カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 10月 2024 – 10月 2025 10月 2024 – 10月 2025 すべて閉じる すべて開く 10月 30 水 EAJ九州支部 2024年度講演会 @ 九州大学筑紫ホール(筑紫キャンパス) チケット 10月 30日 @ 2:00 PM – 4:30 PM 【プログラム】 14:00~14:10 開催挨拶 久枝 良雄 (日本工学アカデミー理事・放送大学福岡学習センター所長) 14:10~15:10 講演1 辰己 丈夫 氏(放送大学教授) 生成AIを教員はどう使うべきか -高等教育と初等中等教育での事例と考察- 【概要】この2年間ほど、生成AI技術開発が急速に進展している。もともと、情報技術は、他の技術に影響を与えていくが、生成AIは、様々な産業や教育にも影響を与えている。 本講演では、高等教育(大学)と初等中等教育における生成AIの利用について、実例を紹介しながら、近い将来の状況を考える場とする。 15:10~15:20 休憩 15:20~16:20 講演2 小山内 康人 氏(九州大学名誉教授・放送大学福岡学習センター客員教授) 大規模地球変動と日本・九州の地震 【概要】この夏、日向灘沖のM7.1大地震を契機に、ついに南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表された。巨大地震が差し迫っていることを意味するわけではないが、緊張感は高まる。 本講演では、地震の発生メカニズムを地球規模で概観し、日本列島がおかれた特殊な環境で発生する多様な地震について解説するとともに、九州および福岡の地震活動について展望する。 16:20~16:30 閉会挨拶 山田 淳 (日本工学アカデミー九州支部長・九州先端科学技術研究所 研究所長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年10月30日(木) 14:00~16:30 【 場所 】九州大学筑紫キャンパス 総合研究棟1F 九州大学筑紫ホール(アクセス) 【 申込締切 】2024年10月23日(水)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部(EAJ) 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 12月 13 金 EAJ九州支部共催 – 高等専門学校出張講演会「インクルーシブデザインとコ・デザイン(共創)プロセス」 @ 熊本高等専門学校(オンライン配信有) チケット 12月 13日 @ 2:40 PM – 4:00 PM 【 概要 】 昨年ソニーが全ての製品にインクルーシブデザインを取り入れると宣言するなど、インクルーシブデザインへの注目が高まっています。コ・デザイン(共創)プロセスを軸に、従来の類似の取り組みと比較しながら事例を用いて講演を行います。 【 演題 】インクルーシブデザインとコ・デザイン(共創)プロセス 【 講師 】平井 康之 氏(九州大学大学院芸術工学研究院ストラテジックデザイン部門 教授) ※熊本高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。 主催:熊本高等専門学校 共催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部 後援:九州工学教育協会 12月 16 月 EAJ関西支部 第13回講演会「科学と技術の融合が生み出す量子コンピュータ研究の最前線」 @ 大阪大学 南部陽一郎ホール チケット 12月 16日 @ 1:20 PM – 5:00 PM 「科学と技術の融合が生み出す量子コンピュータ研究の最前線」 量子情報は量子物理学と情報科学・計算機科学との学際融合領域として発展し,量子暗号,量子計測,量子計算,量子シミュレータなど,古典物理学に基づく現在の情報通信・情報処理技術を凌駕する量子技術を生み出しつつあります.本講演会では,科学と技術の根本的な融合によって量子情報科学がどのように進展しているのか,また,そこからどのような新しい発見や夢のある技術革新がもたらされるのかを,量子コンピュータ研究と開発に情熱を注がれている新進気鋭の研究者にご講演いただきます.また,大阪大学に設置された量子コンピュータの見学も予定しております.会員のみならず,本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します. 【 プログラム 】 12:50 受付開始 13:20 開会挨拶 田中敏宏(本工学アカデミー関西支部長/大阪大学統括理事) 13:30 基調講演1「量子コンピュータの現状と展望」 藤井啓祐(大阪大学大学院基礎工学研究科教授/大阪大学栄誉教授/量子情報・量子生命研究センター副センター長) 14:10 基調講演2 「量子コンピュータの化学応用の現在地」 水上渉(大阪大学量子情報・量子生命研究センター教授) 14:50 休憩 15:00 基調講演3「大規模量子計算システムの開発」 根来誠(大阪大学量子情報・量子生命研究センター准教授量子情報・量子生命研究センター副センター長) 15:40 閉会挨拶 和田成生(日本工学アカデミー関西支部運営委員/大阪大学大学院基礎工学研究科長) 15:50 施設見学(希望者のみ) 量子コンピュータ(超伝導 イオントラップ型) ・超伝導量子コンピュータ 大阪大学量子情報・量子生命研究センター特任准教授(常勤) 塩見英久,准教授 小川和久 ・イオントラップ型量子コンピュータ 大阪大学量子情報・量子生命研究センター准教授 土師慎祐,准教授 長田有登 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年12月16日(月)13:20~17:00 【 会場 】大阪大学 南部陽一郎ホール(アクセス) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着80名、見学会は50名) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年12月9日(月) 【 問合せ先 】 大阪大学基礎工学研究科庶務係 TEL: 06-6850-6130 / Mail: ki-syomu(at)office.osaka-u.ac.jp 日本工学アカデミー関西支部事務局 Mail: eajkansai(at)gmail.com 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:大阪大学 量子情報・量子生命研究センター/大学院基礎工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 3月 21 金 【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催 チケット 3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 産学共創によるイノベーション創出 ~大学・日本再生への道とは~ 【プログラム】 司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか 東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長 東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄 13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待 東北大学産学連携機構企画戦略部長 東北大学特任教授 佐藤準 13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題 トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者 東北大学特任准教授 小池亮 14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク 東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事) 14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは (一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹 15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ 東北大学工学研究科教授、 東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 東北大学副学長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授、 日本工学アカデミー理事 長坂徹也 17:15-18:30 懇親会会場:東北大学工学研究科総合研究棟1Fエ スパースコマン(ESPACE COMMUN) ※会費:3,500円(会員) 5,000円(非会員) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2025年3月21日(金) 13:00~16:00 【 場所 】ハイブリット開催(オンライン・東北大NICHe 5階大会議室) 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2024年3月14日(金) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) ※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円) ※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 東北大学グリーン未来創造機構 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 東北大学工学研究科 4月 23 水 第2回 若手リーダー塾「〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜」 @ 大阪大学中之島センター10階ホール チケット 4月 23日 @ 1:00 PM – 4月 24日 @ 5:30 PM EAJフューチャーリーダーズフォーラム 〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜 今年の公開フォーラムは未来の社会の在り方を見据え、次世代リーダーとなり得る未来を担う方々が、日本・そして世界の持続可能な発展へ向け活躍することを目指して集う「若手リーダー塾」として開催します。 講演聴講だけでなく、グループディスカッションやその内容の発表など、生きた人的ネットワーク形成の機会創出を折り込み、多様な視座が提供されるプログラムです。 4月23日(水) は、世界を舞台に第一線で活躍を積まれている講師陣を招き、国際化と人的成長・学びの醸成に資する知見や動向・経験を提供し、最新の情報やケースを知り、講師陣の持つ優れた見識や問題意識、国際経験に触れることを通じて、新たな学びと発見、成長へのきっかけを得ることを目指します。 4月24日(木) は、初日の内容を踏まえて参加者が講師と共にディスカッションを行い、未来の社会を切り拓く上で必要な課題を自ら見出す機会を目指します。参加者同士の活発な議論を通じて実践的かつ革新的なアイデアを生む場を形成すること、今後もつながるネットワークを形成することで、これからの国際社会へ貢献する人材へと成長していくための機会となる企画です。 多様化する世界の中で必要な国際センスの醸成や新たな連携をリードする視座、行動力、道筋を、参加する皆さまと共に探り、養い、捉える2日間にしましょう。 【日時場所】 2025年4月23日(水) 13:00~17:30(懇親会18:00~) 2025年4月24日(木) 9:00~12:30 【開催場所】 大阪大学中之島センター10階ホール / ハイブリッド開催 4/23(水): 対面会場:大阪大学中之島センター / オンライン Zoom Webinar 懇親会:大阪大学中之島センター9階 サロン・アゴラ(リーガロイヤルホテル大阪直営) 4/24(木): 冒頭講演1件のみハイブリッド 以降のディスカッションセッションは対面のみ(配信無し) 【参加費】 フォーラム内は無料、懇親会の会費は5千円 【参加申込】 登録 要 参加ご登録は こちら(https://forms.office.com/r/dvZYvNxBVJ) ※どなたでもご参加いただけます。 【詳細】 イベント詳細は こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 ※ 開催ポスターは こちら(PDF 550KB) <お問い合わせ> 大阪大学先導的学際研究機構 「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門 Mail:ficct(at)ml.office.osaka-u.ac.jp Tel:06-6879-4304 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 主催:日本工学アカデミー(EAJ)、大阪大学 共催:EAJ人材育成委員会、EAJ若手委員会、EAJ関西支部、 大阪大学先導的学際研究機構「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門 協賛・後援:日本工学会、一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会 4月 24 木 【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「アントレプレナーシップ教育の新たな展開」 @ オンライン開催 チケット 4月 24日 @ 1:30 PM – 4:00 PM 日本工学アカデミー東北支部シンポジウム アントレプレナーシップ教育の新たな展開 【プログラム】 司会:猪股 宏(東北大学未来科学技術共同研究センター・副センター長) 13:30-13:40 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 アントレプレナーシップの新たな教育とは 東北大学未来科学技術共同研究センター教授、日本工学アカデミー東北支部副支部長 長坂 徹也 13:40-14:10 みちのくアカデミアスタートアッププラットフォーム(MASP)の取り組み 東北大学未来科学技術共同研究センター長、東北大学副学長 湯上 浩雄 14:10-14:40 国際教養大学のアントレプレナーシップ教育 国際教養大学 学長 モンテ カセム 14:40-14:50 休憩 司会:植松 康(東北大学未来科学技術共同研究センター・特任教授) 14:50-15:20 秋田県立大学の大学発ベンチャー企業の設立とアントレプレナーシップ教育 秋田県立大学 生物資源科学部 教授 藤田 直子 15:20-15:50 仙台高等専門学校のアントレプレナーシップ教育 ~全学生のマインド醸成を目指して~ 仙台高等専門学校 総合工学科 教授 髙橋 晶子 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 秋田県立大学 システム科学技術学部 情報工学科 教授、日本工学アカデミー東北支部 理事 森田 純恵 ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2025年4月24日(木) 13:30~16:00 【 場所 】オンライン 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2025年4月16日(水) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:一般社団法人東北経済連合会 後援:みちのくアカデミア発スタートアッププラットホーム(MASP) 5月 26 月 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 @ TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) チケット 5月 26日 @ 4:00 PM – 6:00 PM 第21回EAJ中部レクチャー 「オープンイノベーションが拓く未来」 東海国立大学機構は内閣府の量子技術イノベーション拠点の一つとして認定され、2024年4月に量子化学イノベーション研究所がスタートしました。名古屋大学の強みである「化学」を中心とし、医療・材料・情報分野の融合、産学官連携により量子技術による新産業の創出を目指しています。また、2023年10月に100%出資の子会社としてTII(Tokai Innovation Institute)を設立しました。現代社会は急速な技術革新とグローバルな競争の中で、持続可能な発展と新たな価値創造が求められています。TIIは、企業とアカデミアの架け橋となり、大学の知識や研究成果を社会的な価値に変換し、実用化を目指す組織です。本レクチャーでは、量子化学技術の最前線で活躍する清中教授と、オープンイノベーションの推進に尽力する寺野様が、それぞれの専門分野から最新の研究成果と実践例を紹介します。 講演後には、「TOIC(Tokai Open Innovation Complex)」名古屋サイトの見学ツアーも予定しています。 表題: 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 内容: ・講演1 化学を基軸とした東海国立大学機構(名古屋大学)量子拠点の取り組み 清中 茂樹 氏(名古屋大学 未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所長) ・講演2 オープンイノベーションと産学連携の未来 寺野 真明 氏(株式会社Tokai Innovation Institute 取締役COO) ・見学会 TOIC名古屋サイト ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年5月26日(月) 16:00~18:00 会 場:TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口より徒歩5分 参加費:無料 申込締切:2025年5月19日(月) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※日程が近づきましたら、改めてご案内をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 株式会社Tokai Innovation Institute 8月 25 月 第22回EAJ中部レクチャー「工学分野における女性活躍への期待」 @ 金城学院大学 N1棟1F リリーハーモニー チケット 8月 25日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 第22回EAJ中部レクチャー EAJC2025シンポジウム 「工学分野における女性活躍への期待」 理系分野における女性の活躍推進は喫緊の課題です。本シンポジウムでは名古屋大学 浦田真由 准教授の講演と産業界の専門家とのパネルディスカッションを通して、女性活躍の課題と展望について考えます。 基調講演として、金城学院で教育を受けた名古屋大学の浦田准教授から、ご自身の文理の枠を超えたキャリアと、社会課題解決型の研究実践についてお話しいただきます。その後、工学分野で女性がより一層活躍できるための課題と、その解決に向けた道筋について、産官学それぞれの立場から、児玉氏、伊藤氏、吹上氏に浦田先生とともに議論いただきます。また、後半には中・高・大学生のパネリストにも登壇いただき本音ベースのパネル討論も予定しています。 表題: EAJC2025シンポジウム「工学分野における女性活躍への期待」 プログラム: 13:00~14:00 [基調講演] 「⾦城学院で教育を受けた私のキャリア」 浦田 真由氏(名古屋大学大学院 情報学研究科 准教授) 14:15~15:45 パネル討論「⼯学分野における⼥性活躍への期待」 児玉 美奈子氏(NTT西日本 執行役員・東海支店長) 伊藤 みほ氏(株式会社デンソー 執行部 先端技術研究所長) 吹上 康代氏(名古屋市 経済局長) 岩崎 公弥子氏(金城学院大学 国際情報学部 教授) 16:00~17:00 [交流会] N1棟1階 リリー・ノース(学生食堂) にて ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年8月25日(月) 13:00~17:00 会 場:金城学院大学 N1棟1階 リリーハーモニー(名古屋市守山区大森)アクセス 交流会は N1棟1階 リリー・ノース(学生食堂) にて 参加費:無料 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) お問合せ: 金城学院大学 研究推進・地域連携センター kenkyu_chiiki(at)kinjo-u.ac.jp EAJC会員のお問合せ先 info.eajc(at)gmail.com 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部、金城学院大学 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 後援:名古屋市、中部経済連合会、東海情報通信懇談会、名古屋大学大学院工学研究科 8月 29 金 EAJ関西支部 第14回講演会「総合知を育む工学教育“ものづくりを通じた「総合知」の育成”」 @ 京都大学 桂キャンパスCクラスター C3棟 大講義室 チケット 8月 29日 @ 3:15 PM – 4:40 PM 総合知を育む工学教育 “ものづくりを通じた『総合知』の育成” 工学は地球社会に役立つ技術開発を目的とします。最先端の科学技術を追求するだけでなく、人の心や環境、安全性、社会性、経済性、持続可能性を重視し、科学技術を人や社会に役立てて目の前の課題に対処することが工学の目的です。そのためには、専門分野に関連する自然科学に加えて人文科学や社会科学にも関心を持ち、それらの知識を用いて自ら課題を見出し解決する力を育む教育が欠かせません。専門知を広げ総合知を育み活用するために、教育界(大学・高専)と企業との間にある視点や期待の違いをふまえ、「ものづくり」と「総合知」に関する連携やギャップ解消の可能性について皆さんと一緒に考えたいと思います。 【 プログラム 】 ※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。 14:45 受付開始 15:15 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 15:20 企画趣旨説明 横峯健彦(京都大学工学研究科副研究科長) 15:25 パネルディスカッション モデレーター:蓮尾昌裕(京都大学工学研究科副研究科長) 登壇者: ・大嶋光昭(パナソニックHD 名誉技監、ESL研究所所長) ・近藤科江(奈良工業高等専門学校校長) ・倉敷哲生(大阪大学工学研究科教授) ・髙橋良和(京都大学工学研究科教授) ・谷口忠大(京都大学情報学研究科教授) 16:40 閉会挨拶 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2025年8月29日(金)15:15~16:40(受付開始14:45) 【 会場 】京都大学 桂キャンパスCクラスター C3棟 大講義室(アクセス) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着100名) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【 申込締切 】2025年8月18日(月) 【 問合せ先 】 京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛 TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu(at)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (※“at”を@に変更) 【 その他 】同日に、第73年次大会(日本工学教育協会、関西工学教育協会 共催)も開催されます。 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:関西工学教育協会、京都大学工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 10月 1 水 EAJ東北支部・北海道支部合同シンポジウム「東北・北海道地区におけるJ-PEAKSの今後の展開」 @ ハイブリッド開催 チケット 10月 1日 @ 1:00 PM – 4:50 PM 日本工学アカデミー 東北支部・北海道支部合同シンポジウム 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)シンポジウム 「東北・北海道地区におけるJ-PEAKSの今後の展開」 【プログラム】 司会:猪股 宏(東北大学未来科学技術共同研究センター・副センター長) 13:00-13:10 開会の辞:本企画について 長坂 徹也(日本工学アカデミー理事・東北支部支部長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授) 13:10-13:50 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)について 平野 博紀(文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 拠点形成・地域振興室長) 13:50-14:30 北大J-PEAKS事業における工学の役割 瀬戸口 剛(北海道大学 理事・副学長) 14:30-15:10 北海道ユニバーシティアライアンスへの期待 増田 隆夫(室蘭工業大学 理事・副学長) 15:10-15:20 休憩 司会:田中 真美(東北大学副学長・大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事)(予定) 15:20-16:00 J-PEAKSを活用した山形大学の機能強化 飯塚 博(山形大学 理事・副学長) 16:00-16:40 新経済循環と全世代アプローチで創る革新的Well-being社会モデルの実現援 村下 公一(弘前大学 副学長、グローバルWell-being総合研究所副所長・教授) 16:40-16:50 コメントと閉会の辞 大野 英男(東北大学 総長特別顧問・前総長) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2025年10月1日(水) 13:00~16:50 【 開催形式 】ハイブリッド開催(会場参加・オンライン参加) 【 会場 】NICHe本館5F大会議室 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)(会場30名以内) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2025年9月19日(金) 正午 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー 東北支部 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 10月 2024 – 10月 2025 10月 2024 – 10月 2025 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート