カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
本シンポジウムでは、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO₂排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.3」の公表、および、その実現を目指す上での課題を産業間で連携し、議論したいと思います。会期翌日の9月19日、化学工学に関する総合展示会「INCHEM TOKYO 2025」の会場となる東京ビッグサイトにて、参加費無料のシンポジウムとして招待講演、パネルディスカッションを実施いたします。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り合いたいと思います。