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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

1月
11
EAJ後援 – 研究・イノベーション学会 2025年1月JWSE分科会 @ ZOOMオンライン開催
1月 11日 @ 3:00 PM – 4:30 PM

 

開催日時:令和7年1月11日(土)午後3:00〜4:30
開催場所:Zoom開催

話題提供者:繁富(栗林)香織先生 北海道大学大学院教育推進機構 准教授
講演演題:『「折り紙の医療への応用」― 折り紙×半導体微細加工技術×医療』

※ 詳細は、こちら(PDF) (JWSE公式ページはこちら)をご覧ください。
参加申込み締切  1月6日(月)

主催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE
後援:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

3月
6
通算第199回談話サロン・第9回新入会員ガイダンス @ ZOOMによるオンライン開催
3月 6日 @ 4:00 PM – 5:00 PM

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 企画推進グループ
政策提言委員会
会員強化委員会
財務・事務機能強化委員会

産学官民の有識者で構成されるEAJでは、 "Engineer the Future" -人類の安寧とより良き生存のために、在るべき将来ビジョンを念頭に、アカデミーとしての存在意義を自覚しながら、未来社会を工学する- という高い理念やパーパスの発信とその社会実装の推進に取り組んでいます。新入会員、新規賛助会員を対象に、EAJの活動全体をご理解頂き、積極的にご参画頂くとともに、新たな活動を立ち上げ、EAJに新風を吹き込んでいただくための一助とすべく、新入会員ガイダンスを実施してきました。今回の第9回新入ガイダンスでは、EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明、"イノベーションとオープン・クローズド戦略について" と題して11月11日に開催された第8回賛助会員企業ラウンドテーブルについて紹介させて頂きます。
この第8回賛助会員企業ラウンドテーブルでは、株式会社デンソーウェーブ主席技師の原 昌宏会員によって1994年に開発され、現在では世界中で使われ、情報インフラと言えるまでに普及しているQRコード™の実例などをパネル討論で取り上げ、オープン・クローズド戦略に係る多様な観点で、我が国の研究力、産業競争力、イノベーション創生力の強化に向けて新たな一歩を踏み出す上で、今後に生かせるのではないか、との視点で実施されたものです。

新入会員対象ですが、第199回談話サロンも兼ねさせて頂きます。最近のEAJの活動についてご興味のある、支部ご所属の方々はじめ、一般の正会員・客員会員、賛助会員の皆様のご参加も大歓迎です。奮ってご参加頂けますと幸いです。

プログラム(調整中)

司会:中山智弘 企画推進Gリーダー
16:00 祝辞(動画放映)
安西祐一郎 会長
16:05 新入会員自己紹介(2分/人)
新入会員
16:20 EAJ活動概要、委員会・プロジェクト、内規、諸手続きなどの説明
城石芳博 専務理事
16:40 実行委員会活動例 第8回賛助会員企業ラウンドテーブルの紹介
五十嵐仁一 副会長
16:55 閉会挨拶
岸本喜久雄 会長代理

※詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 日時 】2025年3月6日(木) 16:00-17:00
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2025年3月4日(火)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録完了時に、自動返信でZOOMアクセス情報をお送りします。
・EAJの会員であればどなたでも参加いただけるプログラムです。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

3月
7
【オンライン開催】第8回EAJジェンダーシンポジウム ~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~ @ Zoomオンライン開催
3月 7日 @ 4:00 PM – 6:30 PM

 

第8回EAJジェンダーシンポジウム
~理工系女子学生はなぜ大学院に進学しないのか?~

【趣旨】
STEAM分野 (science, technology, engineering, Arts and mathematics,科学・技術・工学・芸術・リベラルアーツ・数学の教育分野)において、男女共同参画の必要性が提唱されて久しいですが、日本の学校教育では、性の違いによって個人が家庭、社会、学校から受ける影響(「隠れたカリキュラム」)があると言われています。大学院入学者に占める女性比率は理学系で30.2%、工学系で15.2%と女性比率が低くなっています(文部科学省 令和3年度学校基本調査)。
そこで今回のシンポジウムでは、産業構造が変容し、女子学生の数と企業の必要枠のギャップが分野ごとに異なることも考慮し、理工学系女子学生の大学院進学に焦点を当て、第1部で、受け入れ側の大学側が整備すべき取り組みの紹介を行い、第2部で当事者の男女学生側とパネル討論を行い、研究者の登竜門となる大学院進学の段階において、研究職を志す女性の底上げについて議論します。

【日時】2025年3月7日(金) 16:00 – 18:30 [15:50開場]
【開催方法】Zoomオンライン

【プログラム】 敬称略

15:50 [開場]
司会:田中真美(東北大学 教授)
16:00 [開会挨拶] 安西祐一郎(日本工学アカデミー会長)
16:05 [趣旨説明] 榎原 毅(EAJジェンダー委員会/産業医科大学 教授)
<第一部>
「大学側が整備すべき取り組みとホンネ」
16:10 [基調講演1] 伊藤貴之(お茶の水女子大学 教授)
16:30 [基調講演2] 北川尚美(東北大学 教授)
16:50 [基調講演3] 渡辺美代子(日本大学 常務理事)
17:10 休憩 (10分)
<第二部>
17:20 学生によるパネル討論「理工学系女子学生は大学院に進学しないのか?」

村上綾菜 (お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科理学専攻)
横山裕香 (東北大学大学院薬学研究科 分子薬科学専攻)
鞍田恭子 (日本大学大学院 生産工学研究科 機械工学専攻)
ファシリテーター:鹿野豊 (筑波大学 教授)
18:20 [閉会挨拶] 行木陽子(EAJ ジェンダー委員会委員長/中央大学 特任教授)
18:25 [閉場]

 

【 日時 】2025年3月7日(金) 16:00~18:30(15:50開場)
【 開催方法 】Zoomによるオンライン開催
※会議URLは参加登録後にメールでお知らせします。
前日までにメールが確認できない場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご連絡ください。
【オンデマンド配信】参加登録者へは後日オンデマンド配信を予定
【 参加費 】無料
【 申込締切 】2025年3月4日(火) 17:00
【 参加申込 】登録 要 お申込みはこちら(https://business.form-mailer.jp/fms/194cac98166882)よりご登録ください。どなたでもご参加いただけます。

※お申込みはこちら

 

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー ジェンダー委員会
Mail:gender_sympo(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
Fax:03-6811-0587
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

主催:日本工学アカデミー ジェンダー委員会
後援:日本大学生産工学部
お茶の水女子大学理系女性育成啓発研究所
日本女性技術者フォーラム
日本工学会(予定)
日本人間工学会

3月
11
EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式
3月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

EAJ後援 特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」

カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月11日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO2排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.2」の公表、および、産業間連携について議論したいと思います。
参加費無料の一般公開シンポジウムとなります(事前参加登録制)。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。

 

開催日程:2025年3月11日(火)13:00~17:00
開催形式:ハイブリット形式
会場:東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟1階
詳細:https://www4.scej.org/meeting/90a/prog/session_SP-1.html
参加申込:https://www4.scej.org/meeting/90a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制)

※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。

 

主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ
後援:日本工学アカデミー 他

3月
21
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

 

産学共創によるイノベーション創出
~大学・日本再生への道とは~

【プログラム】

司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事)
13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明
何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか
東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長
東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄
13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待
東北大学産学連携機構企画戦略部長
東北大学特任教授 佐藤準
13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題
トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者
東北大学特任准教授 小池亮
14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク
東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一
14:40-14:50 休憩 (10分)
司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事)
14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは
(一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹
15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ
東北大学工学研究科教授、
東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永
15:50-16:00 まとめと閉会の辞
東北大学副学長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授、
日本工学アカデミー理事 長坂徹也
17:15-18:30 懇親会会場:東北大学工学研究科総合研究棟1Fエ
スパースコマン(ESPACE COMMUN)
※会費:3,500円(会員) 5,000円(非会員)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2025年3月21日(金) 13:00~16:00
【 場所 】ハイブリット開催(オンライン・東北大NICHe 5階大会議室)
【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
【 申込締切 】2024年3月14日(金) 正午
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円)
※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
東北大学グリーン未来創造機構
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
東北大学工学研究科

3月
24
EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催
3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM

 

農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム
「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」

農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。
本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。

 

開催日程:3月24日(月)11:00~17:45
開催方法:オンライン
使用言語:英語(日本語同時通訳あり)
参加費:無料
詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/

 

主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
農林水産省
オランダ王国大使館
在日フランス大使館科学技術部
駐日欧州連合代表部
在日マレーシア大使館 農務部

4月
23
第2回 若手リーダー塾「〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜」 @ 大阪大学中之島センター10階ホール
4月 23日 @ 1:00 PM – 4月 24日 @ 5:30 PM

EAJフューチャーリーダーズフォーラム
〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜

今年の公開フォーラムは未来の社会の在り方を見据え、次世代リーダーとなり得る未来を担う方々が、日本・そして世界の持続可能な発展へ向け活躍することを目指して集う「若手リーダー塾」として開催します。

講演聴講だけでなく、グループディスカッションやその内容の発表など、生きた人的ネットワーク形成の機会創出を折り込み、多様な視座が提供されるプログラムです。

4月23日(水) は、世界を舞台に第一線で活躍を積まれている講師陣を招き、国際化と人的成長・学びの醸成に資する知見や動向・経験を提供し、最新の情報やケースを知り、講師陣の持つ優れた見識や問題意識、国際経験に触れることを通じて、新たな学びと発見、成長へのきっかけを得ることを目指します。

4月24日(木) は、初日の内容を踏まえて参加者が講師と共にディスカッションを行い、未来の社会を切り拓く上で必要な課題を自ら見出す機会を目指します。参加者同士の活発な議論を通じて実践的かつ革新的なアイデアを生む場を形成すること、今後もつながるネットワークを形成することで、これからの国際社会へ貢献する人材へと成長していくための機会となる企画です。

多様化する世界の中で必要な国際センスの醸成や新たな連携をリードする視座、行動力、道筋を、参加する皆さまと共に探り、養い、捉える2日間にしましょう。

【日時場所】 2025年4月23日(水) 13:00~17:30(懇親会18:00~)
2025年4月24日(木)  9:00~12:30
【開催場所】 大阪大学中之島センター10階ホール / ハイブリッド開催
 4/23(水): 対面会場:大阪大学中之島センター / オンライン Zoom Webinar
懇親会:大阪大学中之島センター9階 サロン・アゴラ(リーガロイヤルホテル大阪直営)
4/24(木): 冒頭講演1件のみハイブリッド
以降のディスカッションセッションは対面のみ(配信無し)
【参加費】 フォーラム内は無料、懇親会の会費は5千円
【参加申込】 登録 要 参加ご登録は こちら(https://forms.office.com/r/dvZYvNxBVJ)
※どなたでもご参加いただけます。
【詳細】 イベント詳細は こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。

※ 開催ポスターは こちら(PDF 550KB)  
若手リーダー塾

<お問い合わせ>
大阪大学先導的学際研究機構 「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門
Mail:ficct(at)ml.office.osaka-u.ac.jp
Tel:06-6879-4304
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

 

主催:日本工学アカデミー(EAJ)、大阪大学
共催:EAJ人材育成委員会、EAJ若手委員会、EAJ関西支部、
大阪大学先導的学際研究機構「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門
協賛・後援:日本工学会、一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会

5月
26
第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 @ TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内)
5月 26日 @ 4:00 PM – 6:00 PM

第21回EAJ中部レクチャー
「オープンイノベーションが拓く未来」

東海国立大学機構は内閣府の量子技術イノベーション拠点の一つとして認定され、2024年4月に量子化学イノベーション研究所がスタートしました。名古屋大学の強みである「化学」を中心とし、医療・材料・情報分野の融合、産学官連携により量子技術による新産業の創出を目指しています。また、2023年10月に100%出資の子会社としてTII(Tokai Innovation Institute)を設立しました。現代社会は急速な技術革新とグローバルな競争の中で、持続可能な発展と新たな価値創造が求められています。TIIは、企業とアカデミアの架け橋となり、大学の知識や研究成果を社会的な価値に変換し、実用化を目指す組織です。本レクチャーでは、量子化学技術の最前線で活躍する清中教授と、オープンイノベーションの推進に尽力する寺野様が、それぞれの専門分野から最新の研究成果と実践例を紹介します。
講演後には、「TOIC(Tokai Open Innovation Complex)」名古屋サイトの見学ツアーも予定しています。

表題:
第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」

内容:
・講演1 化学を基軸とした東海国立大学機構(名古屋大学)量子拠点の取り組み
清中 茂樹 氏(名古屋大学 未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所長)
・講演2 オープンイノベーションと産学連携の未来
寺野 真明 氏(株式会社Tokai Innovation Institute 取締役COO)
・見学会 TOIC名古屋サイト

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2025年5月26日(月) 16:00~18:00
会 場:TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内)
名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口より徒歩5分
参加費:無料
申込締切:2025年5月19日(月)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
※日程が近づきましたら、改めてご案内をお送りします。
お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
株式会社Tokai Innovation Institute

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