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【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
2:30 PM
【オンライン開催】EAJ後援 – 日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会シンポジウム
@ オンライン開催
7月 19日 @ 2:30 PM – 5:00 PM
開催趣旨 この1年、コロナ禍で社会・経済活動を制限され、生活様式や生き方そのものを見直さざるを得なくなりました。それと同時に毎日のように感染者数や重傷者の推移などの情報に関心を持たざるを得ないことにも気づかされました。情報学はこうした情報の生成・探索・表現・蓄積・管理などの道具を提供してきた学術分野ですが、環境知能分科会では、以前から自然・社会環境の変化や新たな社会問題に対して、生存に関する様々な心理的・精神的不安を解消し、新しい生活様式に適応し、経済活動を発展するための生存情報学の必要性に着目して、検討してきました。そこで、2019年11月の公開シンポジウムに引き続き、ダイバシティ(多様性)&インクルージョン(包摂性)を考慮して、生存情報学による新たな価値を生み出すために、心理学、哲学、医学、情報学の分野から講演者をお招きし、総合知の視点から生存情報学のあるべき姿と今後やるべき課題について議論します。 【 日時 】2021年07月19日(月) 14:30-17:00 【 場所 】オンライン開催 【 主催 】日本学術会議 情報学委員会 環境知能分科会 【 後援 】公益社団法人日本工学アカデミー、 電子情報通信学会、IEEE Japan Council、一般社団法人情報処理学会(予定) 他現在調整中 プログラム [ 開会挨拶 ]萩田紀博(日本学術会議第三部会員、大阪芸術大学アートサイエンス学科長、教授) [ 講演1 ]「心理学・脳科学からみたナッジ、これからの研究テーマ(仮題)」 川合伸幸(日本学術会議連携会員、名古屋大学教授) [ 講演2 ]「哲学に情報学は役立つか(仮題)」 小山 虎(山口大学講師) [ 講演3…
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【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
3:30 PM
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー
@ オンライン開催
7月 28日 @ 3:30 PM – 5:00 PM
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望 「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流 ―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年7月27日(火) 主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部
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