カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際JAGFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 2月 – 7月 2025 2月 – 7月 2025 すべて閉じる すべて開く 2月 12 水 EAJ後援 – 2024年度全国公正研究推進会議~研究活動の国際化に伴う諸課題~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部2号館講義室、展示室 他 チケット 2月 12日 @ 10:00 AM – 6:35 PM ■サテライトイベント 10:00~ ■全体会 基調講演 13:30~ ■パネルディスカッション 14:45~ ■分科会 15:45~ ■全体会 17:30~ ■情報交換会(有料)19:00~ ※詳細は公式サイトをご覧ください。 【開催日時】2025年2月12日(水) 【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他 【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません) 【オンデマンド配信】参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。 【参加費】無料 (情報交換会は有料) 【申込締切】2025年2月7日(金)午前10時 【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】 詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。 ※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 後援:日本工学アカデミー 他 2月 14 金 EAJ北海道・東北支部協賛「先端半導体が拓く未来社会と人材育成」 @ 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟 チケット 2月 14日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 北海道工学教育協会主催 研究集会 「先端半導体が拓く未来社会と人材育成」 プログラム: ・半導体の地政学 ・Rapidusが目指す社会と半導体人材の育成 ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年2月14日(金) 15:00~17:00 開催方法:ハイブリッド(対面またはオンライン) ※オンライン参加の方には参加登録後オンラインURLをお送りします。 会場参加:北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟(鈴木章ホール) 参加費:無料 申込締切:2025年2月13日(木) 参加申込:こちら(https://forms.gle/4B2611NuMJJxQLgy6)どなたでもご参加いただけます。 <お問い合わせ> 北海道工学教育協会事務局 Mail:hokkokyo(at)eng.hokudai.ac.jp ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 主催:北海道工学教育協会 協賛:北海道大学大学院工学研究院・半導体拠点形成推進本部、 日本工学アカデミー北海道支部・東北支部 3月 11 火 EAJ後援 – 化学工学会 第90年会特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 @ ハイブリッド形式 チケット 3月 11日 @ 1:00 PM – 5:00 PM EAJ後援 特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」 カーボンニュートラルの達成のためには、どんな社会にすべきかを検討・設計し、必要なプロセスを想定し、適切な要素技術を求めていく必要があります。化学工学会では地域産業および地域コミュニティとの連携強化により具体的なケーススタディ、カーボンニュートラルに必要な技術や学問体系の展開・深化の検討を進めております。 2020年3月以降、年会、秋季大会ごとに開催しております本シンポジウムですが、今回も、エネルギー・環境イノベーションとその社会実装について、会期前日の3月11日(火)午後、招待講演、依頼講演、パネルディスカッションを実施いたします。今回は、「カーボンインディペンデンス(炭素自立)ビジョン:CO2排出削減が困難な産業の循環経済への変革 ver.2」の公表、および、産業間連携について議論したいと思います。 参加費無料の一般公開シンポジウムとなります(事前参加登録制)。化学工学が挑む未来社会について多くのみなさまとともに語り、この活動を通じて学会全体の分野融合研究の推進と学術の発展に貢献することを期待しています。 開催日程:2025年3月11日(火)13:00~17:00 開催形式:ハイブリット形式 会場:東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟1階 詳細:https://www4.scej.org/meeting/90a/prog/session_SP-1.html 参加申込:https://www4.scej.org/meeting/90a/pages/jp_regist-public.html(事前登録制) ※EAJ後援の特別シンポジウム「2050年 カーボンニュートラルへの道」は、聴講無料・ハイブリット形式の一般公開シンポジウムです。 主催:公益社団法人 化学工学会(SCEJ) 後援:日本工学アカデミー 他 3月 21 金 【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催 チケット 3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 産学共創によるイノベーション創出 ~大学・日本再生への道とは~ 【プログラム】 司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか 東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長 東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄 13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待 東北大学産学連携機構企画戦略部長 東北大学特任教授 佐藤準 13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題 トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者 東北大学特任准教授 小池亮 14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク 東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事) 14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは (一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹 15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ 東北大学工学研究科教授、 東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 東北大学副学長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授、 日本工学アカデミー理事 長坂徹也 17:15-18:30 懇親会会場:東北大学工学研究科総合研究棟1Fエ スパースコマン(ESPACE COMMUN) ※会費:3,500円(会員) 5,000円(非会員) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2025年3月21日(金) 13:00~16:00 【 場所 】ハイブリット開催(オンライン・東北大NICHe 5階大会議室) 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2024年3月14日(金) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) ※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円) ※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 東北大学グリーン未来創造機構 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 東北大学工学研究科 3月 24 月 EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催 チケット 3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM 農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム 「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」 農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。 本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。 開催日程:3月24日(月)11:00~17:45 開催方法:オンライン 使用言語:英語(日本語同時通訳あり) 参加費:無料 詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/ 主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 農林水産省 オランダ王国大使館 在日フランス大使館科学技術部 駐日欧州連合代表部 在日マレーシア大使館 農務部 4月 17 木 第96回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催 チケット 4月 17日 @ 5:00 PM – 6:30 PM ・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。 5月 2 金 EAJ共催 – 公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」 @ 室蘭工業大学大学会館 多目的ホール チケット 5月 2日 @ 3:30 PM – 6:00 PM EAJ科学技術イノベーション2050委員会共催 公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」 室蘭工業大学コンピュータ科学センターは、コンピュータ科学分野における世界水準の研究を推進するとともに、スマート社会を牽引する高度情報専門人材の育成に貢献してきました。 今後、我が国では少子化・人口減少・経済規模の縮小が進行すると予想される中、安全・健康・文化的で心豊かな「生きがい」のある社会を維持するためには、生産性の向上やリーダー人材の育成など、科学技術に関する長期的課題への取り組みが不可欠です。近年では、日本の「生きがい」という概念が海外でも注目されており、英語に相当する語が存在しないことから、“IKIGAI”として広まりつつあります。 本シンポジウムは、2050年に向けた持続可能かつ“IKIGAI”のある社会の実現に必要な技術の開発・実装に向けて、我々エンジニアが今、何にどのように取り組むべきかを議論する場とします。 日本工学アカデミーの共催で、情報、通信、土木、水工学などと幅広い分野のエンジニアにご登壇頂き、それぞれの視点で、来たるべき未来のための科学技術やイノベーションの方向性を語って頂くほか、工学の楽しさや面白さを伝えるメッセージ(エール)を学生向けにお願いしております。 当日は参加自由となっておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。 日時:2025年5月2日(金)15:30-18:00(開場 15:00) 場所:室蘭工業大学大学会館 多目的ホール 内容:日本語による講演、パネルディスカッション 参加費:無料 申込締切:2025年5月1日(木) 17時 参加申込:こちら(https://forms.office.com/r/tbbuLpgaux?origin=lprLink)どなたでもご参加いただけます。 詳細およびお申し込み:室蘭工業大学コンピュータ科学センター 公式WEBサイト または こちら(PDF 500KB) 主催:室蘭工業大学コンピュータ科学センター 共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術イノベーション2050委員会 5月 26 月 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 @ TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) チケット 5月 26日 @ 4:00 PM – 6:00 PM 第21回EAJ中部レクチャー 「オープンイノベーションが拓く未来」 東海国立大学機構は内閣府の量子技術イノベーション拠点の一つとして認定され、2024年4月に量子化学イノベーション研究所がスタートしました。名古屋大学の強みである「化学」を中心とし、医療・材料・情報分野の融合、産学官連携により量子技術による新産業の創出を目指しています。また、2023年10月に100%出資の子会社としてTII(Tokai Innovation Institute)を設立しました。現代社会は急速な技術革新とグローバルな競争の中で、持続可能な発展と新たな価値創造が求められています。TIIは、企業とアカデミアの架け橋となり、大学の知識や研究成果を社会的な価値に変換し、実用化を目指す組織です。本レクチャーでは、量子化学技術の最前線で活躍する清中教授と、オープンイノベーションの推進に尽力する寺野様が、それぞれの専門分野から最新の研究成果と実践例を紹介します。 講演後には、「TOIC(Tokai Open Innovation Complex)」名古屋サイトの見学ツアーも予定しています。 表題: 第21回EAJ中部レクチャー「オープンイノベーションが拓く未来」 内容: ・講演1 化学を基軸とした東海国立大学機構(名古屋大学)量子拠点の取り組み 清中 茂樹 氏(名古屋大学 未来社会創造機構 量子化学イノベーション研究所長) ・講演2 オープンイノベーションと産学連携の未来 寺野 真明 氏(株式会社Tokai Innovation Institute 取締役COO) ・見学会 TOIC名古屋サイト ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2025年5月26日(月) 16:00~18:00 会 場:TOIC 名古屋サイト(名古屋大学 東山キャンパス内) 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」2番出口より徒歩5分 参加費:無料 申込締切:2025年5月19日(月) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※日程が近づきましたら、改めてご案内をお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 株式会社Tokai Innovation Institute 6月 4 水 EAJ協賛 – ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 @ 山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール チケット 6月 4日 – 6月 7日 終日 ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 山形 ROBOMECH2025 in Yamagata フロンティアを拓くロボティクス・メカトロニクス スケジュール: 6月4日(水):ワークショップ・チュートリアル・ロボメカ部門活動紹介・意見交換会 6月5日(木):ポスター・デモ講演・企業展示・特別講演・懇親会 6月6日(金):ポスター・デモ講演・企業展示 6月7日(土):公開講座 日程:2025年6月4日(水)~ 6月7日(土) 会場:山形ビッグウイング・やまぎん県民ホール 詳細およびお申込み:https://robomech.org/2025/ 主催:一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー 他 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2023 in Nagoya 名古屋 7月 8 火 EAJ共催 – 第18回九州工学教育協会シンポジウム「AIを理解し、AIを活用するには~AI時代の工学教育~」 @ ハイブリッド開催 チケット 7月 8日 @ 1:00 PM – 4:30 PM 2022年11月のChatGPTの登場により、生成的人工知能(生成AI)は大きな注目を集めています。その背景には、従来のAIは投げかけたデータや質問に対してチャットのように回答が返ってくるのが主流であったのに対して、生成AIは大量のデータを学習させることによって文章や画像などのデータを新たに生成、創造できることがあります。現在、教育を含めた様々な産業の現場において利活用され始めている一方で、生成AIによって何をどこまで実現できるのか?人材育成や教育に活用するにあたってリスクはないのか?など、懸念や不安を抱えながら利用している人が大半ではないでしょうか。そこで、本年は2回のシンポジウムでいずれも生成AIに関するテーマを設定し、AI時代の工学教育について議論することとしました。1回目にあたる第18回シンポジウムは、大規模言語モデルについてや現在の第3次AIブームに至る背景、また生成AIを教育現場で利活用する教育実践法の開発などについて2名の講師をお招きして、生成AIのチュートリアルを兼ねた基本的な内容構成でお送りいたします。 ※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。 開催日時:2025年7月8日(火)13:00~16:30(受付12:30~)、交流会 17:15~ 開催方式:ハイブリッド開催 ・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1 ・オンライン参加:Zoom Web会議システム 申込締切:2025年6月24日(火) 主催:九州工学教育協会 共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局 【お問い合わせ・お申込み】 九州工学教育協会事務局 ※詳細は、こちら(公式WEBサイト) 2月 – 7月 2025 2月 – 7月 2025 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート