カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 9月 2023 – 2月 2024 9月 2023 – 2月 2024 すべて閉じる すべて開く 9月 28 木 EAJ北海道支部 – 茶話会「次世代半導体とエンジニアリング」および CIF2023懇親会 @ ホテルグランテラス千歳 チケット 9月 28日 @ 4:30 PM – 8:30 PM EAJ北海道支部主催 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』および EAJ北海道支部協賛 CIF2023 懇親会 のご案内 日時: 2023年9月28日(木) 第1部 16:30~18:00 茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』 第2部 18:30~20:30 Chitose International Forum 2023 懇親会 ※関連情報 13:00~ CIF2023のプレナリー 講演(英語) 場所: ホテルグランテラス千歳(アクセス) 【プログラム 第1部】 (第1部)16:30~18:00:茶話会『次世代半導体とエンジニアリング』 ※参加形式:対面形式 無料 16:30~17:00 講演題目:ラピダスの次世代半導体とは(仮題) 講演者:清水 敦男、ラピダス株式会社専務執行役員 17:00~18:00 意見交換会 主催:日本工学アカデミー北海道支部 共催:日本工学アカデミー東北支部 協賛:北海道半導体人材育成等協議会 【プログラム 第2部】 (第2部)18:30~20:30:Chitose International Forum 2023 (CIF2023) 懇親会 ※千歳市長など、千歳市関係者も参加の予定 日時: 2023年9月28日 18:30~20:30 場所: ホテルグランテラス千歳 参加費: 5,000円(日本工学アカデミー会員)、 7,000円(一般) ※日本工学アカデミーの会員には、2,000円の補助があるため割り引いた金額としてあります。但し、CIF2023に直接申し込まれた方は、補助の対象にはなりません。 主催:公立千歳科学技術大学、Photonics World Consortium(PWC) 協賛:日本工学アカデミー北海道支部、北海道半導体人材育成等協議会 【 関連情報 】 ラピダスの清水敦男専務は同日午後1時からCIF2023のプレナリー 講演(英語) "Rapidus : Innovative Integration for Manufacturing" を千歳科技大で行う予定です。 CIF2023は、日本工学アカデミー北海道支部も協賛しており、会場での直接参加(参加費:8,000円)の他、プレナリー講演を含む、ネットによるオンライン参加(参加費:5,000円)も可能です。CIF2023については、下記のサイトにて詳細をご確認ください。 ・Chitose International Forum 2023 (CIF2023) は こちらから(https://www.ec-mice.com/CIF2023/) 9月 29 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第19回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 9月 29日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第19回は、田邉匡生特任教授(客員)による広帯域テラヘルツ技術に関する最近の研究について紹介します。 田邉特任教授(客員)の研究と講演の内容: 5G通信や自動車の自動運転に適用するデバイス開発の高周波化に伴い、電波の透過性と光波の直進性をあわせもつテラヘルツ波(0.1~10THz)が実用化されつつある。これまで、テラヘルツ波は発生や検出が困難であったが、最近はデバイス開発が進展し、テラヘルツ応用は情報通信に限らず、郵便物中における禁止薬物非破壊検査やルーブルをはじめとする国際的美術館における絵画分析に導入されつつあり、世界中で精力的な研究開発がなされている。本講演では廃プラスチックのリサイクルやコンクリート構造物のメンテナンスに期待されているテラヘルツ波を用いる非接触・非破壊技術の活用例を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:広帯域テラヘルツ技術の非接触・非破壊技術への応用 ―マイクロプラスチック同定、構造物内部亀裂検査など― 講師:未来科学技術共同研究センター 特任教授(客員)田邉 匡生 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年9月29日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年9月27日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 10月 20 金 EAJ北海道・東北支部協賛「次世代半導体産業への人材育成」 @ レクチャーホール(鈴木章ホール) チケット 10月 20日 @ 2:00 PM – 5:00 PM 北海道工学教育協会 研究講演会 「次世代半導体産業への人材育成」 プログラム: ・北海道大学における半導体人材育成 ・先端半導体設計と人材育成 ・熊本大学における半導体分野の人材育成について ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2023年10月20日(金) 14:00~17:00 開催方法:ハイブリッド(北海道大学+Webex) 会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟2階 レクチャーホール(鈴木章ホール) 参加費:無料 申込締切:2023年10月10日(火) 参加申込:こちら(https://forms.gle/WjDMUkLqyPdgemmn6) 主催:北海道工学教育協会 協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部、他 11月 20 月 EAJ協賛 – 第25回日本感性工学会大会 ― Be tactful ! ― @ タワーホール船堀 チケット 11月 20日 – 11月 22日 終日 開催日程: 2023年11月20日(月)〜22日(水) 開催場所: タワーホール船堀 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1(アクセス) ※本大会は、対面(オンサイト)で実施します ※ 詳細およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/taikai/jske25/) 主催:日本感性工学会 後援:日本学術会議 協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数 12月 1 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術 ―アルミ・リン資源等への展開― 講師:未来科学技術共同研究センター センター長・教授 長坂徹也 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年11月29日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 14 木 EAJ協賛 – 第24回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 @ 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター チケット 12月 14日 – 12月 16日 終日 社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステムに対して解決していかなければなりません。人間・社会・人工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。 ※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://www.sice-si.org/conf/si2023/index.php) をご覧ください。 主催・企画:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 6 火 EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」 @ ハイブリッド開催 チケット 2月 6日 @ 1:00 PM – 4:45 PM 現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~ 開催方式:ハイブリッド開催 ・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1 ・オンライン参加:Zoom Web会議システム 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 ※詳細は、こちら(公式WEBサイト) 2月 16 金 EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 チケット 2月 16日 @ 10:00 AM – 6:35 PM ■サテライトイベント 10:00~ ■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~ ■情報交換会(有料)19:00~ ※詳細は公式サイトをご覧ください。 【開催日時】2024年2月16日(金) 【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません) ※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。 【参加費】無料 (情報交換会は有料) 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 9月 2023 – 2月 2024 9月 2023 – 2月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート