カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 3月 – 9月 2021 3月 – 9月 2021 すべて閉じる すべて開く 3月 5 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第5回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 3月 5日 @ 4:00 PM – 5:30 PM 【プログラム】 15:45 webサイトオープン 16:00 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 16:05 講演 東北大学名誉教授 未来科学技術共同研究センター教授 松木 英敏 「EV用ワイヤレス給電の世界は今 ー非常識の常識ー」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:30 終了 ※詳細は、こちら(PDF 550KB)よりご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 550KB)よりご確認ください。) 【 申込締切 】2021年3月4日(木) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 11 木 EAJ協賛 – IVI公開シンポジウム2021 Spring ~データが導くウィズコロナ、ポストコロナの製造業~ @ タワーホール船堀 小ホール(11日のみ)※オンライン同時配信 チケット 3月 11日 @ 9:30 AM – 5:30 PM ※ 詳細は公式サイトをご覧ください。 日時:2021年3月11日(木)3月12日(金) 場所:タワーホール船堀 小ホール(11日のみ)※オンライン同時配信 特別講演 ・講演名:ナラティブなものづくり~日本工学アカデミーが提案する未来の製造業とは~ ・講演者:佐々木 直哉(日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトリーダー、日立製作所 研究開発グループ 技師長) 主催:(一社)インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI) 協賛:日本工学アカデミー(EAJ) ほか 3月 15 月 【オンライン開催】EAJ協賛 – 第3回八大学工学系連合会公開シンポジウム @ zoomによるオンライン開催 チケット 3月 15日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 開催趣旨 八大学の工学系大学院は科学技術立国を支える高度工学系人材の育成を担っています。今回、第3回目となる公開シンポジウムでは、COVID-19の影響で変容しつつある採用・就職活動の今後のあり方について考えます。この度のパンデミックの影響に着目して実施した「就職活動に関するアンケート調査」の結果を報告し、高度工学系人材育成においてニューノーマル時代の就職活動はどうあるべきかについて議論いたします。昨年度までに引き続き皆様の奮ってのご参加をお待ちします。 ※ 詳細は、こちら(PDF 200KB)をご覧ください。 ※公式WEBサイトはこちら プログラム 14:30 ( 開場 ) 15:00 [ 開会挨拶・趣旨説明 ] 八大学工学系連合会会長/東北大学大学院工学研究科長長坂徹也教授 15:10 [ 講演セッション ] (チェア:東京工業大学工学院長植松友彦教授) 15:10 [ 招待講演 ]『高度工学系人材育成への期待』 NTT取締役会長/CSTI有識者議員/経団連副会長篠原弘道氏 15:40 [ 招待講演 ] 『企業・社会が求める高度工学系人材とは』 日本製鉄株式会社参与内部統制・監査部長村瀬賢芳氏 16:10 [ 休憩 ] 16:20 [ 報告セッション ] (チェア:東北大学・長坂徹也教授/北海道大学・瀬戸口剛教授) 16:20 [ 報告・討議 ] 『八大学工学系大学院における就職活動の現状と課題』 京都大学大学院工学研究科長大嶋正裕教授 17:00 [ 閉会挨拶 ] 東京大学大学院工学系研究科長染谷隆夫教授 主催:八大学工学系連合会 協賛:日本工学会、日本工学アカデミー(EAJ)、日本工学教育協会 ※一般社団法人八大学工学系連合会:北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の八大学に所属する工学系の学部及び研究科等によって構成されています。 3月 29 月 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第2回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 3月 29日 @ 2:00 PM – 6:00 PM 第2回セミナーは、海洋プラスチック問題への産業界の対応及び生分解性プラスチック等の対応技術について有識者からご講演をいただき、これをもとに今後の方向性について議論する。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 14:00~ 開会・趣旨説明 日本工学アカデミー 海洋プラスチック研究プロジェクト委員長東京工業大学環境・社会理工学院 イノベーション科学系教授 橋本正洋 14:10~ 〇海洋プラスチックへの対応・生分解プラスチック技術開発の現状と将来性講演1(独)製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター 専門官 紙野圭 氏 14:50~ 講演2東京工業大学 物質理工学院 材料系 ライフエンジニアリングコース 柘植丈治 准教授 15:30~ 休憩 15:35~ 講演3株式会社カネカ バイオテクノロジー研究所 佐藤俊輔 氏 16:15~ 〇海洋プラスチック問題への産業界の対応講演4日本プラスチック工業連盟 加藤英仁 専務理事 16:55~ 休憩 17:00~ パネルディスカッション 18:00 閉会 【 日時 】2021年3月29日(月)14時~18時 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar2@maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:3月19日(金) 6月 9 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第7回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 6月 9日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第7回は、鈴木高宏教授の次世代モビリティやロボットをはじめとする近未来技術の実証・実装フィールド構築の取組と、それを通じた次世代の地域まちづくりモデルの提案について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 東北大学未来科学技術共同研究センター教授 鈴木高宏 「次世代モビリティ実証実験からの未来地域まちづくりモデル ~青葉山&福島浜通りから次世代の「地域」を考える~」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年6月8日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 6月 22 火 【オンライン開催】EAJ海洋プラスチック研究プロジェクト 第3回セミナー @ Zoomオンライン開催 チケット 6月 22日 @ 1:30 PM – 5:00 PM 海洋プラスチック問題についてアカデミア、作業会、政府を含め、幅広く知見を収集し、その取組み動向や今後の方向性について議論し政策提言を行う予定です。今回は政府の動向について報告、議論します。 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 共催:MaOI機構(共催 東京工業大学イノベーション科学系) 【 プログラム 】 13時30分 開会・趣旨説明 (海洋プラスチック研究プロジェクト委員長 橋本正洋) 13時40分 講演 環境省 水・大気環境局 水環境課 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中島 慶次 氏 14時30分 講演 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 課長 横手 広樹 氏 15時30分 総合討論 研究プロジェクトメンバー及びこれまでのセミナー講師等により、 今後の方向性について議論する。(モデレータ 橋本委員長) 17時 閉会 【 日時 】2021年6月22日(火)13:30~17:00 【 場所 】zoomによるオンライン開催 ・参加お申し込みの方には、開催日までに接続情報をお送りします。 【 申込・お問合せ先 】kaiyoseminar3(at)maoi-i.jp 所属名、所在地、お役職、お名前、連絡先電話番号及びメールアドレスを明記の上、 上記アドレス宛メールにてお知らせください。※申込期限:6月18日(金) 7月 28 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第8回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催 チケット 7月 28日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第8回は、畠山望教授のコンピューター化学を活用した研究のご紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 未来科学技術共同研究センター 教授 畠山 望 「コンピュータ化学が産業に巻き起こす新たな潮流 ―化学産業,自動車,電池,医療,エネルギー分野事例―」 (講演の合間と終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年7月27日(火) 主催:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 15 水 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第9回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 9月 15日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第9回は、清水康弘客員教授の講演を配信いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講師:未来科学技術共同研究センター客員教授 清水康弘 (駐ギリシャの特命全権大使(2017年~2020年12月)) 講演題目:未来科学オープンセミナー ギリシャ経済危機の教訓と東北ーGreece2.0ー (講演の終了後に質疑応答) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信(パソコン・タブレット・スマートフォンにて視聴可能) 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2021年9月14日(火) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 9月 29 水 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 【EAJ会員限定】EAJ未来の製造業シンポジウムのご案内 @ Zoomによるオンライン開催 チケット 9月 29日 @ 1:00 PM – 4:00 PM 未来の製造業の新しい考え方 -ナラティブものつくりの概念と可能性- 【開催趣旨】 多発する自然災害や新型コロナウィルスによるパンデミック,気候変動など,VUCA(Volatility〔不安定〕,Uncertainty〔不確実〕,Complexity〔複雑〕,Ambiguity〔曖昧〕)とも言われる,今まで経験したことがないような不確実で不透明な時代を迎えている。とりわけ,我が国では少子高齢化が急速に進展し,労働人口が減少している。このような情勢下で,未来の製造業をどのように描いて行くかが問われている。 この背景において,Society5.0やSDGsといった普遍的な中長期的目標を見据えながら,資源・環境に優しく,人々の幸せや喜びを与える新たなものつくりの方法論を構築し,国際競争力を維持発展することが望まれる。このためには,新たな視点として,製品やサービスの使い手の意識の奥に潜む,新たな幸せや喜びといった価値への想いを明らかにし,ものづくりにおける作り手の価値観や想いとぶつけ合って,使い手と作り手とが製品やシステム,サービスの価値を最大化,多様化する“和らかな場”の構築が大切になってくると思われる。 医療現場では,従来のエビデンスにもとづくアプローチだけでなく,患者が抱く情動,感情,想いなど,現時点で論理的に言い表せない(未論理的な)無形のもの,すなわち見えざる想いを顕在化して,医師がその解決策を提供する方法論として,先駆的に“ナラティブアプローチ”という手法が浸透し始めており,このような考え方は,製造業のあり方に大きな示唆を与える。ここで“ナラティブ”とは“語ること”を意味するが,従来のストーリーテリングではなく,言語によって経験を“意味づける行為”として一人ひとりが主体となって語るイメージを持つ言葉である。 本シンポジウムでは,上記の考え方をもとに,従来の無機質的なサイバーフィジカルシステム(Cyber-Physical-System)では非合理的なものとして抜け落ちがちな使い手の多様な価値観や思想(見えざる想い)を抽出、統合し,設計者等の作り手には気づきが得られ,使い手は自らの無形の価値観や思想との調和を図れるような,ものに付与される骨格としての本質的な魅力や意味の具現化を実現できる有効な考え方として,ナラティブ的な手法と最新のデジタル技術の連携による“ナラティブものつくり”という概念を提案し,多様な専門家の講演も交えて,考え方の理解と共通認識の議論を進めて行くための始まりとしたい。皆様のご参加をお待ちしております。 ※ 詳細は こちら(PDF 350KB)をご覧ください。 【 プログラム 】 13:00 開会挨拶 中村道治 EAJ顧問 13:05 概要説明 佐々木直哉 ((株)日立製作所) 13:15 (講演1) 現状の課題と期待 中谷光男 (MAKErs SENSE(株)) 13:35 (講演2) ナラティブものつくりに向けた論点 善本哲夫 (立命館大学教授) 13:55 ~ 休憩 ~ 14:00 (講演3) デザインとナラティブ 山中俊治 (東京大学教授) 14:20 (講演4) 製造業とナラティブ 西岡靖之 (法政大学教授) 14:40 (講演5) 社会や人とナラティブ 持丸正明 (産総研人間拡張研究センター長) 15:00 ~ 休憩 ~ 15:10 パネル討論"ナラティブものつくりの可能性への期待" コーディネータ:佐々木直哉 ((株)日立製作所) 古川英光 (山形大学教授) 15:55 閉会挨拶 ****************************** 日時 2021年9月29日(水)13:00~16:00 場所 公開オンライン開催(Zoomミーティング、参加無料) 参加申込 お申込みはこちら(オンライン登録) ※登録された参加者には、Zoom会議参加情報をお送りいたします。 問合せ先 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 TEL: 03-6811-0586 FAX: 03-6811-0587 E-mail: desk(at)eaj.or.jp ****************************** ※ 未来の製造業プロジェクト 3月 – 9月 2021 3月 – 9月 2021 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート