カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 10月 2025 – 2月 2026 10月 2025 – 2月 2026 すべて閉じる すべて開く 10月 17 金 EAJ北海道支部「エンジニアリング・カフェ」室蘭工業大学 @ 室蘭工業大学 チケット 10月 17日 @ 1:00 PM – 4:00 PM ※講演のみオンライン参加が可能となりました。(2025年8月20日更新) 日本工学アカデミー北海道支部 エンジニアリング・カフェ in 室蘭工業大学 【プログラム】 13:00-14:00 講演 演題:拡大する宇宙への挑戦と北海道の宇宙未来像 室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター⾧ 内海政春 教授 会場:室蘭工業大学 本部棟3階大会議室(室蘭市水元町27-1)アクセス ※室蘭工業大学と白老実験場との移動は借り上げバスを使用 15:00-16:00 白老実験場 見学 飛行実験を行う800m滑走路、ロケットスレッド試験を行う300m軌道、各種エンジンの地上試験を行うエンジンテストスタンド、エンジン試験運用を遠隔で行う計測棟などを有する室蘭工業大学白老実験場を紹介する。当日は、ロケットスレッド試験を行う300m軌道での燃焼実験も予定している。 対応:室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター 中田大将 准教授 会場:室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター白老実験場(白老町北吉原516) 17:00-18:00 懇親会 会場:室蘭工業大学 大学会館 工大カフェ「TENTO」 対象:日本工学アカデミー会員、学内関係者等 会費:EAJ会員 3,000円(税込)、学内関係者等 5,000円(税込) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 ※ EAJ会員以外に北海道室蘭栄高等学校理数科1年生(約80名)も参加予定(講演・白老実験場見学) 【 日時 】2025年10月17日(金)13:00~16:00 懇親会は17:00~ 【 会場 】室蘭工業大学 本部棟3階大会議室(講演のみオンライン参加可) 航空宇宙機システム研究センター白老実験場 懇親会は、室蘭工業大学大学会館工大カフェ「TENTO」 【 対象 】日本工学アカデミー会員、学内関係者、高校生(約80名) 【 申込締切 】2025年10月8日(水) 【 参加申込 】無料(懇親会は有料)お申込みはこちら(オンライン登録) 【 問合せ先 】室蘭工業大学 総務広報課 秘書広報係 TEL:0143-46-5035/Mail:j-hisyo(@)muroran-it.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー 北海道支部 11月 13 木 第60回〈通算第162回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 11月 13日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 11月 18 火 EAJ協賛 – 第25回MaOIセミナー・第5回海洋プラスチックセミナー @ 法政大学市ヶ谷キャンパス チケット 11月 18日 @ 1:00 PM – 5:30 PM EAJ 協賛:第25回MaOIセミナー 第5回海洋プラスチックセミナー ~かつての海を取り戻すために~ 今回のセミナーは、令和5年6月に海洋プラスチック研究会と合同開催した第16回MaOIセミナーに続く形で、再び海洋プラスチック問題を取り上げます。 今回はJAMSTECの海洋プラスチック動態研究グループのグループリーダー 中嶋 亮太 氏、環境省海洋プラスチック汚染対策室長 中山 直樹 氏を基調講演者としてお迎えし、それぞれの研究や取り組みを御披露いただき、さらに東京科学大学教授の柘植 丈治 氏らにも加わっていただき、総合討論を行います。 地球規模かつ喫緊の課題である海洋プラスチック問題については、元来海洋研究者等のアカデミアの指摘から近年問題の大きさが認識されるようになり、政府、産業界の解決に向けた取組が開始された経緯があります。 一方、海洋プラスチック問題については、その規模、内容及び地球環境と人類への影響について必ずしも科学的知見は十分でなく、また解決のためのイノベーションの方向性も明らかではないところがあるのが実情です。 本セミナーでは、これまでの議論をもとに、最近の進捗状況も踏まえつつ、今後の工学的展開の可能性について議論します。 【 セミナースケジュール 】 12:45 開場・受付 13:00 開会挨拶 13:10 基調講演1「JAMSTECにおける深海プラスチックの研究」 国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋プラスチック動態研究グループ グループリーダー 中嶋 亮太 氏 14:20 基調講演2「海洋プラスチック問題の現状と国際間及び日本政府の対応」 環境省 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中山 直樹 氏 15:30 総合討論「海洋プラスチック問題への対応の未来」 (登壇者)東京科学大学 物質理工学院 教授 柘植 丈治 氏 他 (モデレータ)MaOI機構 統括プロデューサー 橋本 正洋 17:00 閉会挨拶 17:10 閉会・名刺交換 18:00 閉場 ※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/5451)をご覧ください。 開催ポスター(PDF)はこちら 【 開催日時 】2025年11月18日(火)13:00~17:30 予定(開場・受付 12:45) 【 開催方法 】ハイブリッド型 ・会場参加(50名)+WEB配信(人数無制限) 【 開催場所 】法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎 1階101講義室 東京都千代田区九段北3-3-9 【 参加費 】無料 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://forms.office.com/r/JzbTqaXF40) 【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構 電話 054-340-1800 主催:一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 11月 21 金 EAJ九州支部 2025年度講演会 @ 福岡市産学連携交流センター1号棟(交流ホール) チケット 11月 21日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 工学の躍進 -生物のしくみをエンジニヤリング- 【プログラム】 14:00~14:05 開会挨拶 山田 淳(日本工学アカデミー九州支部長) 14:05~14:55 講演1 徳留 弘優 氏(TOTO株式会社 総合研究所 先端マテリアル研究部 上席研究員、同志社大学 非常勤講師) 光合成を模倣した光触媒膜によるソーラー水素製造 【概要】グリーンエネルギーとして期待される水素は主に化石資源を原料として製造されるため、水を原料としたクリーン製造法への転換が急務です。なかでも太陽光を用いた光触媒水分解反応が注目されています。私たちはその社会実装を念頭に、植物の光合成の反応中心を模倣したZスキーム型光触媒膜を開発し、可視光を利用した水素製造に成功しました。本講演では、その技術概要と社会実装に向けた現状について紹介します。 14:55~15:05 休憩 15:05~15:55 講演2 星野 友 氏(九州大学大学院工学研究院 教授 株式会社JCCL 取締役CTO) 生物のように効率よくCO2を分離するシステムの実現を目指して 【概要】カーボンニュートラル社会の実現のために、大気中に放出されるCO2を回収し、有効利用する技術の開発が重要となっています。わたしたちは、生き物が効率よくCO2を体外に排出する機構を模倣してエネルギーをほとんど使用せずにCO2を分離回収するシステムを開発しています。本講演では、九州大学および九州大学発のスタートアップ企業である株式会社JCCLにて開発中のCO2分離技術について紹介します。 15:55~16:00 閉会挨拶 日野 伸一(日本工学アカデミー九州支部副支部長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2025年11月21日(金) 14:00~16:00 【 場所 】福岡市産学連携交流センター1号棟交流ホール(アクセス) ※今回は対面開催のみとなります。 【 申込締切 】2025年11月17日(月)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕鶴田 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 2月 12 木 第61回〈通算第163回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 2月 12日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 10月 2025 – 2月 2026 10月 2025 – 2月 2026 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート