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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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9月
29
【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催
9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性-
 

【開催趣旨】
 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。
 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。
 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。

 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。

※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。
 
【 プログラム 】

13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問
13:05 概要説明  佐々木直哉 ((株)日立製作所)
13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授)
13:55 ~ 休憩 ~  
14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授)
14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授)
14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)
15:00 ~ 休憩 ~  
15:10 パネル討論
"ナラティブものつくりの可能性への期待"
コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 
古川英光 (山形大学教授)
15:55 閉会挨拶  

******************************

日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00    
場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料)    
参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録)    
  ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。    
問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586   FAX: 03-6811-0587  
E-mail: desk(at)eaj.or.jp
   

******************************
 
※ 未来の製造業プロジェクト 

【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催
9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性-
 

【開催趣旨】
 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。
 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。
 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。

 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。

※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。
 
【 プログラム 】

13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問
13:05 概要説明  佐々木直哉 ((株)日立製作所)
13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授)
13:55 ~ 休憩 ~  
14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授)
14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授)
14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)
15:00 ~ 休憩 ~  
15:10 パネル討論
"ナラティブものつくりの可能性への期待"
コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 
古川英光 (山形大学教授)
15:55 閉会挨拶  

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日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00    
場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料)    
参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録)    
  ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。    
問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586   FAX: 03-6811-0587  
E-mail: desk(at)eaj.or.jp
   

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※ 未来の製造業プロジェクト 

1月
14
2021年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)報告会 @ ホテル東京ガーデンパレス +WEB
1月 14日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【プログラム】

10:00-10:10 開会の挨拶および2021年JAFOEの総括
運営委員長 古川英光
10:10-11:30 セッション別報告
- Blockchain Technology
運営委員 鈴木茂哉
- Soft Robotics
運営委員 多田隈健次郎
- Mitigating Sea Level Rise
運営委員 稲津大祐
- Machine Learning for Mental Health
運営委員 松原崇充
11:30-11:40 意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」
11:40-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之

 

※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most Interactive Person's Awardの授賞式を行います。

【 授賞者 】

Best Speaker Award 山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工学研究部教授)
Best Speaker Award 梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授)
Most Interactive Person's Award 溝内健太郎 氏 (IHI Americas Inc.)
2月
16
EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト @ オンライン開催(ZOOM)
2月 16日 @ 1:00 PM – 5:30 PM

山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
コンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来

山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。

開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)
開催場所:オンライン(zoom)
詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。

主催:山形大学
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会

【プログラム】
【第1部】

CNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
領域統括:山形大学 教授 古川 英光

1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の
3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」
山形大学 教授 伊藤 浩志

2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
山形大学 教授 酒井 真理

3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」
山形大学 准教授 水上 誠

基調講演  「照明ものづくりとGood Sleep」
山形大学 教授 山内 泰樹

【第2部】

日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介

1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要」
日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏

2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
MAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏

3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」
立命館大学 教授 善本 哲夫氏

4 招待講演 「デザインとナラティブ」
東京大学 教授 山中 俊治氏

5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
法政大学 教授 西岡 靖之氏

6 招待講演 「社会や人とナラティブ」
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長 持丸 正明氏

【第3部】

融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」

※詳細は公式サイトをご覧ください。

 

5月
13
EAJ主催 -「海洋テロワール」シンポジウム @ Zoomオンライン開催
5月 13日 @ 3:00 PM – 5:00 PM

 

日本工学アカデミー「海洋テロワール」 シンポジウム
「はじめの一歩~海からの地方創生に取り組む」

日本工学アカデミー(EAJ)では、政策提言プロジェクトの一環として、「海洋研究の戦略的推進プロジェクト」(リーダー:藤井 輝夫 現東京大学総長)を立ち上げ、2021年3月に報告書「海を知り、新たな恵みを拓く“海洋テロワール”について」をまとめました。
この報告書では、地球に生きる私たちの共有財産である海に関し、将来にわたって持続可能な形で利用していくため、海の将来像として「豊穣の海」の実現を掲げ、人と自然の共生を図りながら、海の恵みを育み、高い付加価値を生み出していく方策を提案しています。

この「海洋テロワール」は、人々の暮らしや文化と海域の生産力を持続可能な形で統合する理念です。そこでは、市民の誰もが参加できる民主的で開かれた場を設定し、関係するすべての人々が自分事として共に意思決定や具体的な取り組みに参画することを目指します。
また、市民の参加を促進するためには、科学的なエビデンスに基づく海洋活動の基盤としての「海洋データ・情報の共有」や、それを媒介として海洋空間と市民を繋ぐことで海洋への関心を高める「海洋観測の民主化」など、最新のデジタル技術を活用した取り組みが必要不可欠です。

このたびEAJでは、「海洋テロワール」を実現するための「はじめの一歩」として、市民参加とデジタル技術をキーワードに、海洋に関わる地域課題の解決に向けたパイロットプロジェクトについて考えるシンポジウムを企画しました。
本シンポジウムでは、地域のステークホルダーの方々と一緒に、科学技術を活用しながら様々な課題の解決に取り組む日本各地の事例を紹介し、今後の方向性について、有識者の方々と議論を深めたいと考えております。
幅広い皆様のご参加をお待ちしております。

【 プログラム 】
1.主催者挨拶

2.「海洋テロワールの実現のための「初めの一歩」
~総合知による地方創出のためのパイロットプロジェクト~(仮)」
藤井輝夫 座長

3.「国連におけるSTI for SDGs推進システムと市民参加の役割」
EAJ中村道治 顧問

4.「海と希望の学校 in 三陸」
東京大学大気海洋研究所大槌沿岸センター長 青山潤 教授

5.「海洋科学と地元課題のマッチ・ミスマッチ」
東京大学大気海洋研究所 伊藤幸彦准 教授

6.「海洋情報通信の民主化が切り拓く地域未来社会協創」
東京大学 次世代サイバーインフラ連携研究機構長 中尾彰宏 教授

7.科学技術による養殖改革と地域活性化の取り組み:「ながさきBLUE エコノミー」
長崎大学海洋未来イノベーション機構長 征矢野清 教授

8.「持続可能な事業づくりを考える~金融機関の視点から」
(株)日本政策投資銀行 業務企画部イノベーション推進室 竹森祐樹 室長

9.総合討論
モデレータ 東京大学大学院新領域創成科学研究科
保坂直紀 特任教授(サイエンスライター)

10.座長取り纏め
総合司会:EAJ森本浩一常務理事


【 実施日 】令和4年5月13日(金) 15:00~17:00
座長:藤井輝夫 EAJ海洋テロワール リーダー(東京大学 総長)
【 開催方式 】Zoomを利用したオンライン開催
※参加ご希望の方は、下記【注意事項】をご一読の上、お申込みください。

【注意事項】
(1)お申し込みいただいた際の個人情報については、本シンポジウムに関すること以外には利用しません。なお、運営の都合上、主催者側の関係者で共有させていただきますので、この点ご了承お願いします。
(2)本シンポジウムについては、事務局が記録用として録画させていただきます。
(3)シンポジウム当日は、所属と氏名を画面に表示していただくようお願い致します。
(4)「参加URL」はお申込み頂きました方のみ前日にメールでお送りいたします。

【 申込締切 】2022年5月12日(木) 17:00
【 参加費 】参加費 無料
【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(登録フォーム)よりご登録ください。

※ 詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください

<お問い合わせ>
事務局(担当 菊地・日浦)
Mail:kikakuka(at)jamstec.go,jp
Tel:090‐2723‐2922
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

6月
24
EAJ JAFoE実行委員会主催 – FoE Japan 2022
6月 24日 – 6月 25日 終日

EAJ YouTubeチャンネルから配信するURLが変更になりました。プログラム欄をご確認ください。
(更新 2022-06-24 11:00)
*配信予定時間に動画が表示され、ご覧いただけます。
*ZOOMウェビナーのURLには変更はありません。(会員及び関係者限定となります)

FoE Japan 2022 開催のお知らせ

日本工学アカデミーJAFOE(日米先端工学シンポジウム)実行委員会は「世界平和のためのエンジニアリング」をテーマに、2022年6月24日、25日に招待制のイベント「FRONTIERS OF ENGINEERING JAPAN」を長崎で開催いたします。同イベントは過去にJAFOEに参加したことのある、日本を代表する工学研究者を招いて、分野横断的な活発な議論を行って頂くこと、新たな共同研究の芽を育てて頂くこと、そして日本の工学研究に関する現状の今後の期待について、社会に発信し還元していくことを目的としています。

招待講演として、先端的な工学研究成果を取り入れていることで有名なエジプト考古学者の河江肖剰先生(名古屋大学)、「シン·テレワーク」開発者で情報処理推進機構(IPA)認定スーパークリエータの登大遊先生(筑波大学)のお二人をお招きします。

招待講演はどなたでもオンラインでご視聴頂けます(チケット不要)。招待講演は日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで配信予定です。配信時刻は下記のプログラムをご参照下さい。

テーマ:世界平和のためのエンジニアリング

主催:日本工学アカデミー(EAJ) JAFOE実行委員会
後援:長崎大学
日時:2022年6月24日金曜日13:00~6月25日土曜日13:00
場所:長崎県美術館(ハイブリッド開催)
参加者:JAFOE卒業生、招待者など約20名程度
聴講者:日本工学アカデミー会員、JST関係者にオンライン配信致します。
参加費:無料(交通費、宿泊費は参加者負担でお願い致します)

参加申し込み方法:
オンサイトの参加は締め切りました。
オンライン参加をご希望の方は、EAJ会員用HPにて視聴用URLをご確認ください。すべての公演をご覧いただけます。
なお、招待講演についてはYou Tubeで無料配信を行いますので、どなたでもご視聴いただけます。

【 プログラム 】

■招待講演Ⅰ
日時: 6月24日(金)13:45~14:30
講師: 河江 肖剰 氏
テーマ: 「エジプトのピラミッドにおけるオープンイノベーション・プロジェクト」
司会: 金谷一朗
配信: 日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル
・13:30頃より、無料配信予定
https://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ
■招待講演II
日時: 6月25日(土)10:15~11:00
講師: 登 大遊 氏
テーマ: 「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立法」(オンライン)
司会: 村上秀之
配信: 日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネル
・10:00頃より、無料配信予定
https://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ

※ 最新のプログラムは こちら (https://foejapan-2022.peatix.com/view)をご覧ください。


【 プログラム詳細 (v1.3.3) 】

1日目(6月24日金曜日) 会場:長崎県美術館ホール
13:30 オープニング(15分)
・山田淳(日本工学アカデミー九州支部長)「ご挨拶」 (オンライン)
・原山優子「FoE Japan 2022 開催に当たって」(オンライン)
・司会:村上秀之
13:45 招待講演I(45分)
【日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで 13:30頃より無料配信予定
https://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ
・河江肖剰「エジプトのピラミッドにおけるオープンイノベーション・プロジェクト」
・司会:金谷一朗
14:30 休憩(15分)
14:45 研究紹介I(60分)
【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】
・中島義和「医療 AI の現在、課題、将来へのビジョン」
・北島正章「新型コロナウイルスの下水疫学」
・藤原明広「人との接触データから見える一期一会の意味」
・夏目やよい「臨床情報を用いたデータ駆動的な創薬標的探索」
・古川英光「TBA」(オンライン)
(順番は入れ替わる場合があります)
・司会:金谷一朗
15:45 休憩(30分)
16:15 研究紹介II(60分)
【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】
・細田奈麻絵「発生生物学的バイオミメティクス」(オンライン)
・山本哲也「機械学習と情報通信技術を活用した認知・感情調節・創造性の拡張」
・辻健「地球を利用したCO2削減」
・所千晴「新規資源循環ループ創成のための分離技術」
・梶弘和「バイオ材料・生体に優しいマイクロ・ナノ技術に基づく細胞機能制御と創薬・治療法への応用」
(順番は入れ替わる場合があります)
・司会:中島義和
17:15 休憩(30分)
17:45 ラップアップ(45分)
「若手研究者からみた今後の工学研究プロジェクトへの期待と希望〜世界平和のためのエンジニアリング」
・司会:村上秀之
18:30 終了予定
2日目(6月25日土曜日) 会場:長崎県美術館講座室
10:10 オープニング(5分)
・村上秀之
10:15 招待講演II(45分)
【日本工学アカデミー公式YouTubeチャンネルで 10:00頃より無料配信予定
https://www.youtube.com/channel/UCyrOuJzpsX5ntipFtrUCobQ
・登大遊「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の生産手段の確立法」(オンライン)
・司会:村上秀之
11:00 休憩(15分)
11:15 研究紹介III(30分)
【日本工学アカデミー会員はオンライン参加可】
・福士珠美「ELSI 変格活用からみた Neurotehcnology の社会実装」
・美馬秀樹「AI音声言語処理と教育DX」
・伊藤恵理「航空交通管理〜空の旅を創る工学〜」
(順番は入れ替わる場合があります)
・司会:所千晴
11:45 ラップアップとクロージング(45分)
・村上秀之
12:30 終了予定

※ 最新のプログラムは こちら (https://foejapan-2022.peatix.com/view)をご覧ください。

9月
16
EAJ主催 – STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト オンラインセミナー @ オンライン(Zoom Webinar)
9月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

 

TICAD8(第8回アフリカ開発会議)公式サイドイベント

日本とアフリカの協働により
科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!

 

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)、在京アフリカ外交団(ADC)

日本工学アカデミー(EAJ)は、アフリカと日本が協働して科学技術イノベーションによってSDGsを実現するための11の提言をまとめました。本サイドイベントは、様々なステークホルダー間の対話のプラットフォームを提供し、1)なぜSTI for SDGsなのか、2)どう協働すべきなのか、3)具体的に必要なアクションは何か、 を議論します。EAJとADCは、産学官の幅広い関係者からのインプットを期待しています。

※本イベントは、TICAD8(第8回アフリカ開発会議)の公式サイドイベントとして開催されます。

 
EAJ OFFICIAL SIDE EVENT AT TICAD8:
LET'S WORK TOGETHER HAND-IN-HAND WITH AFRICA AND JAPAN FOR ACHIEVING SDGS BY SCIENCE/TECHNOLOGY/INNOVATION (STI)

EAJ (Engineering Academy of Japan) has recently announced 11 proposals on how to work together hand-in-hand with Africa and Japan to achieve SDGs by taking advantage of science, technology, and innovation (STI). This side event aims to create a platform for promoting dialogues among stakeholders in Africa and Japan on 1) why STI for SDGs is critical, 2) how Africa and Japan shall work together, and 3) what kind of concrete actions are indispensable. EAJ and ADC welcome inputs from a wide variety of sectors including governments, industries, and academia.


日本とアフリカの協働により科学技術イノベーションでSDGsを実現しよう!
(EAJ報告書『STIで進めるアフリカのSDGs~日本工学アカデミーからの11の提言~』をもとに)

プログラム(日本時間)    English version (PDF 125KB)

17:00 1.開会挨拶
米倉誠一郎氏
法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
一橋大学イノベーション研究センター特任教授
(本プロジェクト・プロジェクトリーダー)
2.開会挨拶
ルワムキョ・アーネスト氏
駐日ルワンダ特命全権大使
在京アフリカ外交団(ADC)科学技術委員長
17:10 3.EAJ 報告書の紹介(「11の提言」)
安永裕幸氏
EAJ理事・UNIDOマネージング・ダイレクター
(本プロジェクト・プロジェクトサブリーダー)
17:20 4.国連システムにおける STI for SDGs での議論と日本の貢献
川合眞紀氏
EAJ副会長・自然科学研究機構機構長
国連「10人委員会」メンバー
17:30 5.日本との STI for SDGs に関する協力・連携へのアフリカの期待
イマニシムエ・サムエル氏
レックスバート・コミュニケーションズ株式会社
コンサルティング部 ジェネラルマネージャー
17:45 6.パネルセッション
モデレーター:安永裕幸氏(EAJ理事/UNIDOマネージング・ダイレクター)

パネリスト:(調整中)
■米倉誠一郎氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授/一橋大学イノベーション研究センター特任教授)
■川合眞紀氏 EAJ副会長/自然科学研究機構機構長/国連「10人委員会」メンバー
■中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問
■飯塚倫子氏 政策研究大学院大学 教授
■アスマオ・ディアロ氏 UNIDO東京事務所インターン/同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了見込
■ADC側パネリスト(登壇者調整中)
18:25 7.閉会挨拶
  中村道治氏 EAJ顧問/科学技術振興機構顧問

※調整中につきましては決まり次第更新いたします。


【 日時 】2022年9月16日(金) 17:00-18:30(日本時間)
【 場所 】オンライン(Zoom Webinar)
【 言語 】英語(同時通訳はありません)
【 参加費 】無料
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 、在京アフリカ外交団(ADC)
EAJ政策提言委員会・STI for SDGsにおけるアフリカとの連携プロジェクト主催

6月
7
第16回MaOIセミナー・海洋プラスチック研究会合同セミナー @ Co-Startup Space & Community FUSE
6月 7日 @ 2:00 PM – 4:30 PM

 

EAJ 海洋プラスチック研究プロジェクト 合同セミナー
「海と 環境と プラスチックと」

今回のセミナーは「海と 環境と プラスチックと」をテーマに近年問題になっている海洋プラスチック問題についてご講演いただきます。会場参加者の方には、セミナー終了後に意見交換会の場を設けました。参加費は無料。皆様、是非ご参加ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構

【 セミナースケジュール 】

13:30 開場
14:00~14:05 開会、趣旨説明
(MaOI機構 統括プロデューサー 橋本正洋)
14:05~14:35 講演1「プラスチックの資源循環の確立に向けて」
プラスチック循環利用協会 専務理事 土本一郎 氏
14:35~15:25 講演2「生分解性バイオポリマーの活用による持続的な循環型ポリマー産業の創生へ」
株式会社カネカ アグリバイオ&サプリメント研究所 Green Planet研究グループリーダー 佐藤俊輔 氏
15:25~15:30 休憩
15:30~16:10 講演3「海洋プラスチック汚染対策の課題と今後の対応(仮)」
環境省 水・大気環境局 海洋プラスチック汚染対策室 室長 藤井好太郎 氏
16:10~16:40 パネルディスカッション(質疑応答・総合討論)
モデレータ 橋本正洋 東工大名誉教授、MaOI統括プロデューサー
16:40~16:45 閉会挨拶 ※オンライン配信終了
16:45~17:15 意見交換会 ※会場参加者のみ
17:30 退館

 

※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/3702)をご覧ください。
開催ポスター(PDF)はこちら

【 開催日時 】2023年6月7日(水)14:00~16:45 (オンライン配信終了)、16:45より意見交換会
【 開催方法 】ハイブリッド型
・会場参加50名+オンライン配信(お申込みされた方全員)
・オンライン参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。
【 開催場所 】オンライン配信 および 会場
Co-Startup Space & Community FUSE(フューズ)イベントスペース
浜松市中区鍛冶屋町100-1ザザシティ浜松中央館B1F(アクセス
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://qnr.maoi-i.jp/seminar/
【 申込期限 】2023年5月31日(水)
【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
電話 054-340-1800  メール seminar1[at]maoi-i.jp [at]を@に変えてご連絡ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)

12月
15
EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール
12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM

 

EAJ 政策提言委員会
人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト

第2回シンポジウム「生成AIと倫理」

公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。

一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。

飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00
【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス
・オンライン参加(Webinar)
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com

開催ポスター(PDF)はこちら

※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。

【 プログラム 】(敬称略)
・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子

第一部 開催趣旨、基調講演
16:00-16:05 【開会挨拶】
東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和
16:05-16:20 【開催趣旨】
「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー  小泉英明
16:20-16:40 【基調講演①】
ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和
16:40-17:00 【基調講演②】
私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮)
東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊
17:00 < 休 憩 >
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク
17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話
ゲスト・スピーカー:

  • NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子
    核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。
  • サイエンスライター 森 旭彦
    COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。
  • artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来
    日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく
閉会
18:55-19:00 【閉会挨拶】
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中
2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所

1月
18
2023年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)事後報告会 @ KKRホテル東京(ハイブリッド予定)
1月 18日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

 

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※会場(先着30名)またはオンライン
詳しくはこちら(PDF 170KB)

【プログラム】

9:45 開場 会場またはオンライン
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括
10:00-10:03 開会の挨拶
EAJ国際委員長 原山優子
10:03-10:13 2023年JAFOE総括
運営委員長 所 千晴(早稲田大学)
2.セッション別報告
10:13-10:31 - MATERIALS BY DESIGN
運営委員 沼田圭司(京都大学)
10:31-10:49 - COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES
運営委員 夏目やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所)
10:49-11:07 - THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF SUCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON
運営委員 宮嵜哲郎(東京大学)
11:07-11:25 - CIRCULAR ECONOMY
運営委員 天沢逸里(東京大学)
3.表彰式及びJAFOEへのメッセージ
11:25-11:35 表彰式、受賞者からの一言
賞授与者 菱田会長代理
Best Speaker Award
・八木良平(Umicore)
・成田明光(沖縄科学技術大学院大学)
Most Interactive Presenter's Award
・林久美子(東京大学)
・谷 林(理研)
11:35-11:38 EAJ 菱田会長代理からのコメント
11:38-11:42 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント
4.閉会
11:42-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS)

 

【 授賞者 】

Best Speaker Award 八木良平(Umicore)
Best Speaker Award 成田明光(沖縄科学技術大学院大)
Most Interactive Person's Award 林久美子(東京大学)
Most Interactive Person's Award 谷林(理研)

 
 
 
<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会

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