カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 3月 2023 – 1月 2024 3月 2023 – 1月 2024 すべて閉じる すべて開く 3月 7 火 【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 @ オンライン開催 チケット 3月 7日 @ 1:30 PM – 4:30 PM 女性起業家への道 - 第一歩から成功までのノウハウ - 【プログラム】 司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) 13:30-13:40 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂徹也 13:40-14:10 EAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合 ~その成功事例からみる多様性と女性起業~ 秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 14:10-14:40 アントレプレナーシップ開発センターの発足 山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博 14:40-14:50 休憩 (10分) 14:50-15:15 農業ビジネスへの挑戦 (株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 15:15-15:40 私はこうして起業した -教員起業の実例 東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 15:40-16:05 私はこうして起業した -学生起業の実例 クレインバスキュラー株式会社 代表取締役 (前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 16:05-16:25 フリーディスカッション 16:25₋16:30 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30 【 場所 】オンライン開催 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP) 3月 10 金 【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」 @ オンライン併用開催 チケット 3月 10日 @ 2:00 PM – 5:00 PM 医工融合により進める教育と研究 ~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~ 現在まで長年にわたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現 村垣善浩(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 14:50 医工融合による医療機器・システムの開発研究 向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター長) 15:30 休憩 15:40 医工連携による研究科横断の大学院教育 菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 16:20 新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践 福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長) 17:00 閉会挨拶 大村直人(神戸大学理事・副学長) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 会場 】神戸大学 瀧川記念学術交流会館(神戸市灘区六甲台町1-1 大学構内) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場80名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 3月 23 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 23日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。 本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。 ドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。 講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知 ―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発― 講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長 東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー 山中 一司 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年3月20日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 4月 21 金 第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 4月 21日 @ 6:00 PM – 7:30 PM 第17回EAJ中部レクチャー in Webinar 「個人情報の保護・活用とその技術」 近年、パーソナルデータに対する規制の強化が、欧米を中心に世界各国で進められています。日本やヨーロッパ、アメリカの規制強化の概要と、規制強化の中でどのようなデータ活用が行われようとしているのか、最新のWeb技術のご紹介と、具体的な事例を交えて、世界の潮流、日本の取り組みをご紹介します。 表 題: 第17回EAJ中部レクチャー「個人情報の保護・活用とその技術」 登壇者: ・太田 祐一 氏(株式会社DataSign 代表取締役社長) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2023年4月21日(金) 18:00~19:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2023年4月18日(火) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※後日メールアドレス宛にオンライン招待状をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 7月 22 土 第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」 @ 福井県県民ホール チケット 7月 22日 @ 1:30 PM – 3:00 PM 第18回EAJ中部レクチャー スペシャル版 「QRコードの原点と成長」 今日、QRコードは世界中のあらゆる場所で使われ、最近ではアート・ファッション感覚で使われるまでに普及しました。誕生から約30年を迎える今でも新しい活用方法が世界で誕生し普及を続けています。そこで、QRコードを発明した当時を振返り、QRコード発想の原点、そしてその後の進化と世界中の人々に受け入られるようになった背景、そして 最新のQRコードの魅力についてお話します。 表 題: 第18回EAJ中部レクチャー「QRコードの原点と成長」 登壇者: ・原 昌宏氏(株式会社デンソーウェーブ 主席技師) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2023年7月22日(土) 13:30~15:00 会 場:福井県県民ホール 福井県福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 8階(アクセス) 参加費:無料 申込締切:2023年7月14日(金)正午 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 共催:福井大学、福井大学産学官連携本部協力会 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 後援:福井経済同友会 7月 27 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第18回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 7月 27日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第18回は、千葉晶彦特任教授による金属積層造形技術に関する最近の研究について紹介します。 金属3Dプリンティング技術とも称される金属積層造形技術は、製造業において急速に進化しており、将来的には大きな可能性を秘めている。航空宇宙産業、医療産業、自動車産業などの医療分野で使用されており、今後もさらに多くの分野で使用されることが期待されている。 本講演では、各種の金属積層造形技術の中から粉末床溶融結合法に焦点を当て、関連する研究開発事例について紹介する。特に、金属積層造形技術の発展に必要となる高密度・高疲労特性を発現させる金属粉末の開発について、技術の現状と将来展望について紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:金属積層造形技術の現状と今後 ―高密度・高疲労強度特性を発現させる新規3Dプリンター用金属粉末の開発― 講師:未来科学技術共同研究センター 特任教授(研究)千葉 晶彦 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年7月27日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年7月25日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 29 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 9月 29日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。 田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容: 5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用 ―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など― 講師:未来科学技術共同研究センター 特任教授(客員)田邉 匡生 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年9月27日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 1 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術 ―アルミ・リン資源等への展開― 講師:未来科学技術共同研究センター センター長・教授 長坂徹也 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年11月29日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 1月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム チケット 1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて 【プログラム】 司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) 13:30 開会の辞 日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武 14:15 「資源利用の光と影」 国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一 14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 15:15 休 憩 15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 17:00 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05 【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構) 【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで 【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録) ※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。 【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ) 秋田大学グローバルリソース研究機構 3月 2023 – 1月 2024 3月 2023 – 1月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート