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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

8月
13
事務局 夏季休業のお知らせ 8月13日(火)より
8月 13日 – 8月 16日 終日

2024年8月13日(火)から16日(金)まで、事務局は夏季休暇期間とさせていただきます。
期間中は、事務局を一時的に閉鎖いたしますので、会員の皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

8月
22
第54回〈通算第156回〉通常理事会 @ オンライン開催
8月 22日 @ 3:00 PM – 5:00 PM
8月
29
EAJ協賛 – ダイバーシティ推進に関する講演会 @ オンライン開催
8月 29日 @ 10:30 AM – 12:00 PM

 

日時: 2024年8月29日(木)10時30分~12時00分
場所: オンライン開催

※ 詳細は こちら(PDF 130KB) をご覧ください

 

主催:北見工業大学ダイバーシティ推進室
協賛:日本工学アカデミー北海道支部・東北支部

9月
4
EAJ協賛 – 工学教育協会 第72回年次大会・工学教育研究講演会 @ 九州大学伊都キャンパス
9月 4日 – 9月 6日 終日

 

「イノベーションを創出するアントレプレナシップ教育」

イノベーションを創出するためのアントレプレナシップ教育の重要性が認識されるようになっている.また,工学系大学・高専の学生向けのアントレプレシップ教育だけでなく,中学・高校生徒を対象とするアントレプレナシップ教育や,大学教員向け,企業内技術者向けのアントレプレナシップ教育,起業を支援する公的なベンチャー支援組織やインキュベーション,銀行・ベンチャーキャピタルなどの出資者との連携も実践されるようになっている.工学教育におけるこのような様々なアントレプレナシップ教育と起業支援の取り組みを紹介しながら,イノベーション創出に向けての問題点等を議論する.


開催日程:2024年9月4日(水)~9月6日(金)
開催場所:九州大学伊都キャンパス(アクセス
演題登録期間:2024年4月1日(月)~5月20日(月)
事前払込参加登録期間:2024年4月1日(月)~7月30日(火)
詳細:こちら (https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2024)

 

主催:(公社)日本工学教育協会(JSEE)
九州工学教育協会
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)他

EAJ協賛 – 第13回環境放射能除染研究発表会 @ いわき市立中央公民館
9月 4日 – 9月 5日 終日

― 除染・減容化・中間貯蔵など福島の環境再生・復興に向けて ―

主催:環境放射能除染学会
日程:2024年9月4日(水)~ 9月5日(木)
場所:いわき市立中央公民館(いわき市文化センター)およびオンライン配信有
詳細:https://khjosen.smoosy.atlas.jp/ja/kenkyu13

協賛:日本工学アカデミー 他

9月
10
EAJ後援 – 化学工学会第55回秋季大会特別シンポジウム「2050年カーボンニュートラルへの道」 @ 北海道大学札幌キャンパス
9月 10日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

 

「2050年 カーボンニュートラルへの道」

カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。
2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の9月10日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、カーボンニュートラル推進における日本の位置づけを念頭において、地域の特徴に鑑みたグランドデザインの考え方、また、北海道での取り組みについて議論していきたいと思います。
なお、参加費無料の一般公開シンポジウムとなりますので、化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。

 

開催日程:9月10日(火)13:00~17:00
開催形式:北海道大学札幌キャンパス
詳細およびお申込み:https://www4.scej.org/meeting/55f/prog/session_SP-1.html

 

主催:公益社団法人化学工学会(SCEJ)
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 他

9月
12
EAJ協賛 – 第26回日本感性工学会大会「感性工学の「夏への扉」」 @ タワーホール船堀
9月 12日 – 9月 14日 終日

 

開催日程: 2024年9月12日(木)〜 14日(土)
開催場所: タワーホール船堀 〒134-0091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1(アクセス
※本大会は、対面(オンサイト)で実施します

※ 詳細およびお申込みは こちら (https://www.jske.org/conference/jske26/)

 

主催:日本感性工学会
後援:日本学術会議
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)ほか多数

9月
18
EAJ協賛 – The 10th International Symposium (DFGI-10) @ Austrian Embassy London
9月 18日 – 9月 19日 終日

 

The 10th International Symposium on Dialogue for Global Innovation (DFGI-10)
Technologies for Human Flourishing

開催日時:2024年9月18日~ 9月19日(ロンドン現地時間)
開催場所:Austrian Embassy in London
詳  細:International Symposium on "Dialogue for Global Innovation"
公式ホームページ(https://www.dfgi.net/)をご覧ください。

※ 詳細はこちら(PDF 980KB)をご覧ください

主催:Steering Committee of International Symposium on Dialogue for Global Innovation
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ)

ロンドンのオーストリア大使館

9月
20
第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 @ 東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F
9月 20日 @ 4:30 PM – 6:00 PM

第20回EAJ中部レクチャー
「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」

リベラルアーツの重要性が近年叫ばれています。長年勤務した東工大でも2016年にリベラルアーツ研究教育院が創設され、6年間院長を務めた中で、学士から博士課程まで斬新なカリキュラムのリベラルアーツ教育が必修となりました。その背景にはいかなる危機と問題意識があり、いかなる未来を指し示すものでしょうか。現代のイノベーションには「学際性」が重要です。それに加えて強調したいのは、工学者の「人間性」です。成果主義の浸透につれ、同調圧力が高まり、自己信頼感は低下しています。それは倫理感や他者への思いやりの欠如した利己主義、そして権威主義をもたらします。そこからは斬新なイノベーションは生まれず、「善き工学」も生まれないでしょう。工学とリベラルアーツの未来を語りたいと思います。

表 題:
第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」

登壇者:
・上田紀行氏(文化人類学者)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2024年9月20日(金) 16:30~18:00
会 場:東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F(キャンパス案内
地下鉄鶴舞線「原」よりバス(名古屋駅より約1時間)(アクセス
※オンライン聴講可
参加費:無料
申込締切:2024年9月16日(月/祝)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
※現地参加者には、1週間前までに現地情報をお送りします。
※オンライン参加者には、数日前に参加リンクをお送りします。
お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部
東海学園大学

9月
26
第4回企画運営会議
9月 26日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2024年度 第4回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

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