2月 19日 @ 10:00 AM – 6:25 PM 趣旨: 公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する深い議論を促進するため、年に一度、有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。 今回は初のオンライン開催となりますが、昨年度に各機関の取組み例や現場での課題・対処法などをご紹介頂き、活発な意見交換が行われ、大変ご好評をいただきましたサテライト・イベントや領域別の分科会を継続して開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。COVID-19が世界規模で蔓延している今、研究倫理に携わる中で皆様それぞれが新たな課題に直面していらっしゃることと思います。本会議では、「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 :詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 3月 4 木 EAJ後援 – 第2回世界エンジニアリングデー記念シンポジウム @ ハイブリッド形式によるリモート開催(Zoomウェビナー) チケット 3月 4日 @ 1:00 PM – 5:00 PM ※ 詳細は公式サイト(PDF 400KB)をご覧ください。 日時:2021年3月4日(木)13:00-17:00 場所:ハイブリッド形式によるリモート開催(Zoomウェビナー) ハイブリッド会場 機械振興会館6階66会議室 参加費:無料(事前登録制) 主催:公益社団法人 日本工学会(JFES) 後援:日本工学アカデミー(EAJ) ほか 3月 5 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第5回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 3月 5日 @ 4:00 PM – 5:30 PM 【プログラム】 15:45 webサイトオープン 16:00 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 16:05 講演 東北大学名誉教授 未来科学技術共同研究センター教授 松木 英敏 「EV用ワイヤレス給電の世界は今 ー非常識の常識ー」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:30 終了 ※詳細は、こちら(PDF 550KB)よりご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 550KB)よりご確認ください。) 【 申込締切 】2021年3月4日(木) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 9 火 EAJ後援-International Workshop on Human-Engaged Computing 2021 (IWHEC 2021) @ (WEB開催) チケット 3月 9日 @ 6:00 PM 案内状 高知工科大学Center for Human-Engaged Computingは、「人とコンピュータの関係再考」をテーマとした国際ワークショップを、下記内容・日程で開催いたします。Zoomによるウェブ開催、ネット配信もいたします。どなたでも参加できますので、ふるってご参加下さい。 [イベント名] International Workshop on Human-Engaged Computing 2021 (IWHEC 2021) [主催] 高知工科大学 Center for Human-Engaged Computing、ICACHI [開催要旨] 今年で4回目となる本ワークショップは、アメリカから3名、日本、カナダ、中国各2名、オーストリア、インド、イギリス各1名、計12名の研究者を講演者として招き、人とコンピュータの関係について様々な視点からアプローチし、本研究センターが提示するHuman-Engaged Computingの概念について、アイデア・意見交換の世界的プラットフォームになることを目指しております。 Covid-19により世界では昨年から急速に進展したデジタル化ですが、生活に効率化や利便性などの恩恵をもたらす一方で、様々な問題点もあげられます。本ワークショップでは、人類のウェルビーイングおよび持続可能な社会実現に貢献できる、健全なコンピューティングのためのインタラクションデザインやAI活用について、先端的取り組みや概念を皆様に紹介する機会となればと考えております。 [ウェブサイト] http://iw2021.xrenlab.com [日時] 第1日目:2021年3月19日(金)9:00~12:00 15:00~18:00 第2日目:2021年3月20日(土)9:00~12:00 15:00~18:00 ※講演は全て英語で行われます。 [形式] WEB開催 [参加費] 無料 [参加登録] 受付終了 [問い合わせ] info@xrenlab.com 主催:高知工科大学 後援:日本工学アカデミー(EAJ) 3月 29 月 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM 第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 14:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 14:10~ 〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏 14:50~ 講演2東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授 15:30~ 休憩 15:35~ 講演3株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏 16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事 16:55~ 休憩 17:00~ パネルディスカッション 18:00 閉会 【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金) 6月 22 火 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋) 13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏 14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏 15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長) 17時 閉会 【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) 7月 19 月 【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム @ オンライン開催 チケット 7月 19日 @ 2:30 PM – 5:00 PM 開催趣旨 この1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。 【 日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00 【 場所 】オンライン開催 【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会 【 後援 】公益社団法人日本工学アカデミー、 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中 プログラム [ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) [ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) [ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 小山 虎(山口大学講師) [ 講演3 ]「人間がロボットになることを阻むもの」 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) [ 講演4 ]「未来社会創造-パンデミックを超えて-(仮題)」 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) [総合討論] (司会)土井美和子(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人情報通信研究機構監事、東北大学理事、奈良先端科学技術大学院大学理事) (コメンテーター)川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) 小山 虎(山口大学講師) 石黒 浩(大阪大学栄誉教授) 濱口 道成(国立研究開発法人科学技術振興機構理事長) 橋本 隆子(日本学術会議連携会員、千葉商科大学副学長、教授) 灘本 明代(日本学術会議連携会員、甲南大学教授) [ 閉会あいさつ ]土井 美和子 【 お申込み 】お申込みはこちら(オンライン登録) <問い合わせ先> 灘本 明代 nadamoto[アット]konan-u.ac.jp(日本学術会議連携会員、甲南大学) 9月 29 水 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 11月 2 火 EAJ後援 – APRIN技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」 @ オンラインセミナー(ライブ配信) チケット 11月 2日 @ 1:00 PM – 4:10 PM 技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材をもとに、技術者に期待される倫理に関する講演と、講義や研修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ※詳細は、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2021年11月2日(火)13:00~16:10 【 開催方法 】オンラインセミナー(ライブ配信) 【 参加費 】無料(事前参加登録制) 【 参加申込 】お申し込みは、こちら(APRINホームページ)をご覧ください。 主催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN) 後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他 2月 – 11月 2021 2月 – 11月 2021 絞り込んだカレンダーを購読 Timely 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