カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 11月 2018 – 3月 2024 11月 2018 – 3月 2024 すべて閉じる すべて開く 11月 2 金 日本工学アカデミー講演会 「次世代マテリアルシステム」 @ イイノホール (東京霞が関) チケット 11月 2日 @ 10:00 AM – 4:10 PM ※ 近日中に受付終了予定 【 講演プログラム 】 9:00- 受付開始 (オープニング) 10:00 開催挨拶 / 中村道治(日本工学アカデミー副会長(会長代理)) 10:05 趣旨説明 / 関谷 毅(日本工学アカデミー会員/大阪大学) (セッション1) 10:30 講演1 次世代IoT・AI社会のサービス・システムデザイン 川原圭博(東京大学) 10:50 講演2 プラズモニクスで極限光計測に挑む 玉田 薫(九州大学) 11:10 講演3 微小信号計測とAIで拓くスマートバイオセンサー 谷口正輝(大阪大学) 11:30 講演4 堅牢な分子識別エレクトロニクスが拓くIoT戦略 柳田 剛(九州大学) 11:50-13:30 -昼食- (セッション2) 13:30 講演5 デバイス機能増強に向けたナノ表面改質技術 福島孝典(東京工業大学) 13:50 講演6 超微小信号計測に向けた原子レベル界面制御技術 一杉太郎(東京工業大学) 14:10 講演7 次世代IoTに向けた微小信号検出用アナログフロントエンド技術 石黒仁揮(慶應義塾大学) 14:30 講演8 IoT/AIのためのエナジーエフィシエント信号処理技術 川口 博(神戸大学) 14:50-15:10 -休憩- (セッション3) 15:10 講演9 ダイヤモンド固体量子センサの可能性 波多野睦子(東京工業大学) 15:30 講演10 低エネルギーの集積化分子センサによる未来社会 内田 建(東京大学) 15:50 講演11 シート型センサシステムによる豊かな社会 関谷 毅(大阪大学) 16:10 閉会 詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】東京霞が関 イイノホール (地図)【 シンポジウム】要登録、参加費無料(参加ご希望の方は、こちらよりご登録ください。) 【 締切 】近日中に受付終了予定 【 申込先 】シンポジウム 公式WEBサイト(こちら)をご覧ください。(開催趣旨、講演内容、参加登録など) 主催:日本工学アカデミー(EAJ)協賛:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/ プリンテッドエレクトロニクス(PE)研究会 3月 29 月 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM 第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 14:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 14:10~ 〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏 14:50~ 講演2東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授 15:30~ 休憩 15:35~ 講演3株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏 16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事 16:55~ 休憩 17:00~ パネルディスカッション 18:00 閉会 【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金) 6月 22 火 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋) 13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏 14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏 15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長) 17時 閉会 【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) 11月 19 金 EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」(第1日目) @ オンライン開催 チケット 11月 19日 @ 1:00 PM – 4:35 PM 日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。 【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) 13:00-13:05 開会 関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) 13:05-13:15 ご挨拶 小林 喜光(EAJ会長) - 以下、各講演30分+質疑15分 - 13:15-14:00 【講演1】 落合 陽一(筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長) 14:00-14:45 【講演2】 閑歳 孝子(Zaim 代表取締役) 14:45-15:00 (休 憩) 15:00-15:45 【講演3】 清水 信哉(エレファンテック 代表取締役社長) 15:45-16:30 【講演4】 山本 一成(HEROZリードエンジニア) 16:30-16:35 初日閉会 中村 道治(EAJ顧問) 【 プログラム 】 第2日目(全2日間) 11月26日(金) 13:00-13:05 開会 関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) 13:05-13:15 ご挨拶 嘉門 雅史(EAJ会長代理) - 以下、各講演30分+質疑15分 - 13:15-14:00 【講演1】 松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) 14:00-14:45 【講演2】 和田 幸子(タスカジ 代表取締役) 14:45-15:00 (休 憩) 15:00-15:45 【講演3】 関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) 15:45-16:30 【講演4】 加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) 16:30-16:35 閉会 関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) ※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。 【 開催日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35 【 開催方法 】オンライン形式(一般公開) ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。 ※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。 主催:日本工学アカデミー(若手委員会) 共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会 後援:国立研究開発法人科学技術振興機構 協賛:日本工学アカデミー関西支部 11月 26 金 EAJ公開シンポジウム「ネクストイノベーターへ伝える起業・創業の魅力」(第2日目) @ オンライン開催 チケット 11月 26日 @ 1:00 PM – 4:35 PM 日本工学アカデミーの若手委員会は、大阪大学産業科学研究協会/PE研究会との共催で、次世代へ向けた公開シンポジウムを開催します。若手委員会では発足以来、「わが国の次世代・若手人材が国際的に競争力のある工学的な研究開発成果を、よりアクティブに創出し、そこからの高付加価値化・社会実装化を促進していくには、どのような環境・仕組みを講ずるべきか」といった問題意識を念頭に精力的な活動を行っています。工学への期待や魅力をより直接的に次世代人材へ伝えることや、現世代が確実に次世代のための新たな環境をつくっていくことの重要性を強く認識しています。このシンポジウムでは、イノベーションを実践している8名の著名起業家等(大学発ベンチャー創業者や気鋭の工学者)が登壇します。研究開発成果の社会・経済的付加価値化に関心を持つ方や、起業に関心を持つ学生・若手世代、そして企業や教育機関においてイノベーションマネジメントやサステナビリティの実現へ向けた活動を担う幅広い層へお届けする、次世代への期待と希望を語るイベントです。 【 プログラム 】 第1日目(全2日間) 11月19日(金) ※詳細はこちらをご覧ください。 【 プログラム 】 第2日目(全2日間) 11月26日(金) 13:00-13:05 開会 関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) 13:05-13:15 ご挨拶 嘉門 雅史(EAJ会長代理) - 以下、各講演30分+質疑15分 - 13:15-14:00 【講演1】 松尾 豊(東京大学 教授 日本ディープラーニング協会理事長) 14:00-14:45 【講演2】 和田 幸子(タスカジ 代表取締役) 14:45-15:00 (休 憩) 15:00-15:45 【講演3】 関山 和秀(Spiber 取締役兼代表執行役) 15:45-16:30 【講演4】 加茂 倫明(POL 代表取締役CEO) 16:30-16:35 閉会 関谷 毅(EAJ若手委員会委員長) ※ 詳細は こちら(PDF 2MB)をご覧ください。 【 開催日時 】2021年11月19日・26日 13:00~16:35 【 開催方法 】オンライン形式(一般公開) ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 【 参加申込 】お申し込みは シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。 ※詳細・申込先は シンポジウム公式WEBサイト をご覧ください。 主催:日本工学アカデミー(若手委員会) 共催:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会 後援:国立研究開発法人科学技術振興機構 協賛:日本工学アカデミー関西支部 6月 7 水 第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー @ Co-Startup Space & Community FUSE チケット 6月 7日 @ 2:00 PM – 4:30 PM EAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー 「海と 環境と プラスチックと」 今回のセミナーは「海と 環境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構 【 セミナースケジュール 】 13:30 開場 14:00~14:05 開会、趣旨説明 (MaOI機構 統括プロデューサー 橋本正洋) 14:05~14:35 講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」 プラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎 氏 14:35~15:25 講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」 株式会社カネカ アグリバイオ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏 15:25~15:30 休憩 15:30~16:10 講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」 環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏 16:10~16:40 パネルディスカッション(質疑応答・総合討論) モデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサー 16:40~16:45 閉会挨拶 ※オンライン配信終了 16:45~17:15 意見交換会 ※会場参加者のみ 17:30 退館 ※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。 開催ポスター(PDF)はこちら 【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換会 【 開催方法 】ハイブリッド型 ・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員) ・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 開催場所 】オンライン配信 および 会場 Co-Startup Space & Community FUSE(フューズ)イベントスペース 浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス) 【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/) 【 申込期限 】2023年5月31日(水) 【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構) 電話 054-340-1800 メール seminar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構) 12月 15 金 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール チケット 12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。 一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。 飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。 【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00 【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス) ・オンライン参加(Webinar) 【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) ・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子 第一部 開催趣旨、基調講演 16:00-16:05 【開会挨拶】 東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和 16:05-16:20 【開催趣旨】 「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質 公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー 小泉英明 16:20-16:40 【基調講演①】 ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮) 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和 16:40-17:00 【基調講演②】 私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮) 東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊 17:00 < 休 憩 > 第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク 17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話 ゲスト・スピーカー: NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子 核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。 サイエンスライター 森 旭彦 COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。 artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来 日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく 閉会 18:55-19:00 【閉会挨拶】 公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿 ※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中 2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...) <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 3月 28 木 EAJ主催 – ナラティブものづくりと未来創造 @ 立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム チケット 3月 28日 @ 1:00 PM – 6:00 PM 渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備 ナラティブものづくりと未来創造 本シンポジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャルとマッチアップさせるベクトルを議論していく。 【 プログラム 】 12:00 受付開場 13:00 開催挨拶 徳田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) 「立命館の目指す次世代研究大学」 13:05 Keynote 中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) 「技術と社会 -新たな価値創造に向けて-」 13:30 特別講演 持丸正明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) 「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 13:55 特別講演 サトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) 「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 14:20 ブレイク (30分) 14:50 フォーカス 佐々木直哉(立命館大学客員教授:EAJ正会員) 「ナラティブものづくりの可能性」 15:15 研究成果 中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) 「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 15:30 研究成果 古川英光(山形大学教授:EAJ正会員) 「3Dフードプリンターのナラティブ開発」 15:50 研究成果 善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) 16:10 クロージング 城石芳博(EAJ専務理事:EAJ正会員) 16:15 終了 16:30 交流会 ■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~18:00) 【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス) ※ 交流会 キャンパス内「みなめんcafé」 注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません 【 参加費 】無料(交流会 5,000円) 【 申込締切 】2024年3月15日(金) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 立命館大学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150) TEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-2579 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 立命館大学デザイン科学研究センター 後援:日本工学会 産業技術総合研究所人間拡張センター 新技術振興渡辺記念会 やわらかものづくり革命共創コンソーシアム ※本シンポジウムは、日本工学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。 ※関連プロジェクト:未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 未来の製造業プロジェクト 11月 2018 – 3月 2024 11月 2018 – 3月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート