カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 2月 – 10月 2024 2月 – 10月 2024 すべて閉じる すべて開く 2月 24 土 ファインバーグ教授武見賞受賞記念シンポジウム @ 学士会館2階210号室/オンライン(Zoom) チケット 2月 24日 @ 1:00 PM – 6:30 PM ファインバーグ教授 武見賞受賞記念シンポジウム ―科学・教育・健康における国際協力― Takemi Award Commemorative Symposium Honoring Professor Harvey Fineberg ハーバード大学のプロボスト(学長相当)並びに米国医学研究所(現医学アカデミー)理事長を務めたハーヴェイ・ファインバーグ教授の武見記念賞受賞を記念し、多分野の科学者・教育者がファインバーグ教授と対話を行うシンポジウムが、公益信託_武見記念生存科学研究基金主催、日本国際交流センター(JCIE)・公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)の協力により開催されます。 武見記念生存科学研究基金では、故武見太郎氏が創造した生存科学* 普及・発展を図ることを目的として、生存科学とその関連分野において国内外で評価される顕著な業績をあげた研究者または実践者(個人又は団体)を顕彰する賞「武見記念賞」、並びに将来リーダーとなるうる個人又は団体を顕彰する賞「武見奨励賞」を授与しています。今回は、ハーヴェイ・ファインバーグ教授に武見記念賞、坂元晴香東京女子医科大学准教授に武見奨励賞が授与されることになりました。 *人類の生存秩序を、個人の生存の場から、集団としての地球的規模における全人類の生存の場まで包括的にとらえようとする学問。人類の生存秩序には、生物学的秩序、社会経済秩序、精神生活秩序、さらには政治的な秩序があり、それらすべての秩序の中に生物的要素が大きく存在すると考える。 本シンポジウムでは、2人の受賞者による講演、受賞者と御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人 慶應義塾大学教授、小泉英明 日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュ ハーバード大学名誉教授との専門分野を超えた対談を通じて、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、生存科学をどう位置付け、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただく予定です。 また、シンポジウム終了後には、登壇者と直接対話いただけるよう、レセプションを設けさせていただきます。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 ※使用言語:日英同時通訳 (English event page is here.) 【ご登壇者】登壇者略歴(PDF 1MB) ハーヴェイ・V・ファインバーグ ゴードン&ベティ・ムーア財団理事長、 元ハーバード大学プロボスト、元米国医学研究所理事長<武見記念賞受賞者> 武見敬三 参議院議員[挨拶・モデレーター] 坂元晴香 東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学分野 グローバルヘルス部門准教授<武見奨励賞受賞者> (以下、五十音順) 笠貫 宏 公益信託 武見記念生存科学研究基金運営委員長 小泉英明 公益社団法人 日本工学アカデミー顧問[シンポジウム準備委員会委員長] 丸井英二 人間総合科学大学教授[モデレーター] 御子柴克彦 上海科技大学免疫化学研究所教授 安井正人 慶應義塾大学医学部薬理学教室教授 マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院武見国際保健プログラム名誉教授 【 日時 】2024年2月24日(土) 12:30開場 ・シンポジウム:13:00~16:40 ・レセプション:17:00~18:30 【 場所 】会場参加「学士会館2階210号室」(アクセス) オンライン参加(Zoom) 【 参加費 】無料 【 申込締切 】2024年2月19日(月)正午まで 【 参加申込 】登録 要 (1) 会場でのご参加登録は こちら https://takemiseizon2024.peatix.com/ 注:参加チケットのお申し込みには、Peatixアカウントが必要です。(Facebook/X/Google/Appleのアカウントで代用することも可能)。登録料や手数料などは一切発生しません。チケット発行後、Peatixアプリの携帯へのダウンロードを求められますが、ダウンロードは必須ではありません。 (2) オンライン(Zoom)でのご視聴登録は こちら https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YXVc0mn7RmOAsL7AMKNpEA 【 詳細 】詳細プログラムはこちら(イベント公式サイト) 登壇者略歴(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 <お問い合わせ> (公財)日本国際交流センター内、事務局 Mail:health(at)jcie.or.jp 主催:公益信託 武見記念生存科学研究基金 協力:公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE) 公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)政策提言委員会「人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト」 2月 29 木 第51回〈通算第153回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 2月 29日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 3月 28 木 EAJ主催 – ナラティブものづくりと未来創造 @ 立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム チケット 3月 28日 @ 1:00 PM – 6:00 PM 渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備 ナラティブものづくりと未来創造 本シンポジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャルとマッチアップさせるベクトルを議論していく。 【 プログラム 】 12:00 受付開場 13:00 開催挨拶 徳田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) 「立命館の目指す次世代研究大学」 13:05 Keynote 中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) 「技術と社会 -新たな価値創造に向けて-」 13:30 特別講演 持丸正明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) 「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 13:55 特別講演 サトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) 「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 14:20 ブレイク (30分) 14:50 フォーカス 佐々木直哉(立命館大学客員教授:EAJ正会員) 「ナラティブものづくりの可能性」 15:15 研究成果 中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) 「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 15:30 研究成果 古川英光(山形大学教授:EAJ正会員) 「3Dフードプリンターのナラティブ開発」 15:50 研究成果 善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) 16:10 クロージング 城石芳博(EAJ専務理事:EAJ正会員) 16:15 終了 16:30 交流会 ■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~18:00) 【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス) ※ 交流会 キャンパス内「みなめんcafé」 注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません 【 参加費 】無料(交流会 5,000円) 【 申込締切 】2024年3月15日(金) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 立命館大学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150) TEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-2579 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 立命館大学デザイン科学研究センター 後援:日本工学会 産業技術総合研究所人間拡張センター 新技術振興渡辺記念会 やわらかものづくり革命共創コンソーシアム ※本シンポジウムは、日本工学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。 ※関連プロジェクト:未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 未来の製造業プロジェクト 5月 16 木 第52回〈通算第154回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 5月 16日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 6月 6 木 第12回〈通算第28回〉定時社員総会 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 1:00 PM – 1:45 PM ※詳細は後日、会員ページよりご案内いたします。 第53回〈通算第155回〉通常理事会 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 1:50 PM – 2:15 PM 2023年度 EAJ事業表彰式 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 2:20 PM – 2:35 PM ※詳細は後日、会員ページよりご案内いたします。 8月 10 土 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第3回シンポジウム「ことばと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール チケット 8月 10日 @ 2:00 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第3回シンポジウム「ことばと倫理」 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第三回シンポジウム「ことばと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。 わたしたちは、なぜ「ことば」を話し、「文字」を書くのだろうか?「ことば」とは一体何だろうか。 前回のシンポジウム「生成AIと倫理」では、生成AIの本質にある言語とコミュニケーションにおけるフェイク性やバイアス、脆弱性をどう乗り越えていくべきか、分野を超えた議論が交わされた。 わたしたち人間はあまりにも言語の世界に生き、個人を超えた知の結集である言語により築かれた文明の中で、その根深い問題を自覚したり知覚したりすることが益々難しくなってきたのではないか。 古来より、「こと」が声となり、歌となり、音楽となり、神話となり、物語となり、人類への啓示ともなってきた。 今回、「ことばと倫理」をテーマに、文化・歴史、生物進化と心理、遺伝情報、生体工学、脳科学など多様な観点から、ことばの起源や成り立ち、ありようを探り、日本で培われた自然観や審美眼、価値感を交え、普遍的な倫理につながる視座とヒントを探る。 【 開催日時 】2024年8月10日(土)14:00~17:30 【 開催場所 】会場参加のみ「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス) 【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20240810.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) 14:00-14:05 【司会進行・進行】 大橋 俊朗(プロジェクト幹事)、沖田 京子(プロジェクト副幹事) 14:00-14:05 【開会挨拶】 杉山 正和(東京大学 先端科学技術研究センター 所長/教授) 第一部 14:10-14:25 【PJ紹介と狙い】 小泉 英明(プロジェクトリーダー) 14:30-15:15 【基調講演1】 「ことばと書法の関係性」 根本 知 (書家、書道学者、NHK大河ドラマ「光る君へ」題字揮毫・書道監修) 15:15-16:00 【基調講演2】 「コミュニケーションから心へ:言語と意識の起源」 岡ノ谷 一夫(生物心理学者、帝京大学先端総合研究機構・教授) 16:00 < 休 憩 > 第二部 16:10-17:25 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話 ゲスト・スピーカー:根本 知、岡ノ谷 一夫、太田 博樹、松永 行子、田口 康、小泉 英明 17:25-17:30 【閉会挨拶】 長井 寿 (プロジェクト副リーダー 日本工学アカデミー・東京大学先端科学技術研究センター・生存科学研究所 共催 <一般財団法人 新技術振興渡辺記念会 科学技術調査研究助成事業> 【関連情報】EAJ政策提言委員会 EAJ人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 8月 22 木 第54回〈通算第156回〉通常理事会 @ オンライン開催 チケット 8月 22日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 10月 30 水 EAJ九州支部 2024年度講演会 @ 九州大学筑紫ホール(筑紫キャンパス) チケット 10月 30日 @ 2:00 PM – 4:30 PM 【プログラム】 14:00~14:10 開催挨拶 久枝 良雄 (日本工学アカデミー理事・放送大学福岡学習センター所長) 14:10~15:10 講演1 辰己 丈夫 氏(放送大学教授) 生成AIを教員はどう使うべきか -高等教育と初等中等教育での事例と考察- 【概要】この2年間ほど、生成AI技術開発が急速に進展している。もともと、情報技術は、他の技術に影響を与えていくが、生成AIは、様々な産業や教育にも影響を与えている。 本講演では、高等教育(大学)と初等中等教育における生成AIの利用について、実例を紹介しながら、近い将来の状況を考える場とする。 15:10~15:20 休憩 15:20~16:20 講演2 小山内 康人 氏(九州大学名誉教授・放送大学福岡学習センター客員教授) 大規模地球変動と日本・九州の地震 【概要】この夏、日向灘沖のM7.1大地震を契機に、ついに南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表された。巨大地震が差し迫っていることを意味するわけではないが、緊張感は高まる。 本講演では、地震の発生メカニズムを地球規模で概観し、日本列島がおかれた特殊な環境で発生する多様な地震について解説するとともに、九州および福岡の地震活動について展望する。 16:20~16:30 閉会挨拶 山田 淳 (日本工学アカデミー九州支部長・九州先端科学技術研究所 研究所長) ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2024年10月30日(木) 14:00~16:30 【 場所 】九州大学筑紫キャンパス 総合研究棟1F 九州大学筑紫ホール(アクセス) 【 申込締切 】2024年10月23日(水)まで 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【お問い合わせ先】 日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局 九州先端科学技術研究所〔ISIT〕山本 TEL : 092-805-3810, E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい) 主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部(EAJ) 共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) 後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構 2月 – 10月 2024 2月 – 10月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート