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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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環境・資源制約や技術進歩に伴い重大化する社会的課題について、その分野の第一人者を中核に分析し、産学から幅広い多分野の会員の意見をまとめ、EAJとして組織的チェックを経た「先見的なメッセージ」を発信する。それによって、広く社会の関心を喚起し、社会の反応・要望に応じて、EAJはさらに問題意識を深化させ、我が国がとるべき処置、行動を抽出していく。

  • 地球規模かつ喫緊の課題である海洋プラスチックごみ問題については、元来海洋研究者等のアカデミアの指摘から近年問題の大きさが認識されるようになり、政府、産業界の解決に向けた取組が開始された経緯がある。一方、海洋プラスチックごみ問題については、その規模、内容及び地球環境と人類への影響について必ずしも科学的知見は十分でなく、また解決のためのイノベーションの方向性も明らかではないところがある。本プロジェクトは、政府、産業の関係者からのヒアリング等を通じ、その動向についてフォローしつつ、工学アカデミーとしてポイントをしぼった検討を進めていく。
  • STEM領域の教育研究環境での障害のある学生や研究者の包摂を社会実装するために必要な事項について提言する。障害のある研究者、産業界、学界などからプロジェクトメンバーを得て、東京大学先端科学技術研究センター「インクルーシブ・デザイン・ラボプロジェクト」での取り組みを試行事例として分析し、そこから見えてきた課題を整理する。提言が、インクルーシブなSTEM研究環境の実現、充実について、国民的な理解の増進を広げ、我が国の中長期アクションプランに繋がることを展望する。
  • 『最後のフロンティア』とも位置付けられるアフリカ大陸は、2050年には約25億人の人口を擁する極めて大きな経済圏となると予測されている。一方で、水、食料、エネルギー、医療等の基礎的なインフラストラクチャーが整備されておらず、SDGsの達成に向けては、更なる国際協力と投資・技術移転の必要性が謳われている。EAJとしても、科学技術イノベーションをベースとしたアフリカと日本の互恵的な発展を目指し、また、2022年に予定されているTICAD8(第8回アフリカ開発会議)に工学者としての提言を行うべく、幅広い検討を行っている。
  • SDGs、Society 5.0 に代表される未来社会における半導体の役割を明確にし、研究開発の在り方、人材育成、主要な隘路などを、世界の技術分担・サプライチェーンの中での我が国の役割を俯瞰しながら、未来志向で総合的に検討することで、半導体の供給力を強化すると共に、日本が強みとする製造装置や素材等の分野の国際競争力をさらに高めて、日本の半導体・エレクトロニクス産業の反転攻勢にかかる中長期的な半導体戦略の推進に貢献することを目的とする。
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