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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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ジェンダー委員会 – ダイバーシティに関する Good Practice

日本工学アカデミー(EAJ)|ジェンダー委員会|ダイバーシティに関する Good Practice|大学院生インタビュアー募集|科学技術イノベーションは多様性との相乗効果によって、持続可能な社会を実現できます。 多様性の1つの重要因子であるジェンダーの視点も含めてインタビューを行い、記事にまとめていただける意欲ある大学院学生の方は、是非ご応募下さい。一緒に未来社会を創っていきませんか?

国際工学アカデミー連合(CAETS)

国際工学アカデミー連合(CAETS)は、 工学および科学技術アカデミーをメンバーとする、 非政治、 非政府の独立した国際組織で、 メンバーとして加盟を認められるのは、一定の基準を満たした各国を代表する一アカデミーに限られています。

創立30周年(30年史 目次)

日本工学アカデミー30年史(平成30年 2018年1月発行)|日本工学アカデミー30周年記念誌(写真集)|創立30周年 フォトギャラリー ...

創立30周年(30年史 写真集)

創立30周年(写真集)|日本工学アカデミー30年史(平成30年 2018年1月発行)|日本工学アカデミー30周年記念誌|フォトギャラリー

2050脱炭素社会構築に向けた持続可能なバイオマスプラントの開発のための調査研究

日本工学アカデミー(EAJ)|2050脱炭素社会構築に向けた持続可能なバイオマスプラントの開発のための調査研究|リーダー 西嶋昭生、調査研究代表 佐伯とも子、共同研究者 大戸範雄|...本調査研究では、さらにバイオマス利活用の具体的な事例に沿って調査を行い、バイオマスプラントが様々な課題があるにも拘らず、社会実装に成功し、持続可能な運転を続けるための条件を明らかにすることを目的とする。上記政策提言とこの調査結果を合わせて、2050脱炭素社会構築に貢献する持続可能なバイオマスプラント開発についての戦略を構築し、政策提言を行う...

事業計画(2024年度)

日本工学アカデミー(EAJ)|2024年度は、2027年のEAJ40周年に向けてEAJの更なる飛躍をめざす新たな一歩を踏み出すため、未来を切り開く可能性のある道具とこれらの最先端のICT技術を活用し、これまで細分化・世代断絶した情報を「総合知」(Collective Intelligence)で紡ぎなおし、常識を見直し、根源的な問題点の整理・対策を見据えて定款第4条に定める下記5事業を推進し、「人類の安寧とより良き生存のために未来社会を工学する」というEAJのパーパス実現に一層尽力したい。...
...主要会議の年次計画2024

事業計画(2023年度)

日本工学アカデミー(EAJ)|2023年度は、これまで拡充を進めてきた自律的共創環境を活用し、文理を超えたEAJの「総合知」(Collective Intelligence)を活かした実践的な協働活動を推進することで、根源的な変革につながる新たな価値を生み出し、快適、豊かで、安全安心、持続可能な社会を早期に実現することに、これまで以上に貢献したい...
...主要会議の年次計画2023(掲載終了)
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