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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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1月
19
EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「社会基盤となったICTとAIの今と将来」 @ 熊本高等専門学校八代キャンパス 1階合同講義室
1月 19日 @ 3:50 PM – 5:35 PM

 

【 開催趣旨 】
 公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、熊本高等専門学校八代キャンパスにおきまして、標記テーマのもとに、私達の日常生活をおくる上でもはや欠くべからざる社会基盤となっているデジタル技術に関して、ICTシステム開発の本質および教育を支えるAIに焦点をあてて、講演会を開催いたします。

【プログラム】
15:50~15:55[ 開会挨拶 ] 熊本高等専門学校長 荒木 啓二郎 氏(日本工学アカデミー九州支部理事)
15:55~16:10[ 主催者挨拶 ]
         独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事)
16:10~16:50[ 講演(1)]「モノづくりとコトづくりの記述とプロセス」
         福岡大学工学部電子情報工学科 教授 中西 恒夫 氏
16:50~17:30[ 講演(2)]「教育のデジタル化を支えるAI技術」
         九州大学大学院システム情報科学研究院 教授 島田 敬士 氏
17:30~17:35[ 閉会挨拶]
         大分工業高等専門学校長 日野 伸一 氏(日本工学アカデミー九州支部副支部長)

※詳細は、こちらをご覧ください。

熊本高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。
※新型コロナウイルス感染症の情勢によっては、オンライン開催に切り替えます。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構
   九州工学教育協会

1月
27
【オンライン開催】EAJ九州支部講演会「新型コロナウィルス感染拡大に対する高等教育現場の対応と情報通信技術の活用」 @ Zoomによるオンライン開催
1月 27日 @ 2:00 PM – 3:50 PM

 


開催趣旨 】
 新型コロナウィルス感染拡大の中で、各教育機関では「学びを止めない」ための様々な努力がなされてきた。具体例として、九州大学における遠隔授業や対面授業との融合などその経験や工夫について紹介する。また、学習管理システムやデジタル教科書システムなどデジタル学習環境を用いた教育データの分析やその結果をフィードバックして現場の教育・学習を支援する取り組みについても紹介し、新しい教育のあり方を議論する。

【プログラム】
14:00〜14:05[ 開会挨拶 ]
         九州先端科学技術研究所(ISIT) 研究所長 山田 淳(日本工学アカデミー 九州支部長)
14:05〜14:50[ 講演(1)]
         「九州大学の新型コロナ対策:学びを止めないために」
         九州大学 理事・副学長 谷口 倫一郎
14:50〜15:00[ 休憩 ] 
15:00〜15:45[ 講演(2)]
         「情報通信技術を活用した教育・学習支援」
         九州大学大学院システム情報科学研究院 教授 島田 敬士
15:45〜15:50[ 閉会挨拶]
         福岡アジア都市研究所 理事長, 九州大学 名誉教授 安浦 寛人(日本工学アカデミー 理事)

※詳細は、こちらをご覧ください。

 


【 日時 】2021年01月27日(水) 14:00-15:50
【 場所 】ZOOMによるオンライン開催
【 申込締切 】2021年01月25日(月)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 
      ・前日までに、事務局より本イベント(Zoom)の接続情報をお送りします。

【お問い合わせ先】
 日本工学アカデミー九州支部事務局 九州先端科学技術研究所(ISIT) 山本
 TEL : 092-805-3810,  E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
共催:公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)、公益財団法人福岡アジア都市研究所(URC)

3月
29
【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催
3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM

第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。
 
 主催:日本工学アカデミー(EAJ)  共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系)
 
【 プログラム 】

14:00~ 開会・趣旨説明
日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長
東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋
14:10~

〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性
講演1
(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏

14:50~ 講演2
東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授
15:30~ 休憩
15:35~ 講演3
株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏
16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応
講演4
日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事
16:55~ 休憩
17:00~ パネルディスカッション
18:00 閉会

【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時
【 場所 】zoomによるオンライン開催
    ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。
【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp
    所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上
    上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金)

4月
9
EAJ主催 – 第15回JAFOEシンポジウム事前勉強会 @ オンライン/オンサイト ハイブリッド開催
4月 9日 @ 10:00 AM – 5:30 PM

 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:国立研究開発法人化学技術振興機構(JST)

 

EAJ 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会 は、こちらをご覧ください。
第15回JAFOEシンポジウムは、こちら)

6月
22
【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催
6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM

海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。

主催:日本工学アカデミー(EAJ)  共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系)

【 プログラム 】

13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋)
13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏
14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏
15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、
     今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長)
17時 閉会

【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00
【 場所 】zoomによるオンライン開催
・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。
【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp
所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、
上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金)

9月
29
【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催
9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性-
 

【開催趣旨】
 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。
 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。
 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。

 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。

※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。
 
【 プログラム 】

13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問
13:05 概要説明  佐々木直哉 ((株)日立製作所)
13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授)
13:55 ~ 休憩 ~  
14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授)
14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授)
14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)
15:00 ~ 休憩 ~  
15:10 パネル討論
"ナラティブものつくりの可能性への期待"
コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 
古川英光 (山形大学教授)
15:55 閉会挨拶  

******************************

日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00    
場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料)    
参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録)    
  ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。    
問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586   FAX: 03-6811-0587  
E-mail: desk(at)eaj.or.jp
   

******************************
 
※ 未来の製造業プロジェクト 

【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催
9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性-
 

【開催趣旨】
 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。
 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。
 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。

 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。

※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。
 
【 プログラム 】

13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問
13:05 概要説明  佐々木直哉 ((株)日立製作所)
13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株))
13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授)
13:55 ~ 休憩 ~  
14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授)
14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授)
14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長)
15:00 ~ 休憩 ~  
15:10 パネル討論
"ナラティブものつくりの可能性への期待"
コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 
古川英光 (山形大学教授)
15:55 閉会挨拶  

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日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00    
場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料)    
参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録)    
  ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。    
問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586   FAX: 03-6811-0587  
E-mail: desk(at)eaj.or.jp
   

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※ 未来の製造業プロジェクト 

11月
5
【オンライン開催】EAJ九州支部講演会(2021年度) @ オンライン開催(Zoom)
11月 5日 @ 3:00 PM – 5:00 PM

【プログラム】

[ 講演1 ] 「カーボンニュートラルの実現に向けて~現状と課題~」
矢部 彰 氏(NEDOフェロー 技術戦略研究センター サステナブルエネルギーユニット)
[ 講演2 ] 「地球を利用したCO2の削減とマネージメント ~DACを用いたCO2貯留等の新たなコンセプト~」
辻 健 氏(九州大学教授 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所)

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2021年11月5日(金) 15:00-17:00
【 会場 】オンライン開催(Zoomミーティング)
【 申込締切 】2021年11月1日(月)
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・前日までに、事務局より本イベント(Zoom)の接続情報をお送りします。

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー九州支部事務局 九州先端科学技術研究所(ISIT) 山本
TEL : 092-805-3810,  E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)
 
 
主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
共催:九州工学教育協会・九州先端科学技術研究所

1月
14
2021年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)報告会 @ ホテル東京ガーデンパレス +WEB
1月 14日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【プログラム】

10:00-10:10 開会の挨拶および2021年JAFOEの総括
運営委員長 古川英光
10:10-11:30 セッション別報告
- Blockchain Technology
運営委員 鈴木茂哉
- Soft Robotics
運営委員 多田隈健次郎
- Mitigating Sea Level Rise
運営委員 稲津大祐
- Machine Learning for Mental Health
運営委員 松原崇充
11:30-11:40 意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」
11:40-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之

 

※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most Interactive Person's Awardの授賞式を行います。

【 授賞者 】

Best Speaker Award 山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工学研究部教授)
Best Speaker Award 梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授)
Most Interactive Person's Award 溝内健太郎 氏 (IHI Americas Inc.)
1月
19
EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」 @ 久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信)
1月 19日 @ 3:40 PM – 5:25 PM

【 開催趣旨 】
公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。

【プログラム】
15:40〜15:45[ 開会挨拶 ] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏
15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]
独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事)
16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」
株式会社東芝研究開発センター情報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏
16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」
京都大学 大学院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏
17:20~17:25[ 閉会挨拶]
九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)

※詳細は、こちらをご覧ください。

久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会

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