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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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EAJ北海道・東北支部「三春講演会および意見交換会」 2:30 PM
EAJ北海道・東北支部「三春講演会および意見交換会」 @ 福島県環境創造センター センター交流棟(学習室B)
5月 24日 @ 2:30 PM – 5:00 PM
  【講演1】 「福島県環境創造センターについて」 佐々木一男氏(福島県環境創造センター研究部長) 「福島県内に生息する野生鳥獣の放射性セシウム濃度について」 大町仁志氏(福島県環境創造センター研究部主任研究員) 【講演2】 「放射性セシウムの動きを知り予測する-森林・ダム・河川を中心に」 飯島和毅氏(日本原子力研究開発機構福島環境安全センター環境動態研究グループリーダー) 【講演3】 「環境に配慮した地域創生研究:福島県新地町、三島町における例」 大場真氏(国立環境研究所地域創生研究室長) ※17:30~19:00 懇親会 ※北海道・東北支部のHPはこちら
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第5回(通算第21回)定時社員総会 特別講演 5:00 PM
第5回(通算第21回)定時社員総会 特別講演 @ ホテルJALシティ田町 地階「鳳凰」
5月 25日 @ 5:00 PM – 5:45 PM
第5回(通算第21回)定時社員総会 特別講演 @ ホテルJALシティ田町 地階「鳳凰」
  演題 「破壊的イノベーションを目指して」 講師  中部大学教授 山本尚 氏 略歴はこちら(PDF) 【講演要旨】 イノベーションは「破壊的イノベーション」と「持続的イノベーション」に分けられる。破壊的イノベーションとは既存の科学技術や社会制度を破壊し、全く新しいシステムに塗り替えることができるイノベーションであり、これによってそれまでの社会の在り方を一変させるものである。 今世紀に入って、当量反応であった化学プロセスは、そのほとんどが触媒反応に塗り替えられている。触媒は化学における典型的な破壊的イノベーションであり、文字通り旧来の化学を塗り替えている。触媒を駆使した化学産業は、さらにフロー・システムを導入し、化学工場の景色までもが一変している。 講演ではそうした触媒が起こしつつある世界的な化学イノベーションと、それに対する山本教授の試みが紹介される。  
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