※詳細はこちら(PDF 1M)をご覧ください
- 総合司会 山本尚 中部大学総合工学研究所長
- 開会挨拶 飯吉厚夫 学校法人中部大学理事長・総長
- 「我が国のSDGs戦略」
甲木浩太郎 外務省地球規模課題総括課(SDGs推進本部事務局)課長
- 「SDGsの科学技術イノベーション戦略」
武田晴夫 日立製作所技師長、日本工学アカデミーSDGsプロジェクトリーダー
- 「国連地域開発センターUNCRDの活動とSDGs」
遠藤和重 国連地域開発センター所長
- 「ローマクラブ50周年レポート”Comeon”が訴える
人類社会の病とイノベーション:SDGsへの橋渡し」
林良嗣 中部大学総合工学研究所教授、ローマクラブ・フルメンバー
- パネルディスカッション
コーディネーター:林良嗣
パネリスト:甲木浩太郎、武田晴夫、遠藤和重、宗宮弘明(中部大学国際ESDセンター長)、山本尚
参加費無料 ※E-mailにてお申し込みください
申込先:中部大学工学部事務室
E-mail:kogakubu@office.chubu.ac.jp
主催:中部大学総合工学研究所
共催:日本工学アカデミー・国連地域開発センター
中部大学国際ESDセンター/持続発展・スマートシティ国際研究センター
※ 詳細は公式WEBサイトまたはこちら(PDF)をご覧ください
日時:2019年1月15日 13:00~18:00
場所:アクロス福岡(福岡県福岡市中央区天神1-1-1)
申込先:公式WEBサイト(こちら)をご覧ください。(開催趣旨、講演内容、参加登録など)
受講料:無料
主催:日本学術会議若手アカデミー
共催:九州大学都市研究センター、事業構想大学院大学SDGs総研、凸版印刷
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)
予兆学からコロナ社会を考える ーCOVID-19で見えてきたこと、見えなくなったことー
【プログラム】
14:00-14:10
開会の挨拶
原 邦彦(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:10-14:30
講演1: 感染禍という自然実験下で見いだせるもの
講演者:三浦麻子(大阪大学 大学院人間科学研究科)
14:30-14:50
講演2:計算社会科学で探るインフォデミックの予兆
講演者:笹原和俊(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:50-15:10
講演3:ポストコロナ社会と予兆学
講演者:梶川裕矢(東京工業大学 環境・社会理工学院)
15:10-15:30
講演4: 予兆学と多義性
講演者:宇澤 達(名古屋大学 大学院多元数理科学研究科)
15:30-16:00
全体討論
総合司会:大平英樹(名古屋大学 大学院情報学研究科)
※詳細は、イベント公式ページよりご覧ください。
【 場所 】オンライン開催
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
・参加登録後、視聴URLをお送りします。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・登録受付:2020年9月27日(日)正午まで
主催:名古屋大学 大学院情報学研究科
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)中部支部
