カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 6月 2022 – 3月 2023 6月 2022 – 3月 2023 すべて閉じる すべて開く 6月 6 月 第43回〈通算第145回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 6日 @ 1:50 PM – 2:25 PM 8月 16 火 EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 チケット 8月 16日 @ 1:30 PM – 5:40 PM 「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。 本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。 開催日時: 2022年8月16日(火)13:30~17:40 開催場所: オンライン開催 申込締切: 8月14日(日) 講演内容: 「カーボンニュートラルの実現に向けて」 髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) 「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」 山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) 「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」 石井 一英(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) 「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」 北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) 「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」 木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) ※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html) 主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学 共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部 8月 25 木 第44回〈通算第146回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 8月 25日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 8月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。 現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発 -安全で持続可能な社会実現のために- 講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年8月24日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 11月 17 木 第45回〈通算第147回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 11月 17日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 12月 15 木 EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会 チケット 12月 15日 @ 3:30 PM – 7:00 PM 【プログラム】 15:30~16:30 講演会 内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事 「高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 16:30~17:15 記念式典 17:15~19:00 祝賀会 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 12月 22 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 12月 22日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。 「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について -PPK(ピンピンコロリ)を目指して- 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2022年12月21日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 2月 16 木 第46回〈通算第148回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 2月 16日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 3月 7 火 【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 @ オンライン開催 チケット 3月 7日 @ 1:30 PM – 4:30 PM 女性起業家への道 - 第一歩から成功までのノウハウ - 【プログラム】 司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) 13:30-13:40 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂徹也 13:40-14:10 EAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合 ~その成功事例からみる多様性と女性起業~ 秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 14:10-14:40 アントレプレナーシップ開発センターの発足 山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博 14:40-14:50 休憩 (10分) 14:50-15:15 農業ビジネスへの挑戦 (株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 15:15-15:40 私はこうして起業した -教員起業の実例 東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 15:40-16:05 私はこうして起業した -学生起業の実例 クレインバスキュラー株式会社 代表取締役 (前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 16:05-16:25 フリーディスカッション 16:25₋16:30 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30 【 場所 】オンライン開催 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP) 3月 23 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 23日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。 本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。 ドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。 講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知 ―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発― 講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長 東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー 山中 一司 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2023年3月20日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 6月 2022 – 3月 2023 6月 2022 – 3月 2023 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート