カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 2月 – 8月 2025 2月 – 8月 2025 すべて閉じる すべて開く 2月 14 金 EAJ北海道・東北支部協賛「先端半導体が拓く未来社会と人材育成」 @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟 チケット 2月 14日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 北海道工学教育協会主催 研究集会 「先端半導体が拓く未来社会と人材育成」 プログラム: ・半導体の地政学 ・Rapidusが目指す社会と半導体人材の育成 ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年2月14日(金) 15:00~17:00 開催方法:ハイブリッド(対面またはオンライン) ※オンライン参加の方には参加登録後オンラインURLをお送りします。 会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟(鈴木章ホール) 参加費:無料 申込締切:2025年2月13日(木) 参加申込:こちら(https://forms.gle/4B2611NuMJJxQLgy6)どなたでもご参加いただけます。 <お問い合わせ> 北海道工学教育協会事務局 Mail:hokkokyo(at)eng.hokudai.ac.jp ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 主催:北海道工学教育協会 協賛:北海道大学大学院工学研究院・半導体拠点形成推進本部、 日本工学アカデミー北海道支部・東北支部 3月 11 火 EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式 チケット 3月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM EAJ後援 特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。 2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月11日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO2排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.2」の公表、および、産業間連携について議論したいと思います。 参加費無料の一般公開シンポジウムとなります(事前参加登録制)。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。 開催日程:2025年3月11日(火)13:00~17:00 開催形式:ハイブリット形式 会場:東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟1階 詳細:https://www4.scej.org/meeting/90a/prog/session_SP-1.html 参加申込:https://www4.scej.org/meeting/90a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制) ※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。 主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ) 後援:日本工学アカデミー 他 3月 24 月 EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催 チケット 3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM 農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム 「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」 農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。 本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。 開催日程:3月24日(月)11:00~17:45 開催方法:オンライン 使用言語:英語(日本語同時通訳あり) 参加費:無料 詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/ 主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 農林水産省 オランダ王国大使館 在日フランス大使館科学技術部 駐日欧州連合代表部 在日マレーシア大使館 農務部 4月 15 火 EAJ電力プロジェクト 中間シンポジウム「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」 @ 東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟 チケット 4月 15日 @ 1:20 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方プロジェクト (略称:EAJ電力プロジェクト) 中間シンポジウム/ESI第23回シンポジウム 「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」 日本工学アカデミーでは、未来社会をデザインするという役割のもとに、工学を中心に様々な分野の有識者が政策提言を行ってきた。本プロジェクトは、2030年~2050年を視野に、技術的可能性とリスクとを包含し、科学的な根拠にもとづき新たな電力システムへの段階的移行を実現する視点や方法論について取りまとめる。この中には、注目すべき道筋、持続可能で不確実性を盛り込んだ検討方法、データ収集、解析・分析手法、人材育成などが含まれる。このために、本プロジェクトでは、より若い世代が中心になって幅広い分野の話題提供とそれについての議論を積み重ねる中から視点や方法論を提起・整理して、より経験の豊富なメンバーの閲読を通して、提言書を作成する。本プロジェクトでは、2024年3月の開始後、需要・従来電源、太陽光発電・風力発電、直流送電・インバータ、送電・配電、エネルギー貯蔵の各分野と、横断的分野に関する議論を進めてきた。 本シンポジウムでは、プロジェクト開始後1年の中間段階において、これまでの技術的な知見や議論の状況などこれまでの検討状況を紹介し、それらに基づく電力システムの移行期における「キー技術、キーシステム技術」および「人材の獲得と育成」についての2つのパネルディスカッションを行い、本プロジェクト後半を進めるための議論を行う。 【 日時 】2025年4月15日(火)13:20~17:30(開場は12:50) 【 場所 】東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟 コンベンションホール(アクセス) 【 形式 】対面とZoom ウエビナーによるハイブリッド開催 【 参加費 】無料(事前登録制) 【 申込締切 】2025年4月8日(火) 17時 【 交換会費 】5,000円(当日、受付にてお支払いください) 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちら ご案内(PDF)はこちら 【 プログラム 】(敬称略)※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。 12:50 開場 13:20-13:30 開会挨拶 「新たな電力システムに向けて」 プロジェクトリーダー、東京大学生産研 特任教授 荻本和彦 13:30-13:50 需要分野のキー技術とキーシステム技術 東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子 13:50-14:10 従来型電源分野のキー技術とキーシステム技術 北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一 14:10-14:30 再エネ電源分野のキー技術とキーシステム技術 株式会社日立パワーソリューションズ 技師 紺谷怜央 14:30-14:50 パワーエレクトロニクス分野のキー技術とキーシステム技術 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平 14:50-15:10 送配電分野のキー技術とキーシステム技術 中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 飯岡大輔 15:10-15:20 (休 憩) 15:20-16:20 パネルディスカッション1「電力システム移行期のキー技術、キーシステム技術」 パネリスト: ・東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子 ・北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一 ・産業技術総合研究所 太陽光システムチーム 研究チーム長 大関崇 ・東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平 ・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之 ・茨城大学名誉教授、福島工業高等専門学校 名誉教授(元校長)奈良宏一 モデレータ: ・公益財団法人東電記念財団 常務理事 蘆立修一 ・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦 16:20-17:20 パネルディスカッション2「電力システムの移行を担う人材の獲得と育成」 パネリスト: ・早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 上級研究員(研究院教授)石井英雄 ・東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 杉山昌広 ・徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 教授 條昌秀 ・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之 ・東京大学 名誉教授 横山明彦 ・呉工業高等専門学校 校長、広島大学 特任教授 餘利野直人 モデレータ: ・福島国際研究教育機構(F-REI) 理事 江村克己 ・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦 17:20-17:30 閉会挨拶 17:40-19:30 閉会・今後の予定 意見交換会 An棟 1階レストラン「ape アーペ」 共同主催:日本工学アカデミー(EAJ) 東京大学生産技術研究所 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI) 共催:国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST CRDS) 東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET) 東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER) 東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 【関連情報】EAJ政策提言委員会 EAJ社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方プロジェクト (略称:EAJ電力プロジェクト) <お問い合わせ> 東京大学 生産技術研究所 ESI 社会連携研究部門 事務局 Mail:esi(at)iis.u-tokyo.ac.jp Tel:03-6811-0586 5月 2 金 EAJ共催 – 公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」 @ 室蘭工業大学大学会館 多目的ホール チケット 5月 2日 @ 3:30 PM – 6:00 PM EAJ科学技術イノベーション2050委員会共催 公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」 室蘭工業大学コンピュータ科学センターは、コンピュータ科学分野における世界水準の研究を推進するとともに、スマート社会を牽引する高度情報専門人材の育成に貢献してきました。 今後、我が国では少子化・人口減少・経済規模の縮小が進行すると予想される中、安全・健康・文化的で心豊かな「生きがい」のある社会を維持するためには、生産性の向上やリーダー人材の育成など、科学技術に関する長期的課題への取り組みが不可欠です。近年では、日本の「生きがい」という概念が海外でも注目されており、英語に相当する語が存在しないことから、“IKIGAI”として広まりつつあります。 本シンポジウムは、2050年に向けた持続可能かつ“IKIGAI”のある社会の実現に必要な技術の開発・実装に向けて、我々エンジニアが今、何にどのように取り組むべきかを議論する場とします。 日本工学アカデミーの共催で、情報、通信、土木、水工学などと幅広い分野のエンジニアにご登壇頂き、それぞれの視点で、来たるべき未来のための科学技術やイノベーションの方向性を語って頂くほか、工学の楽しさや面白さを伝えるメッセージ(エール)を学生向けにお願いしております。 当日は参加自由となっておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。 日時:2025年5月2日(金)15:30-18:00(開場 15:00) 場所:室蘭工業大学大学会館 多目的ホール 内容:日本語による講演、パネルディスカッション 参加費:無料 申込締切:2025年5月1日(木) 17時 参加申込:こちら(https://forms.office.com/r/tbbuLpgaux?origin=lprLink)どなたでもご参加いただけます。 詳細およびお申し込み:室蘭工業大学コンピュータ科学センター 公式WEBサイト または こちら(PDF 500KB) 主催:室蘭工業大学コンピュータ科学センター 共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術イノベーション2050委員会 5月 27 火 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第6回シンポジウム「工学教育の原点」 チケット 5月 27日 @ 3:00 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第6回シンポジウム「工学教育の原点」 〜人生の基盤となる「乳幼児期」から見つめる〜 ヒトの発達の過程から学習、教育の本質を見つめ、乳幼児期をふくめた段階から土台を築き上げていく、切れ目のない一貫性ある教育環境について、自然科学、人文社会科学などの多様な視点から討議を進めていきます。 【 開催日時 】2025年5月27日(火)15:00~17:30 【 開催場所 】東京大学 駒場Ⅱキャンパス ENEOSホール/オンライン同時配信 【 参加費 】無料(事前登録制) 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20250527.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイト(こちら)をご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) ・総合司会 大橋 俊朗 PJ幹事、沖田 京子 PJ副幹事 15:00-15:05 開会挨拶 東京大学 先端研 所長/教授 杉山 正和 15:05-15:25 PJの経緯と趣旨 日本工学アカデミー PJリーダー 小泉 英明 15:20-15:50 基調講演1 「乳幼児期の教育の大切さと場の働き」 東京大学大学院 教育学研究科 教授 多賀 厳太郎 15:50-16:15 基調講演2 「教育によって社会実装される工学倫理」 慶応義塾大学 医学部 教授・小児科医 安井 正人 16:30-17:25 TDトーク ※TD: Trans-disciplinary 登壇者 筑波大学 医学医療系 教授 安梅 勅江 東京大学 先端研 教授 星野 歩子 東京大学大学院 教授 太田 博樹 17:25-17:30 閉会挨拶 日本工学アカデミー PJ副リーダー 長井 寿 主催:公益社団法人日本工学アカデミー 共催:公益財団法人生存科学研究所、東京大学 先端科学技術研究センター 助成:一般財団法人新技術振興渡辺記念会 科学技術調査研究助成事業 【関連情報】EAJ政策提言委員会EAJ人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 6月 4 水 EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 @ 山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール チケット 6月 4日 – 6月 7日 終日 ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 山形 ROBOMECH2025 in Yamagata フロンティアを拓くロボティクス・メカトロニクス スケジュール: 6月4日(水):ワークショップ・チュートリアル・ロボメカ部門活動紹介・意見交換会 6月5日(木):ポスター・デモ講演・企業展示・特別講演・懇親会 6月6日(金):ポスター・デモ講演・企業展示 6月7日(土):公開講座 日程:2025年6月4日(水)~ 6月7日(土) 会場:山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール 詳細およびお申込み:https://robomech.org/2025/ 主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋 7月 8 火 EAJ共催 – 第18回九州工学教育協会シンポジウム「AIを理解し、AIを活用するには~AI時代の工学教育~」 @ ハイブリッド開催 チケット 7月 8日 @ 1:00 PM – 4:30 PM 2022年11月のChatGPTの登場により、生成的人工知能(生成AI)は大きな注目を集めています。その背景には、従来のAIは投げかけたデータや質問に対してチャットのように回答が返ってくるのが主流であったのに対して、生成AIは大量のデータを学習させることによって文章や画像などのデータを新たに生成、創造できることがあります。現在、教育を含めた様々な産業の現場において利活用され始めている一方で、生成AIによって何をどこまで実現できるのか?人材育成や教育に活用するにあたってリスクはないのか?など、懸念や不安を抱えながら利用している人が大半ではないでしょうか。そこで、本年は2回のシンポジウムでいずれも生成AIに関するテーマを設定し、AI時代の工学教育について議論することとしました。1回目にあたる第18回シンポジウムは、大規模言語モデルについてや現在の第3次AIブームに至る背景、また生成AIを教育現場で利活用する教育実践法の開発などについて2名の講師をお招きして、生成AIのチュートリアルを兼ねた基本的な内容構成でお送りいたします。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 開催日時:2025年7月8日(火)13:00~16:30(受付12:30~)、交流会 17:15~ 開催方式:ハイブリッド開催 ・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1 ・オンライン参加:Zoom Web会議システム 申込締切:2025年6月24日(火) 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 ※詳細は、こちら(公式WEBサイト) 8月 27 水 EAJ協賛 – 工学教育協会 第73回年次大会・工学教育研究講演会 @ 京都大学桂キャンパス チケット 8月 27日 – 8月 29日 終日 「総合知を育む工学教育」 工学は地球社会に役立つ技術開発を目的とする.最先端の科学技術を追求するだけでなく,人の心や環境,安全性,社会性,経済性,持続可能性を重視し,科学技術を人や社会に役立てて,目の前の課題に対処することが工学の目的である.そのためには,専門分野に関連する自然科学に加えて,人文科学や社会科学にも関心を持ち,それらの知識を用いて自ら課題を見出し解決する力を育む教育が欠かせない.専門知を広げ総合知を育み活用するために,工学系大学・高専のリベラルアーツ教育から専門教育,リカレント教育にわたる工学教育の新たな展開について議論したい. 開催日程:2025年8月27日(水)~8月29日(金) 開催場所:京都大学桂キャンパス(アクセス) 演題登録期間:2025年4月1日(火)~5月12日(月) 事前払込参加登録期間:2025年4月1日(火)~7月29日(火) 演題登録・参加登録:こちら(https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025/content/registration) 詳細:こちら (https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025) 主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE) 関西工学教育協会 協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他 2月 – 8月 2025 2月 – 8月 2025 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート