カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 1月 – 9月 2024 1月 – 9月 2024 すべて閉じる すべて開く 1月 25 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。 植松教授の研究と講演の内容: 再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる ―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法― 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 植松 康 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年1月23日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 1月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム チケット 1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて 【プログラム】 司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学) 13:30 開会の辞 日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也 13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」 JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武 14:15 「資源利用の光と影」 国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一 14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦 15:15 休 憩 15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧 16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」 東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇 17:00 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05 【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構) 【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで 【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録) ※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。 【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ) 秋田大学グローバルリソース研究機構 2月 16 金 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催) チケット 2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM 第19回EAJ中部レクチャー in Webinar 「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。 表 題: 第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 登壇者: ・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30 会 場:オンライン開催(Zoom利用) 参加費:無料 申込締切:2024年2月13日(水) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com (日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 3月 2 土 EAJ中国・四国支部設立キックオフ @ オンライン(ZOOM) チケット 3月 2日 @ 10:00 AM – 11:30 AM EAJ中国支部・四国支部設立キックオフのご案内 【開催日時】2024年3月2日(土)10:00~11:30 【開催方式】オンライン(ZOOM) 【参加申込】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【プログラム】 10:00~10:05 開会挨拶 菱田公一 会長代理 10:05~10:10 自己紹介 中国・四国地区からの参加者 10:10~10:40 EAJ概要説明 城石芳博 専務理事 10:40~11:00 中国・四国地方の特性とEAJへの期待 小林信一 理事 11:00~11:15 中国・四国支部の設置へ向けて 塩満典子 会員 11:15~11:25 質疑 11:25~11:30 閉会挨拶 中村道治 顧問 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい) TEL 03-6811-0586 FAX 03-6811-0587 3月 8 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第22回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信 チケット 3月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 千葉准教授の研究と講演の内容: リチウムイオン電池は、電気自動車や再生可能エネルギーの利用促進において極めて重要な役割を担っている。再生可能エネルギーの活用において、例えば太陽光蓄電分野では朝夕・曇天雨天時のような微弱な発電電流の受入れ性や-20℃などの低温地域での安定稼働性など低内部抵抗に由来する特性が高エネルギー密度特性よりも重要であり、内部抵抗の低いマンガン酸リチウム系リチウムイオン電池が適している。このマンガン酸リチウム系材料は吸湿に強く、初期投資およびランニングコストを低く抑えられる「ドライルームレス製造法」が可能である。本講演では、低内部抵抗リチウムイオン電池とドライルームレス製造技術および、当該電池を再生可能エネルギーの有効利用のために用いることを事業目的としたリチウムイオン電池メーカー立上げの道のりと今後の展開を紹介する。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:低内部抵抗リチウムイオン電池の開発と低価格ドライルームレス製造技術による実用化 ―石巻ドリームファクトリーのゼロからの挑戦と今後の展開― 講師:未来科学技術共同研究センター 准教授 千葉一美 (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2024年3月8日(金)15:30~17:00 【 開催方式 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2024年3月6日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 12 火 【オンライン開催】EAJ東北支部シンポジウム「女性起業家への道 第2弾-起業の厳しさと愉しさ-」 チケット 3月 12日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 女性起業家への道【第2弾】 - 起業の厳しさと愉しさ - 【プログラム】 司会:陳 迎(東北大学大学院工学研究科 教授) 13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 何故いま女性起業家促進なのか 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 13:10-13:40 超微量粘度計の事業化への道のり 東北大学未来科学技術共同研究センター リサーチプロフェッサー 栗原 和枝 13:40-14:10 脳心臓軸暗号解読を用いたヒト疾患の早期スク リーニング技術 東北大学大学院情報科学研究科・未来科学技術共同研究センター 准教授 湯田 恵美 14:10-14:40 水換えを必要としない陸上養殖システム 長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 助教 ヌルアデリン アブバカル 14:40-14:50 休憩 (10分) 司会:田中 真美(東北大学医工学研究科 教授) 14:50-15:20 こめらむね -秋田の中山間地域を巻き込んでの学生起業- 秋田県立大学 生物生産科学科3年 萩原 七佳 秋田県立大学 アグリビジネス学科3年 竹内 大 15:20-15:50 ICT業界での女性起業 株式会社meguru 高橋 そのみ 15:50-16:00 まとめと閉会の辞 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂 徹也 17:15-18:30 懇親会 会場:東北大学工学研究科総合研究棟1F エスパースコマン(ESPACE COMMUN) 会費:3,500円(会員)5,000円(非会員) ※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。 【 日時 】2024年3月12日(火) 13:00~16:00 【 場所 】オンライン開催 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2024年3月7日(木) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) ※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円) ※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP) 3月 19 火 EAJ関西支部 第11回(2023年度下半期)講演会「連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究」 @ ハイブリッド開催 チケット 3月 19日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 連携から融合へ:若手研究者のための学際的探究 AIなど情報分野の発達は、学際研究・異分野融合を加速化させ、複雑な社会課題の解決のための新たなイノベーション創出を後押しするはずで、いまや、学際研究は研究者にとって至極当然のこととなっています。しかし、今もなお学際研究、学際的展開の必要性が至る所で強調され、様々な取り組みがなされています。今回は、学際研究の実践をご講演いただき、特に若手研究者にとって、学際研究をspecialなものではなく、commonとするにはどうするべきかを、皆さんと一緒に考える機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:30 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 企画趣旨説明 立川康人(京都大学大学院工学研究科長) 13:20 基調講演(各40分) <学際研究の実践> [工学×防災×経済学×政治学]レジリエンス実践ユニット 大西正光(京都大学大学院工学研究科教授) 14:00 [材料工学×理学×化学×農学]バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料の創出 沼田圭司(京都大学大学院工学研究科教授) 14:40 休憩(20分) 15:00 [工学×理学×医学]光量子センシング研究拠点 竹内繁樹(京都大学大学院工学研究科教授) <学際研究の取り組み> 15:40 Beyond2050の取り組みについて 石原慶一(京都大学オープンイノベーション機構Beyond 2050 構想室長) 16:20 総合討論 司会:立川康人(京都大学大学院工学研究科長) 16:50 閉会挨拶 17:00 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館) 【 会場 】京都大学桂図書館(京都市西京区京都大学桂 構内)(アクセス) *オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】3月8日(金) 事前登録制(先着)オンライン 300名・会場30名 【問合せ先】 京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛 TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu “at“ mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(”at”を@に変更して送信願います) 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:京都大学大学院工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 3月 21 木 EAJ北海道支部主催 – エンジニアリング・カフェ @ ホテルマイステイズ札幌アスペン チケット 3月 21日 @ 6:00 PM – 8:00 PM 日本工学アカデミーの現状等について-菱田副会長と語る― 北海道支部設立記念式典・祝賀会には20名を越える支部会員の出席がありましたが、その後、多くの会員が集う機会に恵まれてきませんでした。 そのため、北海道支部会員の多くが集えて、懇親を深める場を設けたく、エンジニアリング・カフェを開催することといたしました。 今回のエンジニアリング・カフェでは、本部より副会長(会長代理)の菱田公一先生をゲストにお招きし、日本工学アカデミーの現状等について30分以内でお話していただきます。 その後、飲食をともにしながら日本工学アカデミーを核としつつ多岐にわたってご歓談 いただきます。 【 日時 】2024年3月21日(木)18:00~ 【 場所 】ホテルマイステイズ札幌アスペン 2階(アクセス) 北海道札幌市北区北8条西4-5 Tel. 011-700-2111 【 参加費 】2,000円(飲み物代として) ※食事は用意いたします。 【 お申込み 】下記【申込事項】をメールに転載の上、eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp までお送りください。 ※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。 【 申込事項 】 申込先メール:eaj.hokkaido(at)eng.hokudai.ac.jp(日本工学アカデミー北海道支部事務局あて) 以下をメールに転載の上、お送りください。 ********************************* メール件名: 参加申込「3月21日エンジニアリングカフェ」 2024年3月21日(木)18:00 からのエンジニアリングカフェに出席します。 御氏名: ********************************** 9月 20 金 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 @ 東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F チケット 9月 20日 @ 4:30 PM – 6:00 PM 第20回EAJ中部レクチャー 「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 リベラルアーツの重要性が近年叫ばれています。長年勤務した東工大でも2016年にリベラルアーツ研究教育院が創設され、6年間院長を務めた中で、学士から博士課程まで斬新なカリキュラムのリベラルアーツ教育が必修となりました。その背景にはいかなる危機と問題意識があり、いかなる未来を指し示すものでしょうか。現代のイノベーションには「学際性」が重要です。それに加えて強調したいのは、工学者の「人間性」です。成果主義の浸透につれ、同調圧力が高まり、自己信頼感は低下しています。それは倫理感や他者への思いやりの欠如した利己主義、そして権威主義をもたらします。そこからは斬新なイノベーションは生まれず、「善き工学」も生まれないでしょう。工学とリベラルアーツの未来を語りたいと思います。 表 題: 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 登壇者: ・上田紀行氏(文化人類学者) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年9月20日(金) 16:30~18:00 会 場:東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F(キャンパス案内) 地下鉄鶴舞線「原」よりバス(名古屋駅より約1時間)(アクセス) ※オンライン聴講可 参加費:無料 申込締切:2024年9月16日(月/祝) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※現地参加者には、1週間前までに現地情報をお送りします。 ※オンライン参加者には、数日前に参加リンクをお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 東海学園大学 9月 27 金 EAJ関西支部 第12回(2024年度上半期)講演会「工学と教養 -常識を疑う常識-」 @ オンライン併用開催 チケット 9月 27日 @ 2:00 PM – 4:20 PM 「工学と教養」 -常識を疑う常識- SDGs, グローバリズム, アントレプレナーシップ, ・・・ 人類の安寧と工学技術を融合するには、さまざまな価値判断が介入し、その根幹となる教養は、現代社会で不可欠であるにもかかわらず、真剣に議論する機会が少ないと感じられる。本シンポジウムでは工学と教養の関係を、さまざまな立場の研究者が問題意識を開陳することで、今後の工学と教養のあり方、また、それらの共有・涵養のありかたを少しでも明確にし、工学と教養の関係について立ち止まって考える機会としたい。そこで「工学と教養」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第12回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 企画趣旨、及び常識を疑う常識,教養とは 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:30 グローバリズムとダイバーシティ 菊池誠(神戸大学大学教育推進機構 教養教育院長) 14:50 イノベーションとアントレプレナーシップ 森田紘平(神戸大学大学院システム情報学研究科 特命助教) 15:10 ドグマとコモンセンス 浅野将秀(神戸大学大学教育推進機構教養教育院 特命助教) 15:30 休憩 15:40 フロアーを交えての集中討議(司会:小池淳司) 16:20 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年9月27日(金)14:00~16:20 【 会場 】神戸大学 工学研究科D1,D2棟 多目的大会議室(六甲台第2キャンパス内) ・六甲台第2キャンパスへのアクセス / キャンパス内マップ (51番へ) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場50名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年9月24日(火) 【 問合せ先 】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 1月 – 9月 2024 1月 – 9月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート