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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

7月
19
EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2025年7月JWSE分科会 @ ZOOMオンライン開催
7月 19日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

開催日時:2025年7月19日(土)15:30~17:00
開催場所:Zoom開催

話題提供者:藤原綾乃先生
講演演題:『技術獲得のグローバルダイナミクス-国境を越える人材移動が導く日本企業再生へのパスウェイ』

※ 詳細は、JWSE公式ページ「2025年7月例会(2025年度第2回)」をご覧ください。

主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

7月
25
【オンライン開催】第9回EAJ賛助会員企業ラウンドテーブル @ Zoomによるオンライン開催
7月 25日 @ 2:30 PM – 5:00 PM

※このイベントは、EAJ賛助会員企業の方のみ参加可能です。

‐ 生成AIをはじめとしたAIによる社会変容とリスクマネジメントについて ‐

【 日時 】2025年7月25日(金) 14:30-17:00 (14:00開場)
【 場所 】オンライン開催

【プログラム】

司会 伊藤 みほ EAJ理事
14:30 [ 開会挨拶 ]岸本 喜久雄 EAJ会長代理
14:35 [ EAJ活動報告 ]城石 芳博 EAJ専務理事
14:50 [ 参加者自己紹介 ]賛助会員
15:05 【 基調講演 】"AIの現状と将来展望"
・安西 祐一郎 EAJ会長
15:40 [ パネル討論 ]"生成AIをはじめとしたAIによる社会変容とリスクマネジメント"
モデレータ:
・伊藤 みほ EAJ理事
パネリスト(五十音順、敬称略):
・淺間 一 EAJ理事、東京大学 特任教授
・新保 史生 慶應義塾大学 教授
・中島 義和 EAJ会員、東京科学大学 教授
・松田 尚子 bestat株式会社 代表取締役社長
・森 健策 名古屋大学 教授
16:35 [ 質疑応答 ]
16:55 [ 閉会挨拶 ]五十嵐 仁一 EAJ副会長

※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

【 申込締切 】2025年7月18日(金)
【 参加対象 】EAJ賛助会員企業の方のみ
【 申込方法 】お申込みはこちら(オンライン登録)
※登録頂いた参加者の方には、後ほどZoom会議参加情報をお送りします。

[賛助会員企業ラウンドテーブル実行委員会]はこちら
過去開催はこちら

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

7月
26
EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2025年7月JWSE分科会 @ ZOOMオンライン開催
7月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

開催日時:2025年7月26日(土)15:30~17:00
開催場所:Zoom開催

話題提供者:原田尚美先生
講演演題:『南極の魅力』

※ 詳細は、JWSE公式ページ「2025年7月例会(2025年度第3回)」をご覧ください。

主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

9月
19
EAJ後援 – 化学工学会 第56回秋季大会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
9月 19日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

 

EAJ後援 化学工学会第56回秋季大会
特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」

カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
本シンポジウムでは、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO₂排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.3」の公表、および、その実現を目指す上での課題を産業間で連携し、議論したいと思います。会期翌日の9月19日、化学工学に関する総合展示会「INCHEM TOKYO 2025」の会場となる東京ビッグサイトにて、参加費無料のシンポジウムとして招待講演、パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


開催日程:2025年9月19日(金)13:00~16:00
開催形式:ハイブリット形式
開催場所:東京ビッグサイト東展示棟 東4ホール および ZOOMオンライン
参加費:無料
詳細およびお申込み:https://www4.scej.org/meeting/56f/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)

 

主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他

10月
1
EAJ東北支部・北海道支部合同シンポジウム「東北・北海道地区におけるJ-PEAKSの今後の展開」 @ ハイブリッド開催
10月 1日 @ 1:00 PM – 4:50 PM

 

日本工学アカデミー 東北支部・北海道支部合同シンポジウム
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)シンポジウム
「東北・北海道地区におけるJ-PEAKSの今後の展開」

【プログラム】

司会:猪股 宏(東北大学未来科学技術共同研究センター・副センター長)
13:00-13:10 開会の辞:本企画について
長坂 徹也(日本工学アカデミー理事・東北支部支部長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授)
13:10-13:50 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)について
平野 博紀(文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 拠点形成・地域振興室長)
13:50-14:30 北大J-PEAKS事業における工学の役割
瀬戸口 剛(北海道大学 理事・副学長)
14:30-15:10 北海道ユニバーシティアライアンスへの期待
増田 隆夫(室蘭工業大学 理事・副学長)
15:10-15:20 休憩
司会:田中 真美(東北大学副学長・大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事)(予定)
15:20-16:00 J-PEAKSを活用した山形大学の機能強化
飯塚 博(山形大学 理事・副学長)
16:00-16:40 新経済循環と全世代アプローチで創る革新的Well-being社会モデルの実現援
村下 公一(弘前大学 副学長、グローバルWell-being総合研究所副所長・教授)
16:40-16:50 コメントと閉会の辞
大野 英男(東北大学 総長特別顧問・前総長)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。


 


【 日時 】2025年10月1日(水) 13:00~16:50
【 開催形式 】ハイブリッド開催(会場参加・オンライン参加)
【 会場 】NICHe本館5F大会議室
【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)(会場30名以内)
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2025年9月19日(金) 正午
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー 東北支部
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)

11月
18
EAJ協賛 – 第25回MaOIセミナー・第5回海洋プラスチックセミナー @ 法政大学市ヶ谷キャンパス
11月 18日 @ 1:00 PM – 5:30 PM

 

EAJ 協賛:第25回MaOIセミナー 第5回海洋プラスチックセミナー
~かつての海を取り戻すために~

今回のセミナーは、令和5年6月に海洋プラスチック研究会と合同開催した第16回MaOIセミナーに続く形で、再び海洋プラスチック問題を取り上げます。
今回はJAMSTECの海洋プラスチック動態研究グループのグループリーダー 中嶋 亮太 氏、環境省海洋プラスチック汚染対策室長 中山 直樹 氏を基調講演者としてお迎えし、それぞれの研究や取り組みを御披露いただき、さらに東京科学大学教授の柘植 丈治 氏らにも加わっていただき、総合討論を行います。
地球規模かつ喫緊の課題である海洋プラスチック問題については、元来海洋研究者等のアカデミアの指摘から近年問題の大きさが認識されるようになり、政府、産業界の解決に向けた取組が開始された経緯があります。
一方、海洋プラスチック問題については、その規模、内容及び地球環境と人類への影響について必ずしも科学的知見は十分でなく、また解決のためのイノベーションの方向性も明らかではないところがあるのが実情です。
本セミナーでは、これまでの議論をもとに、最近の進捗状況も踏まえつつ、今後の工学的展開の可能性について議論します。

【 セミナースケジュール 】

12:45 開場・受付
13:00 開会挨拶
13:10 基調講演1「JAMSTECにおける深海プラスチックの研究」
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋プラスチック動態研究グループ グループリーダー 中嶋 亮太 氏
14:20 基調講演2「海洋プラスチック問題の現状と国際間及び日本政府の対応」
環境省 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中山 直樹 氏
15:30 総合討論「海洋プラスチック問題への対応の未来」
(登壇者)東京科学大学 物質理工学院 教授 柘植 丈治 氏 他
(モデレータ)MaOI機構 統括プロデューサー 橋本 正洋
17:00 閉会挨拶
17:10 閉会・名刺交換
18:00 閉場

 

※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/5451)をご覧ください。
開催ポスター(PDF)はこちら
第25回MaOIセミナー 第5回海洋プラスチックセミナー ポスター

【 開催日時 】2025年11月18日(火)13:00~17:30 予定(開場・受付 12:45)
【 開催方法 】ハイブリッド型
・会場参加(50名)+WEB配信(人数無制限)
【 開催場所 】法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎 1階101講義室
東京都千代田区九段北3-3-9
【 参加費 】無料
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://forms.office.com/r/JzbTqaXF40
【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構
電話 054-340-1800

主催:一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)

11月
29
EAJ後援 – JWEF奨励賞授賞式/受賞記念講演・記念シンポジウム @ (オンライン開催)
11月 29日 @ 1:45 PM – 4:20 PM

 

2025年度 JWEF女性技術者に贈る奨励賞授賞式
受賞記念講演および記念シンポジウム

JWEF女性技術者に贈る奨励賞」は、既存の社会や職場での意識や風習を変革する成果をあげた女性技術者を表彰し、女性技術者のロールモデルとして提示することを目的とした賞です。プログラムは以下の通りです。

【 開催日時 】2025年11月29日(土)開場13:30
【 開催場所 】アルカディア市ヶ谷(市ヶ谷駅 徒歩2分、アクセス)・オンライン開催
【 詳細・お申し込み 】JWEF公式HPはこちら(https://www.jwef.jp/2025/6663/)

【プログラム】

13:45 JWEF奨励賞 授与式
14:20 JWEF奨励賞受賞 記念講演『私だからできる、世界のために出来ること』
河野 絢香氏 (株)オリエンタルコンサルタンツグローバル
14:50 JWEF奨励賞審査員特別賞 記念講演『マインドチェンジのススメ』
小境 彩子氏 (株)NTTデータ先端技術
15:05 休憩
15:15 記念シンポジウム「女性技術者として大切にしてきたこと」
小川 理子氏 パナソニック ホールディングス株式会社
16:20 終了予定

主催:日本女性技術者フォーラム(JWEF)
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) ほか

12月
6
EAJ政策提言委員会プロジェクトシンポジウム ~Women into Engineering~「女性エンジニアの現状 と これから」 @ ハイブリッド開催
12月 6日 @ 2:00 PM – 5:15 PM

EAJ政策提言委員会プロジェクトシンポジウム ~Women into Engineering~
「女性エンジニアの現状 と これから」


人工知能AIの急速な進化に伴い、社会経済情勢が急激に変化しつつある情報化社会において、豊かで活力ある社会を実現するには、これまで以上に、女性エンジニア人材育成と、女性エンジニアが活躍できる環境の整備が必須である。2025年10月には、G7諸国の中で5番目に女性のリーダーが政権を担う国となり、日本社会においても制度・慣行・意識の転換が進んだ節目の年となった。
そこで今回、日本工学アカデミー(EAJ)と研究・イノベーション学会 JWSE分科会を中心に、様々な分野、セクターの会員、有識者の考えを統合し、「女性エンジニアの現状とこれから」をテーマに、本邦が抱える社会的/技術的/政策課題を明らかにして、対策案、改善施策などについて深耕し、Engineer the Futureに資することをめざす。

【 プログラム 】 ※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。

司会 矢野三保子(住友金属鉱山)
13:30 (開場)受付 吉井洋子(耐火物技術協会 顧問)
14:00 開会挨拶 中村 道治(国立研究開発法人 科学技術振興機構 名誉理事長・日本工学アカデミー顧問)
来賓挨拶 奥 篤史(文部科学省 科学技術・学術政策局人材政策課 課長)
赤池 伸一(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 NISTEP 総務研究官)
趣旨説明 吉祥 瑞枝(プロジェクトリーダー)
14:15 基調講演Ⅰ「第7期 科学技術イノベーション基本計画:議論の現状について」
宮園 浩平(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議)
14:45 特別企画(講演)「女性エンジニアの現状とこれから」
①「航空業界における女性活用」
浦松 香津子(一般社団法人日本女性航空協会 理事長)
②「女性エンジニアへの期待~エネルギー工学の視点から」
神本 正行(日本工学アカデミー 東北支部 名誉顧問/弘前大学)
③「多様性がもたらすイノベーション:データで解き明かす日本企業再興のカギ」
藤原 綾乃(東北大学大学院 経済学研究科 准教授)
15:45 休憩
16:00 基調講演Ⅱ「AI時代の文明と社会」
甘利 俊一(東京大学 情報理工学系研究科 名誉教授)
16:30 パネルディスカッション
モデレーター:矢野 三保子(住友金属鉱山)
登壇者:
・行木 陽子(日本工学アカデミー ジェンダー委員会 委員長/中央大学)
・沼澤 朋子(公益社団法人 日本技術士会 経営工学部門 部会長/女性技術士の会 副理事長/横河電機株式会社)
・嶋田 一義(国立研究開発法人 科学技術振興機構 人財部 ダイバーシティ推進室)
17:15 閉会挨拶 杉田 清(研究・イノベーション学会 JWSE 顧問/元・新日鉄)
17:30 交流会(~18:45)
乾杯挨拶 武田 康嗣(研究・イノベーション学会 JWSE 元顧問)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2025年12月6日(土) 14:00~17:15(終了後18:45まで交流会開催の予定)
【 開催方法 】対面 及び オンライン(ZOOM)のハイブリッド開催
【 会場 】新虎安田ビル NIKAI Conference ROOM-D 東京都港区新橋4-3-1(アクセス
【 対象 】EAJ会員、JWSE会員、及び一般(会場参加30名、オンライン参加150名予定)
【 参加費 】 シンポジウム無料、交流会有料(¥3,000 現地にてお支払いください)
【 申込締切 】2025年12月1日(月)正午
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・オンライン参加の方には、後日アクセス情報をお送りさせていただきます。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
助成:一般社団法人新技術振興渡辺記念会
令和7年度科学技術調査研究助成事業(上期R7-617)

関連:EAJ政策提言委員会プロジェクト「女性エンジニアの現状とこれからに関する調査研究

 

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