カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 8月 2019 – 9月 2021 8月 2019 – 9月 2021 すべて閉じる すべて開く 8月 1 木 EAJ「政策立案のための科学」プロジェクト 第2回公開研究会(第188回談話サロン) @ 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(1階 会議室) チケット 8月 1日 @ 1:30 PM – 4:45 PM 【テーマ】 公共政策におけるAIの活用可能性を探る 【開催趣旨】 AI、ビッグデータ利用等の情報技術が発展し、社会のさまざまな領域でその活用事例が登場しています。政府はデジタル・ガバメント実行計画を推進するとともに、前の通常国会でデジタルファースト法が成立するなど、行政サービスの効率化を目指しています。また根拠に基づく政策形成(EBPM)も全省的に取り組まれています。国レベルの行政においてもAI等情報技術の利活用は目前の課題となりつつあります。一方で、民間部門におけるAI等技術開発や一部自治体におけるAI導入の実証実験の進展に比べると、国の行政の特性とも関連して、AI等情報技術の利用は必ずしも進んでいないことも事実です。 本公開研究会では、「公共政策におけるAIの可能性を探る」と題して、行政分野におけるAI等情報技術のあり方、利活用の可能性、行政自身の変革の必要性、克服すべき諸課題について検討します。 【 公開研究会の開催 】 第2回公開研究会を以下の通り、開催いたします。 EAJ「政策立案のための科学」PJ第2回公開研究会 「公共政策におけるAIの活用可能性を探る」 主催:公益社団法人 日本工学アカデミー「政策立案のための科学」プロジェクト 日時:2019年8月1日(木)13:30-16:45(開場:13:00) 場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター (1階 会議室) 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6(地図PDF) 【 プログラム概要 】 13:00- 開場 司会進行 小林信一(プロジェクトリーダ) 13:30-13:40(1)開会・趣旨説明 小林信一 EAJ会員/プロジェクトリーダ 13:40-14:40(2)公共政策におけるAI等情報技術の活用事例 13:40-14:10 1)日立と京都大学による取り組み事例 広井良典 京都大学こころの未来研究センター・教授 福田幸二 日立京大ラボ・主任研究員 14:10-14:40 2)文科省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の活用事例 伊藤裕子 EAJ会員/文科省科学技術・学術政策研究所・主任研究官 14:40-15:10(3)基盤となるAI等情報技術の動向 1)複雑社会における意思決定・合意形成支援技術の開発動向 福島俊一 科学技術振興機構(JST) 研究開発戦略センター(CRDS)・フェロー 15:10-15:30(休憩) 15:30-16:10(4)[ 対談 ]公共政策におけるAIの可能性と限界を探る 山下恭範 文科省科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官/政策科学推進室参与 大土井智 日立製作所研究開発グループ技術戦略室・シニアストラテジースタッフ (モデレータ)小林信一 16:10-16:40(5)全体討論 16:40-16:45(6)閉会 ※演題は仮題です。講演者は追加される可能性もあります。 【 参加費 】無料(定員50名 先着順) 【 申込締切 】2019年7月29日(月) 【 申込方法 】メールまたはファックス(03-6811-0587)にて 【 ご意見、申込先 】メール:academy(at)eaj.or.jp (受付終了) ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 【 申込必要事項 】 (1) ご氏名 (2) ご所属 (3) EAJ 会員、賛助会員、非会員(いずれか) (4) 連絡先(電話orメールアドレス) (5) ご意見・ご要望等 をご記入の上、メールにてお申し込みください。(申込用紙の場合はこちら(PDF)をご利用ください) ※ なお参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います。(定員を超えた場合には、ご連絡いたします) ※ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。 <問い合わせ先> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:academy(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 Fax:03-6811-0587 主催:日本工学アカデミー 「政策立案のための科学」プロジェクト 12月 16 月 EAJ関西支部 第3回講演会「エネルギーから未来社会を考える」 @ 神戸大学百年記念館六甲ホール チケット 12月 16日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 温暖化による地球環境の悪化が現実味を帯びつつあり、CO2を排出しないエネルギー創生・利用システムの開発および社会への適応が急がれています。エネルギー問題の解決には、各要素技術開発だけでなく、実社会への実装に際して想定される諸問題などを一体として最適化・解決しなければなりません。そこで「エネルギーから未来社会を考える」と題し、エネルギーインフラ、エネルギーシステム、水素エネルギーの社会実装の幅広いテーマで日本工学アカデミー関西支部第3回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】(注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 西尾章治郎(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学総長) 歓迎挨拶 武田 廣(神戸大学長) 14:15 エネルギーインフラからみた未来都市(仮題) 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科副研究科長・教授) 15:05 エネルギーシステムと超スマート社会 玉置 久(神戸大学大学院システム情報学研究科長・教授) 15:55 休憩 16:05 再生可能エネルギー活用における水素の果たす役割と課題 西山 覚(神戸大学大学院工学研究科・再生可能エネルギー社会実装研究センター長・教授) 17:00 閉会挨拶 大村直人(神戸大学大学院工学研究科長・教授) 17:20 情報交換会(瀧川記念学術交流会館、会員2,000円、非会員4,000円) ※会費は当日お支払いください。 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】神戸大学百年記念館六甲ホール(アクセスPDFはこちら) 【 参加登録 】無料 【情報交換会】会費 会員2,000円/非会員4,000円(瀧川記念学術交流会館) 【 参加申込 】申込先メール:academy(at)eaj.or.jp ※お申込みは終了しました 【 申込必要事項 】 (1) 氏名 (2) EAJ 会員、賛助会員、非会員(いずれか) (3) 情報交換会への参加・不参加(いずれか) (4) 連絡先(電話orメールアドレス) をご記入の上、申込先メールアドレスにご連絡ください。 ※ なお参加証は発行しませんので、直接会場にお越し願います。(定員を超えた場合には、ご連絡いたします) 【問合せ先】 神戸大学大学院工学研究科 大村直人(TEL 078-803-6000 ohmura(at)kobe-u.ac.jp) 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科 エネルギーから未来社会を考える@神戸大学 9月 23 水 【オンライン開催】EAJ関西支部 第4回講演会「情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成」 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 23日 @ 2:00 PM – 4:30 PM 【オンライン開催のお知らせ】 9月23日(水)に大阪大学 基礎工学国際棟 シグマホール(豊中キャンパス)にて開催を予定しておりました、EAJ関西支部 第4回講演会「情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成」は、国内で発生している新型コロナウイルス感染症の感染拡大による皆さまの健康被害等を考慮し、オンラインによる開催といたしましたのでお知らせいたします。また、情報交換会は中止とさせていただきます。ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。 (※印の情報を更新しました) 情報科学(AI)・数理・データ科学を社会課題の解決に活かすためのAI関連人材の育成は焦眉の急である。政府AI戦略では、4つの戦略目標(人材、産業競争力、技術体系、国際)を立て、人材育成においては「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」の構築を挙げている.それは、初等中等教育、高等教育から社会人のリカレント教育の必要性も指摘する。本講演会では、大学・企業内での情報科学(AI)・数理・データ科学の教育と具体的なカリキュラム、活用方法や成果などについて情報交換を行う。 【 プログラム 】 13:45 サイトオープン 14:00~14:10 開会の挨拶 日本工学アカデミー関西支部長、大阪大学統括理事・副学長 田中敏宏 14:10~14:40 「ダイキン工業のデータ活用人材の育成(ダイキン情報技術大学)の取り組みについて」 ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師 下津直武 ※ 14:40~15:10 「NTNでのAI技術導入と人材育成の事例紹介」 大阪大学 工学研究科NTN次世代協働研究所 所長 古林卓嗣 15:10~15:20 休憩 15:20~15:50 「MMDSによる数理・データ科学の教育」 大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 副センター長 鈴木 貴 15:50~16:20 「IDSによる実データで学ぶ人工知能(AI)講座について」 大阪大学 産業科学研究所 教授 沼尾正行 16:20~16:30 閉会の挨拶 日本工学アカデミー副会長 嘉門雅史 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください ※ 【 場所 】Zoomによるオンライン開催 ・9月21日(月)までに接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ・定員300名に達しましたら締め切らせて頂きます。 【問合せ先】 大阪大学 基礎工学研究科 庶務係(ki-syomu(at)office.osaka-u.ac.jp) 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:大阪大学 基礎工学研究科、工学研究科 情報科学研究科、産業科学研究所 数理・データ科学教育研究センター 協賛:日本工学アカデミー中部支部 情報科学(AI)・数理・データ科学の実践と人材育成@大阪大学 10月 7 水 【オンライン開催】EAJ海洋プロジェクト第1回セミナー「海洋プラスチック問題の現状―我が国の知見の集大成」 @ オンライン開催 チケット 10月 7日 @ 3:00 PM – 6:00 PM 第1回セミナー「海洋プラスチック問題の現状―我が国の知見の集大成」は、海洋プラスチック問題の現状把握のため、下記の委員に基調講演をいただき、知見を深めるとともに今後の方向性を議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 15:00 サイトオープン 15:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 15:15~ 〇海洋プラスチック問題の現状―我が国の知見の集大成 基調講演1 「海洋プラスチック問題に挑むーJAMSTECの取り組みを例にー」(45分) 海洋開発研究機構 海洋生物環境影響研究センター センター長 藤倉克則氏 16:00~ 基調講演2 「都市水循環系におけるマイクロプラスチックの挙動に関する研究」(45分) 京都大学大学院 地球環境学堂 准教授 田中周平氏 16:45~ 休憩 17:00~ 質疑、各委員からのコメント 18:00 閉会 【 日時 】2020年10月7日(水)15時~18時 【 場所 】zoomまたはzoomウェビナーによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar1@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:10月5日(月) 11月 20 金 【オンライン開催】EAJ関西支部 第5回支部集会/合同開催:第16回 京都大学工学部教育シンポジウム @ Zoomによるオンライン開催 チケット 11月 20日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 「繋げるリモート講義」 今年度の秋の支部集会は、第16回 京都大学工学部教育シンポジウムと合同で開催いたします。今回のシンポジウムでは、3大学4学部におけるコロナ禍での工学教育への取り組みを紹介いただくとともに、京都大学工学部関係教員による授業事例の紹介をしていただく予定です。シンポジウムでの議論を通して、ポストコロナでの工学教育の在り方を見い出せるような機会になることを期待しています。京都大学工学部では、工学部教育のFD活動として、授業アンケートの結果を授業やカリキュラムなどの教育改善に活かすこと、及び教員相互が教育に関して直接議論を交わす研修の場とすることを目的として、平成17年度より毎年教育シンポジウムを開催しておられます。現在のコロナ禍において、すべての大学で、授業やその他の活動に制限が科せられているところですが、大学間の情報交換ならびに企業から見た大学の工学教育について意見を交換し、次代の教育に繋げる機会としたいと思います。ふるってのご参加をお願いいたします。 【 プログラム 】 13:30~13:35 開催挨拶京都大学工学部長 大嶋正裕 教授 13:35~13:40 合同開催挨拶日本工学アカデミー関西支部長(大阪大学統括理事・副学長)田中敏宏 教授 13:40~15:00 合同議論 with/after Coronaへの各大学の取り組み大阪大学工学部長 馬場口登 教授大阪大学基礎工学部長 狩野裕 教授神戸大学工学部長 大村直人 教授京都大学工学部長 大嶋正裕 教授 15:00~15:05 休憩 15:05~15:15 工学部・工学研究科アンケート 結果からみえるもの京都大学大学院工学研究科 副研究科長 立川康人 教授 15:15~15:25 オンデマンド教材をサポートする桂図書館リソース京都大学桂図書館長 岸田潔 教授 15:25~16:25 私の授業 1)情報セキュリティ演習のハイブリッド演習化 京都大学学術情報メディアセンター 小谷大祐 助教 2)コロナ下の私の授業実施経験 -遠隔ZOOM講義、PandAテスト、実験実習- 京都大学大学院地球環境学堂 藤井滋穂 教授 3)学生とつながるリモート反転講義の実践 京都大学大学院工学研究科 附属工学基盤教育研究センター 西川美香子 講師 4)課題とフォーラム機能を利用した私のオンライン講義 京都大学大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 Sunmin KIM 准教授 16:25~16:50 総合討論 16:50~16:55 総評日本工学アカデミー副会長(環境地盤工学研究所 理事長) 嘉門雅史 先生 16:55~17:00 委員長総括・閉会挨拶京都大学工学部 新工学教育実施専門委員会委員長 横峯健彦 教授 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 日時 】2020年11月20日(金) 13:30-17:00 【 場所 】Zoomによるオンライン開催 ・事前に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 EAJ会員および賛助会員のみ参加可能。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ・定員200名に達しましたら締め切らせて頂きます。 ・お申込みは11/19正午まで 【問合せ先】 京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛 090ssoumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) 第16回 京都大学工学部教育シンポジウム@京都大学 3月 29 月 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM 第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 14:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 14:10~ 〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏 14:50~ 講演2東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授 15:30~ 休憩 15:35~ 講演3株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏 16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事 16:55~ 休憩 17:00~ パネルディスカッション 18:00 閉会 【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金) 6月 22 火 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋) 13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏 14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏 15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長) 17時 閉会 【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) 7月 16 金 【オンライン開催】EAJ関西支部 第6回講演会「未来の工学教育の在り方 ~ポストコロナ時代を迎えて〜」 @ オンライン開催 チケット 7月 16日 @ 2:00 PM – 5:00 PM 2020年初頭から深刻化した新型コロナウィルス感染症の影響により、全世界で教育環境が激変しました。感染拡大防止のため、当初は対面授業の代替として、オンライン授業が展開され、今ではブレンド型授業による新しい授業方法も試みられるようになりました。このようなデジタル技術の進化によるオンラインでの学びの充実は、私たちが当たり前と思っていた大学に来て学ぶ意義を大きく揺さぶっています。そこで「未来の工学教育の在り方~ポストコロナ時代を迎えて〜」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第6回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 藤澤正人(神戸大学長) 14:10 「大学の使命」と工学教育 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) 14:50 廣田精一先生の工学教育方針 横小路泰義(神戸大学大学院工学研究科・教授) 15:30 休憩 15:40 工学部グローバルチャレンジプログラムの取り組み 浅野 等(神戸大学大学院工学研究科・教授) 16:20 神戸大学工学部創立100周年を踏まえた教育ビジョン 大村直人(神戸大学理事・副学長) 17:00 閉会挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長・教授) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】オンライン開催 ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6331 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 システム情報学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 9月 29 水 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 8月 2019 – 9月 2021 8月 2019 – 9月 2021 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート