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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

10月
3
第3回EAJ中部レクチャー「プラズマが牽引する医療革命・農業革命・水産革命」 @ 名古屋大学減災連携研究センター 減災ホール
10月 3日 @ 3:00 PM – 4:30 PM

 
講師:
堀 勝氏(名古屋⼤学⼤学院教授 名古屋⼤学プラズマ医療科学国際イノベーションセンター⻑)

講演要旨:
堀勝教授により、プラズマを応用した癌治療や褥瘡治療、カビの生えないみかんの出荷前処理、抗酸化成分「アントシアニン」含有イチゴ栽培、チョウザメの高歩留まり養殖など、想像を超えた研究成果が相次いて報告され、プラズマの新しい展開が始まっています。
今回、プラズマの魅力と産業、医療、農業、水産業への応用と、プラズマによって実現できる未来社会についてお話しいただきます。

会場:名古屋大学減災連携研究センター 減災ホール
主催:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
後援:名古屋大学大学院工学研究科
申込締切:2017年9月15日(金)

※懇親会 17:00~18:30 シェジロー(会費 3,000円)

詳細・申込書はこちら(PDF)をご覧ください

2月
3
第4回EAJ中部レクチャー「金沢工業大学における教育改革 ~自ら考え行動する技術者の育成~」 @ 中部大学リサーチセンター 2Fホール
2月 3日 @ 3:00 PM – 5:00 PM

 
講師:
石川 憲一氏(金沢工業大学名誉学長)

演題:
「金沢工業大学における教育改革 ~自ら考え行動する技術者の育成~」

※ 懇親会(希望者のみ)17:00~18:30
会費:3,000円
会場:アロハテーブル(中部大学不言実行館 ACTIVE PLAZA 6F)

詳細・申込書はこちら(PDF)をご覧ください

7月
12
第5回EAJ中部レクチャー「化学が技術革新を牽引する」 @ 自然科学研究機構 分子科学研究所 明大寺キャンパス 研究棟2F 201会議室
7月 12日 @ 2:00 PM – 5:00 PM

 
講師:
川合 眞紀氏(自然科学研究機構 分子科学研究所 所長、日本化学会会長)

演題:
「化学が技術革新を牽引する」

※ 懇親会(希望者のみ)17:10~18:30
会費:4,000円
会場:岡崎コンファレンスセンター

詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

10月
22
第6回EAJ中部レクチャー「情報技術によって導かれる未来の予測」 @ 名古屋大学ES会議室(ES総合館1階)
10月 22日 @ 3:00 PM – 4:40 PM

 
講師:
中沢 実 氏 (金沢工業大学教授)

演題:
「情報技術によって導かれる未来の予測」

 

※ 参加費は無料、事前のお申し込み(こちら)が必要です。

※ 懇親会(希望者のみ)17:00~18:30
会費:4,000円(EAJ会員には2,000円の補助があります)
会場:シェジロー(ES会議室の隣)

詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

主催:日本工学アカデミー(EAJ)中部支部
後援:名古屋大学大学院工学研究科

11月
2
日本工学アカデミー講演会 「次世代マテリアルシステム」 @ イイノホール (東京霞が関)
11月 2日 @ 10:00 AM – 4:10 PM

※ 近日中に受付終了予定 

【 講演プログラム 】
9:00-     受付開始

(オープニング)
10:00     開催挨拶  / 中村道治(日本工学アカデミー副会長(会長代理))
10:05     趣旨説明   /  関谷 毅(日本工学アカデミー会員/大阪大学)

(セッション1)
10:30     講演1 次世代IoT・AI社会のサービス・システムデザイン      川原圭博(東京大学)
10:50     講演2 プラズモニクスで極限光計測に挑む      玉田 薫(九州大学)
11:10     講演3 微小信号計測とAIで拓くスマートバイオセンサー      谷口正輝(大阪大学)
11:30     講演4 堅牢な分子識別エレクトロニクスが拓くIoT戦略      柳田 剛(九州大学)

11:50-13:30     -昼食-

(セッション2)
13:30     講演5 デバイス機能増強に向けたナノ表面改質技術       福島孝典(東京工業大学)
13:50     講演6 超微小信号計測に向けた原子レベル界面制御技術       一杉太郎(東京工業大学)
14:10     講演7 次世代IoTに向けた微小信号検出用アナログフロントエンド技術       石黒仁揮(慶應義塾大学)
14:30     講演8 IoT/AIのためのエナジーエフィシエント信号処理技術       川口 博(神戸大学)

14:50-15:10     -休憩-

(セッション3)
15:10     講演9 ダイヤモンド固体量子センサの可能性       波多野睦子(東京工業大学)
15:30     講演10 低エネルギーの集積化分子センサによる未来社会       内田 建(東京大学)
15:50     講演11 シート型センサシステムによる豊かな社会       関谷 毅(大阪大学)

16:10     閉会

詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 場所 】東京霞が関 イイノホール (地図
【 シンポジウム】要登録、参加費無料(参加ご希望の方は、こちらよりご登録ください。)  
【 締切 】近日中に受付終了予定  
【 申込先 】シンポジウム 公式WEBサイト(こちら)をご覧ください。(開催趣旨、講演内容、参加登録など)
 
 
主催:日本工学アカデミー(EAJ)
協賛:一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/ プリンテッドエレクトロニクス(PE)研究会

1月
17
日米先端工学シンポジウム(JAFOE)報告会 @ ホテル東京ガーデンパレス 3階 「鶴」
1月 17日 @ 10:00 AM – 12:00 PM

2019年1月10日(木)までにお申し込み下さい。

当報告会は、2018年6月に開催された日米先端工学(JAFOE) シンポジウム事後報告会です。
賀詞交歓会の直前(10:00-12:00)に、3階「鶴」の間で開催いたします。

・JAFOE報告会:3階「鶴」の間
賀詞交歓会 :2階「天空」の間

詳細はこちら(PDF)をご覧下さい。

3月
9
EAJ「政策立案のための科学」プロジェクト 第1回公開研究会(第187回談話サロン) @ 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(1階 Room A)
3月 9日 @ 1:45 PM – 4:30 PM

※プログラム概要を一部変更いたしました。


 
― 政策立案にビッグデータ・AIを活用する:期待・必要性、可能性、限界、任せろ、参考事例・研究の紹介… -
 
【 背景 】
多様化、複雑化する社会では、人間の知性によって扱いうる範囲でのデータ収集や処理能力の限界が予見されています。そのため、課題そのものがわからず定式化できない、あるいは課題の認識の仕方、定式化の仕方が不適切である等の本質的な問題が顕在化してきています。この限界を超え、エビデンスに基づいて、社会課題の発見やその解決のための必要条件を発見、設定し、解決策の選択肢の探索・発見と創造的提示、合意形成の支援を行うために、ビッグデータ、人工知能(以下、AI)などを利活用することが喫緊の課題となっています。
 
【 プロジェクト 】
EAJでは、政策提言、経営判断などに関して、社会的な受容性の高い、証拠に基づく創造的方法論について、試行的事例の調査等を通じて、その可能性と克服すべき課題を明らかにし、実現の方策を産学官民で考察することを目的とするEAJ「政策立案のための科学」プロジェクトを発足し、新技術振興渡辺記念会様のご支援を得て活動を開始しました。
 
【 公開研究会の開催 】
第1回公開研究会を以下の通り、開催いたします。
 

EAJ「政策立案のための科学」PJ第1回公開研究会
「政策立案にビッグデータ・AIを活用する」

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー「政策立案のための科学」プロジェクト
日時:2019年3月9日(土)13:45-16:30(開場:1:15PM)
場所御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (1階 Room A)
   〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6(地図PDF
 

【 プログラム概要 】
13:15-   [ 開場 ]
13:45-14:10[ 開会あいさつ ]小林信一 会員・プロジェクトリーダ
        開催趣旨説明・プロジェクトの説明・今後の予定
14:10-15:20[ 意見発表 ]1人3分以内でご意見発表 形式自由
        参加者全員が意見を表明します。一人あたり、
        発表3分程度+質疑1、2分程度。
15:20-15:50[ 休憩・グループ討論 ]
15:50-16:30[ 全体討論 ]モデレータ 小林信一
        意見発表を踏まえてフリートーク


【 参加費 】無料(定員50名 先着順)
【 申込締切 】2019年2月22日(金)
【 申込方法 】メールまたはファックス(03-6811-0587)にて
【 ご意見、申込先 】メール:academy(at)eaj.or.jp ※ご意見、お申込みはこちらご意見、参加申込メール
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

【 申込必要事項 】
(1) ご氏名
(2) ご所属
(3) EAJ 会員、賛助会員、非会員(いずれか)
(4) 連絡先(電話orメールアドレス)
(5) ご意見(ビッグデータ、AIの意思決定への応用への期待や限界、意思決定に対するエビデンスのあり方などに関するご意見)
をご記入の上、メールにてお申し込みください。(申込用紙の場合はこちら(PDF)をご利用ください)
※ なお参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います。(定員を超えた場合には、ご連絡いたします)
詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 
<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:academy(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587

主催:日本工学アカデミー 「政策立案のための科学」プロジェクト

4月
12
第7回EAJ中部レクチャー「超伝導直流送電システムの開発」 @ 福井大学 文京キャンパス 総合研究棟13階 会議室
4月 12日 @ 3:00 PM – 4:30 PM

 
講師:
山口 作太郎 氏 (中部大学教授・藤原洋記念超伝導・持続可能エネルギー研究センター長)

演題:
「超伝導直流送電システムの開発 -石狩プロジェクトの概要と展望-」

 

※ 参加費は無料、事前のお申し込み(こちら)が必要です。

※ 意見交換会(希望者のみ)16:40~18:00
会費:4,000円(EAJ会員には2,000円の補助があります)
会場:アカデミーホール 集会室

詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
共催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部

6月
20
EAJ関西支部 第2回講演会「自然災害から社会をまもる」 @ 京都大学百周年時計台記念館 国際ホールIII(2階
6月 20日 @ 2:00 PM – 5:00 PM

 
人間社会は地球から様々な恵みを受けて成り立っていますが、地震、豪雨、火山の噴火など様々な自然災害の影響も避けられず、これらの災害からいかに社会をまもっていくかは我々の重要な課題となっています。特に近年では、地球規模での気象の極端化の影響や南海トラフ地震など大規模地震への備えなどに関して、多くの取組みが進められています。そこで、「自然災害から社会をまもる」と題して、水害・ロボット・防災システムの幅広いテーマで日本工学アカデミー関西支部第2回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。
 
【 プログラム 】(予定)
13:30 受付開始
14:00 開会挨拶 日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学総長 西尾章治郎
14:15 講演Ⅰ「気象・水文の極端現象と水災害リスク」
    京都大学大学院総合生存学館 寶 馨 教授・学館長
15:05 講演Ⅱ「消えるロボットを創りたい -生物型ロボットからレスキューロボットまで-」
    京都大学大学院工学研究科 松野文俊 教授
16:05 講演Ⅲ 「文理工融合の防災研究の魅力と課題」
    京都大学防災研究所 矢守克也 教授
17:00 閉会挨拶 日本工学アカデミー副会長 嘉門雅史
17:20 情報交換会(京都大学生協カンフォーラ,会員2,000円,非会員4,000円)
    ※会費は当日お支払いください。(希望者多数の場合は先着順)

 
※詳細はこちら(PDF 3MB)をご覧ください (軽量PDFはこちら)



【 場所 】京都大学百周年時計台記念館 国際ホールIII(2階)(百周年時計台記念館サイトはこちら
【 参加登録 】無料
【情報交換会】会費 会員2,000円/非会員4,000円(希望者多数の場合は先着順)
       当日お支払いください。
【 参加申込 】申込先メール:academy(at)eaj.or.jp  ※お申込みはこちら参加申込メール
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

【 申込必要事項 】
(1) 氏名
(2) EAJ 会員、賛助会員、非会員(いずれか)
(3) 情報交換会への参加・不参加(いずれか)
(4) 連絡先(電話orメールアドレス)
をご記入の上、申込先メールアドレスにご連絡ください。
※ なお参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います。(定員を超えた場合には、ご連絡いたします)
 

【問合せ先】
京都大学大学院工学研究科  北村隆行(TEL 075-383-3618 kitamura(at)kues.kyoto-u.ac.jp)
京都大学大学院地球環境学堂 勝見 武(TEL 075-753-9205 katsumi.takeshi.6v(at)kyoto-u.ac.jp)

 
主催:日本工学アカデミー関西支部
共催:京都大学大学院工学研究科、京都大学防災研究所、
   京都大学大学院総合生存学館(思修館)、京都大学大学院地球環境学堂・学舎
協賛:日本工学アカデミー中部支部、(公社)土木学会関西支部、(一社)日本機械学会関西支部、
   (公社)日本材料学会、(公社)地盤工学会関西支部
後援:京都府・京都市

自然災害から社会を守る@京大

6月
24
EAJシンポジウム「事故調査における過失責任のあり方、免責について」 -第14回安全工学フォーラム- @ お茶の水トライエッジカンファレンス11F
6月 24日 @ 1:30 PM – 4:30 PM

 
詳細はこちら(PDF)をご覧ください
 
 
主催:日本工学アカデミー(EAJ)

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