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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

9月
26
CAETS 2022 (Council of Academies of Engineering and Technological Sciences) @ フランス
9月 26日 – 9月 30日 終日

期 間:2022年9月26日~30日
開催地:FRANCE
※ 詳しくは、CAETS公式ホームページ(https://caets2022.org/) をご覧ください。

 

テクニカルシンポジウムのオンライン参加方法が発表されました。どなたでもご参加いただけます。

【参加方法】下記URLよりアクセスしてください。
Tuesday 27 September – morning   16:00 – 20:00 JST
https://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/achvjvuh

Tuesday 27 September – afternoon   21:30 – 25:30 JST
https://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/tszberub

Wednesday 28 September – morning   15:30 – 20:30 JST
https://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/xgthkfdq

Wednesday 28 September – afternoon 21:30 -25:30 JST
https://primetime.bluejeans.com/a2m/live-event/qckgduey
 

・詳細は こちら「JOIN UN ON-LINE (PDF 80KB)」をご参照ください。
・プログラムは こちら「CAETS 2022 Program at a glance (PDF 70KB)」をご参照ください。

10月
5
EAJ協賛 – 第8回「グローバル・イノベーションのための対話」国際シンポジウム(DFGI-8) @ Japan House London
10月 5日 – 10月 6日 終日

EAJ協賛 – 第8回「グローバル・イノベーションのための対話」国際シンポジウム
The 8th International Symposium on “Dialogue for Global Innovation” (DFGI-8)

日程:Wednesday 5th – Thursday 6th, October 2022 ※現地時間
場所:Japan House London
主催:Steering Committee of International Symposium on Dialogue for Global Innovation
イベント公式サイトは こちら (https://www.dfgi.net/

※ 詳細はこちら(PDF 70KB)をご覧ください

10月
20
【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「グローバルに活躍する人材育成を目指して-長崎大学工学系の取り組み-」 @ Zoomによるオンライン開催
10月 20日 @ 2:00 PM – 4:40 PM

 

グローバルに活躍する人材育成を目指して
-長崎大学工学系の取り組み-

【プログラム】

14:00~14:10 開催挨拶 日本工学アカデミー九州支部長
九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳
長崎大学大学院工学研究科長 松田 浩
14:10~14:55 講演1 大学の世界展開力強化事業によるグローバル人材育成の推進
長崎大学大学院工学研究科教授 蒋 宇静
14:55~15:40 講演2 地方大学における工学系博士課程学生の人材育成
長崎大学大学院工学研究科 教授 相樂 隆正
15:40~15:50 休憩
15:50~16:35 講演3 STEM教育にアートを〜グローバルなSTEAM人材教育の試み
長崎大学情報データ科学部教授 金谷 一朗
16:35~16:40 閉会挨拶 長崎大学情報データ科学部長 西井 龍映

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2022年10月20日(木) 14:00~16:40
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 申込締切 】2022年10月14日(金)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・後日、オンライン(Zoom)への接続情報をお送りします。

【お問い合わせ先】
長崎大学大学院工学研究科 清水
TEL : 095-819-2642,  E-mail: shimizu[at]nagasaki-u.ac.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
共催:長崎大学大学院工学研究科
後援:九州工学教育協会、九州先端科学技術研究所(ISIT)

11月
10
第25回東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM) @ オンライン配信(Zoom Webinar予定)
11月 10日 @ 9:30 AM – 5:00 PM

 

第25回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム

International Symposium on Prevention and Mitigation of Disasters
as Climate Change Adaptation
気候変動への適応策としての防災・減災技術に関するシンポジウム

 

【開催趣旨】
東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)は、日中韓における共通的な関心事項について、相互に情報を共有し、将来に向けた展望を描くことを目的として、国際協力を推進している。2022年に日本がホスト国としてEA-RTMを主催するに当たり、近年地球規模の気候変動が引き金となって、異常気象等により大きな被害がもたらされていることを踏まえ、「気候変動への適応策としての防災・減災技術」をテーマとしてシンポジウムを開催し、効果的な防災・減災対策の強化に貢献していく。

【 日時 】2022年11月10日(木)
・9:30~15:30 公開シンポジウム
・15:30~17:00 工学アカデミー円卓会議(関係者のみ)
【 会場 】オンライン開催(Zoom Webinar)
【 言語 】英語(同時通訳はありません)
【 参加登録 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_qni-mjkJRYuzkru6KdFg0g
【 参加費 】無料

【テーマ・講演者】
International Symposium on Prevention and Mitigation of Disasters as Climate Change Adaptation
気候変動への適応策としての防災・減災技術に関するシンポジウム

※講演者・プログラム詳細は こちら (PDF 170MB) 2022-11-07更新
各スピーカーのアブストラクトは こちら (PDF 1MB)

[東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら

過去開催はこちら

1月
11
EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIとデータサイエンスの近未来」 @ 沖縄工業高等専門学校(校内オンライン配信有)
1月 11日 @ 2:50 PM – 4:35 PM

 

【 開催趣旨 】
公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、沖縄工業高等専門学校において、標記テーマのもとに、私達が安全で快適な日常生活をおくる上で必要不可欠な社会基盤となっているデジタル技術に関して、特に人工知能(AI)とデータサイエンスに焦点をあてて、講演会を開催いたします。

【プログラム】
14:50~14:55[ 開会挨拶 ] 沖縄工業高等専門学校長 佐藤 貴哉 氏
14:55~15:10[ 主催者挨拶 ] 日本工学アカデミー専務理事 城石 芳博 氏
15:10~15:50[ 講演1]「AIはどこを見ている?~判断根拠の視覚的説明~」
中部大学教授(日本ディープラーニング協会有識者会員) 山下 隆義 氏
15:50~16:30[ 講演2]「データサイエンスで琉球諸語を視る」
琉球大学教授 岡﨑 威生 氏
16:30~16:35[ 閉会挨拶] (一社)九州建設技術管理協会学術顧問
(日本工学アカデミー九州支部副支部長) 日野 伸一 氏

※詳細は、こちらをご覧ください。

沖縄工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会

6月
7
第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー @ Co-Startup Space & Community FUSE
6月 7日 @ 2:00 PM – 4:30 PM

 

EAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー
「海と 環境と プラスチックと」

今回のセミナーは「海と 環境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構

【 セミナースケジュール 】

13:30 開場
14:00~14:05 開会、趣旨説明
(MaOI機構 統括プロデューサー 橋本正洋)
14:05~14:35 講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」
プラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎 氏
14:35~15:25 講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」
株式会社カネカ アグリバイオ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏
15:25~15:30 休憩
15:30~16:10 講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」
環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
16:10~16:40 パネルディスカッション(質疑応答・総合討論)
モデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサー
16:40~16:45 閉会挨拶 ※オンライン配信終了
16:45~17:15 意見交換会 ※会場参加者のみ
17:30 退館

 

※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。
開催ポスター(PDF)はこちら

【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換会
【 開催方法 】ハイブリッド型
・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)
・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。
【 開催場所 】オンライン配信 および 会場
Co-Startup Space & Community FUSE(フューズ)イベントスペース
浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/
【 申込期限 】2023年5月31日(水)
【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
電話 054-340-1800  メール seminar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)

10月
9
CAETS 2023 (Council of Academies of Engineering and Technological Sciences) @ Zagreb, Croatia
10月 9日 – 10月 10日 終日

 

CAETS 2023
International E-mobility Symposium

期 間:2023年10月9日~10月11日
開催地:ザグレブ, クロアチア
※ 詳しくは、CAETS公式ホームページ(https://caets2023.org/) をご覧ください。

 

下記よりstreamにてシンポジウムをご視聴いただけます。(日本時間)

10月09日(月)   (21:00 – 02:30)
https://youtube.com/live/AYLCAYvcARE

10月10日(火)   (16:00 – 23:00)
https://youtube.com/live/ifQWoXvxpkQ

※10/11の配信はございません。

 

 

 

11月
2
第26回東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM) @ SOFITEL Ambassador Seoul
11月 2日 @ 9:30 AM – 5:20 PM

 

第26回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム

International Symposium on Autonomous Driving for Future Mobility

 

【開催趣旨】
東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)は、日中韓における共通的な関心事項について、相互に情報を共有し、将来に向けた展望を描くことを目的として、国際協力を推進している。2023年の第26回は “International Symposium on Autonomous Driving for Future Mobility” をテーマに韓国工學翰林院(NAEK)のもと、シンポジウムと円卓会議をソウルにて開催。

【 日時 】2023年11月2日(木)
・9:30~15:10 国際シンポジウム
・16:00~17:20 工学アカデミー円卓会議(関係者のみ)
【 会場 】Bastille room, 3rd floor of Sofitel Ambassador Seoul
【 言語 】英語(同時通訳はありません)

【テーマ・講演者】
International Symposium on Autonomous Driving for Future Mobility

- Autonomous vehicle technologies
- Autonomous driving infrastructure
- Other applications of autonomous driving technologies

※講演者・プログラム詳細は こちら (PDF 700KB)

[東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら

過去開催はこちら

11月
17
EAJ九州支部講演会「工学の躍進 -九州・沖縄地区から世界に-」 @ 九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール
11月 17日 @ 2:00 PM – 4:00 PM

 

工学の躍進
-九州・沖縄地区から世界に-

【プログラム】

14:00~14:05 開催挨拶 山田 淳
日本工学アカデミー九州支部長、九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長
14:05~14:50 講演1 DXの本質と半導体新創造 -デザイン思考拡張とイメージセンサ主要技術の紹介-
上田 康弘 氏(元・ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリング(株) 代表取締役社長 (株)日本マイクロニクス 社外取締役、熊本大学半導体・デジタル研究教育機構 アドバイザー)

【概要】DXをキーワードに、半導体事業の新たなる創造に関して、熊本で研究を進めているSmart FABを題材に考察します。またTransformationを導くためのデザイン思考拡張と、日本半導体を代表するイメージセンサの主要技術に関してご紹介します。
14:50~15:10 休憩
15:10~15:55 講演2 カーボンニュートラルを目指す電気推進航空機・空飛ぶクルマの研究開発
岩熊 成卓 氏
(九州大学システム情報科学研究院・教授 先進電気推進飛行体研究センター長)

【概要】電気推進飛行体研究センターでは、超電導技術を適用した航空機の電気推進化、及び、空飛ぶクルマの研究開発を行っています。いずれも、超電導推進システムを推進源として搭載します。超電導推進システムは、液体水素を燃料とし、その冷熱により超電導推進システムを冷却し、蒸発した水素ガスをガスタービンで燃焼させ、超電導発電機を回し、発生した電力をリアルタイムで超電導モータに給電して、推力を得るものです。世界で開発中の電気推進システムが同じ方式の実現を目指しています。講演では、原理と研究開発の現状をご紹介します。

15:55~16:00 閉会挨拶 園田 佳巨
日本工学アカデミー九州支部理事、九州大学理事・副学長

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2023年11月17日(金) 14:00~16:00
【 場所 】九州大学 伊都キャンパス 稲盛ホール 稲盛財団記念館1F(アクセス
【 申込締切 】2023年11月10日(金)まで
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本
TEL : 092-805-3810,  E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部(EAJ)
共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)
後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構

12月
15
EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール
12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM

 

EAJ 政策提言委員会
人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト

第2回シンポジウム「生成AIと倫理」

公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。

一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。

飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00
【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス
・オンライン参加(Webinar)
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com

開催ポスター(PDF)はこちら

※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。

【 プログラム 】(敬称略)
・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子

第一部 開催趣旨、基調講演
16:00-16:05 【開会挨拶】
東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和
16:05-16:20 【開催趣旨】
「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー  小泉英明
16:20-16:40 【基調講演①】
ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和
16:40-17:00 【基調講演②】
私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮)
東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊
17:00 < 休 憩 >
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク
17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話
ゲスト・スピーカー:

  • NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子
    核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。
  • サイエンスライター 森 旭彦
    COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。
  • artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来
    日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく
閉会
18:55-19:00 【閉会挨拶】
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中
2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所

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