カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 若手部会 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 3月 – 11月 2024 3月 – 11月 2024 すべて閉じる すべて開く 3月 28 木 EAJ主催 – ナラティブものづくりと未来創造 @ 立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム チケット 3月 28日 @ 1:00 PM – 6:00 PM 渡辺記念会成果発表・立命館大学デザイン科学研究所設立準備 ナラティブものづくりと未来創造 本シンポジウムでは新たな付加価値創出を試みる革新的設計技術の思考モードとして「ナラティブものづくり」を提起する。「ナラティブものづくり」とは、データ駆動発想とともに、統計的な価値判断からは漏れ落ちがちな人間の感情や情熱に目を向け、多様な価値判断基準を重層的・多層的に調和させ、経済成長と課題解決の両軸を同時実現するものづくり方法論のコンセプトである。人間の感情や情熱を未来創造に向けた「可能性の束」と位置づけ、それらを進歩するデジタル技術のポテンシャルとマッチアップさせるベクトルを議論していく。 【 プログラム 】 12:00 受付開場 13:00 開催挨拶 徳田昭雄(学校法人立命館副総長(研究担当)) 「立命館の目指す次世代研究大学」 13:05 Keynote 中村道治(科学技術振興機構名誉理事長・EAJ顧問:EAJ正会員) 「技術と社会 -新たな価値創造に向けて-」 13:30 特別講演 持丸正明(産業技術総合研究所人間拡張センター長:EAJ正会員) 「顧客・住民共創によるナラティブもの・ことづくり」 13:55 特別講演 サトウタツヤ(立命館大学教授:日本質的心理学会理事長) 「人々の願いを知るためのTEA(複線径路等至性アプローチ)」 14:20 ブレイク (30分) 14:50 フォーカス 佐々木直哉(立命館大学客員教授:EAJ正会員) 「ナラティブものづくりの可能性」 15:15 研究成果 中谷光男(山形大学オープンイノベーション推進本部事業クリエイティブマネジャー) 「家電設計をナラティブ概念で振り返る」 15:30 研究成果 古川英光(山形大学教授:EAJ正会員) 「3Dフードプリンターのナラティブ開発」 15:50 研究成果 善本哲夫(立命館大学教授:EAJ正会員) 16:10 クロージング 城石芳博(EAJ専務理事:EAJ正会員) 16:15 終了 16:30 交流会 ■16:30〜18:00 キャンパス内「みなめんcafe」(会費制:5000円) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】2024年3月28日(木)13:00~18:00(交流会 16:30~18:00) 【 会場 】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟3Fコロキウム(大阪府茨木市)(アクセス) ※ 交流会 キャンパス内「みなめんcafé」 注:シンポジウムは対面開催のみ、配信はありません 【 参加費 】無料(交流会 5,000円) 【 申込締切 】2024年3月15日(金) 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 立命館大学デザイン科学研究センター事務局(大阪府茨木市岩倉町2-150) TEL: 072-665-2570 FAX: 072-665-2579 / Mail: rcds@st.ritsumei.ac.jp 主催:日本工学アカデミー(EAJ) 立命館大学デザイン科学研究センター 後援:日本工学会 産業技術総合研究所人間拡張センター 新技術振興渡辺記念会 やわらかものづくり革命共創コンソーシアム ※本シンポジウムは、日本工学アカデミー「未来の製造業プロジェクト」(2020年度、代表:佐々木直哉)、新技術振興渡辺記念会「未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究」(2023年度、代表:佐々木直哉)の成果です。 ※関連プロジェクト:未来の製造業における新たな学術領域構築のための調査研究 未来の製造業プロジェクト 5月 16 木 第52回〈通算第154回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催 チケット 5月 16日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 6月 6 木 第12回〈通算第28回〉定時社員総会 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 1:00 PM – 1:45 PM ※詳細は後日、会員ページよりご案内いたします。 第53回〈通算第155回〉通常理事会 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 1:50 PM – 2:15 PM 2023年度 EAJ事業表彰式 @ KKRホテル東京 チケット 6月 6日 @ 2:20 PM – 2:35 PM ※詳細は後日、会員ページよりご案内いたします。 8月 10 土 EAJ政策提言委員会プロジェクト 第3回シンポジウム「ことばと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール チケット 8月 10日 @ 2:00 PM – 5:30 PM EAJ 政策提言委員会 人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト 第3回シンポジウム「ことばと倫理」 公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第三回シンポジウム「ことばと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。 わたしたちは、なぜ「ことば」を話し、「文字」を書くのだろうか?「ことば」とは一体何だろうか。 前回のシンポジウム「生成AIと倫理」では、生成AIの本質にある言語とコミュニケーションにおけるフェイク性やバイアス、脆弱性をどう乗り越えていくべきか、分野を超えた議論が交わされた。 わたしたち人間はあまりにも言語の世界に生き、個人を超えた知の結集である言語により築かれた文明の中で、その根深い問題を自覚したり知覚したりすることが益々難しくなってきたのではないか。 古来より、「こと」が声となり、歌となり、音楽となり、神話となり、物語となり、人類への啓示ともなってきた。 今回、「ことばと倫理」をテーマに、文化・歴史、生物進化と心理、遺伝情報、生体工学、脳科学など多様な観点から、ことばの起源や成り立ち、ありようを探り、日本で培われた自然観や審美眼、価値感を交え、普遍的な倫理につながる視座とヒントを探る。 【 開催日時 】2024年8月10日(土)14:00~17:30 【 開催場所 】会場参加のみ「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス) 【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。 【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20240810.peatix.com) 開催ポスター(PDF)はこちら ※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。 【 プログラム 】(敬称略) 14:00-14:05 【司会進行・進行】 大橋 俊朗(プロジェクト幹事)、沖田 京子(プロジェクト副幹事) 14:00-14:05 【開会挨拶】 杉山 正和(東京大学 先端科学技術研究センター 所長/教授) 第一部 14:10-14:25 【PJ紹介と狙い】 小泉 英明(プロジェクトリーダー) 14:30-15:15 【基調講演1】 「ことばと書法の関係性」 根本 知 (書家、書道学者、NHK大河ドラマ「光る君へ」題字揮毫・書道監修) 15:15-16:00 【基調講演2】 「コミュニケーションから心へ:言語と意識の起源」 岡ノ谷 一夫(生物心理学者、帝京大学先端総合研究機構・教授) 16:00 < 休 憩 > 第二部 16:10-17:25 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話 ゲスト・スピーカー:根本 知、岡ノ谷 一夫、太田 博樹、松永 行子、田口 康、小泉 英明 17:25-17:30 【閉会挨拶】 長井 寿 (プロジェクト副リーダー 日本工学アカデミー・東京大学先端科学技術研究センター・生存科学研究所 共催 <一般財団法人 新技術振興渡辺記念会 科学技術調査研究助成事業> 【関連情報】EAJ政策提言委員会 EAJ人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト <お問い合わせ> 公益社団法人 日本工学アカデミー事務局 Mail:desk(at)eaj.or.jp Tel:03-6811-0586 8月 22 木 第54回〈通算第156回〉通常理事会 @ オンライン開催 チケット 8月 22日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 9月 20 金 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 @ 東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F チケット 9月 20日 @ 4:30 PM – 6:00 PM 第20回EAJ中部レクチャー 「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 リベラルアーツの重要性が近年叫ばれています。長年勤務した東工大でも2016年にリベラルアーツ研究教育院が創設され、6年間院長を務めた中で、学士から博士課程まで斬新なカリキュラムのリベラルアーツ教育が必修となりました。その背景にはいかなる危機と問題意識があり、いかなる未来を指し示すものでしょうか。現代のイノベーションには「学際性」が重要です。それに加えて強調したいのは、工学者の「人間性」です。成果主義の浸透につれ、同調圧力が高まり、自己信頼感は低下しています。それは倫理感や他者への思いやりの欠如した利己主義、そして権威主義をもたらします。そこからは斬新なイノベーションは生まれず、「善き工学」も生まれないでしょう。工学とリベラルアーツの未来を語りたいと思います。 表 題: 第20回EAJ中部レクチャー「リベラルアーツと工学の融合、未来社会への提言」 登壇者: ・上田紀行氏(文化人類学者) ※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。 開催日時:2024年9月20日(金) 16:30~18:00 会 場:東海学園大学 名古屋キャンパス 図書館1F(キャンパス案内) 地下鉄鶴舞線「原」よりバス(名古屋駅より約1時間)(アクセス) ※オンライン聴講可 参加費:無料 申込締切:2024年9月16日(月/祝) 参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録) ※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。 ※現地参加者には、1週間前までに現地情報をお送りします。 ※オンライン参加者には、数日前に参加リンクをお送りします。 お問合せ:info.eajc(at)gmail.com(日本工学アカデミー中部支部) ※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部 東海学園大学 9月 27 金 EAJ関西支部 第12回(2024年度上半期)講演会「工学と教養 -常識を疑う常識-」 @ オンライン併用開催 チケット 9月 27日 @ 2:00 PM – 4:20 PM 「工学と教養」 -常識を疑う常識- SDGs, グローバリズム, アントレプレナーシップ, ・・・ 人類の安寧と工学技術を融合するには、さまざまな価値判断が介入し、その根幹となる教養は、現代社会で不可欠であるにもかかわらず、真剣に議論する機会が少ないと感じられる。本シンポジウムでは工学と教養の関係を、さまざまな立場の研究者が問題意識を開陳することで、今後の工学と教養のあり方、また、それらの共有・涵養のありかたを少しでも明確にし、工学と教養の関係について立ち止まって考える機会としたい。そこで「工学と教養」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第12回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 企画趣旨、及び常識を疑う常識,教養とは 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:30 グローバリズムとダイバーシティ 菊池誠(神戸大学大学教育推進機構 教養教育院長) 14:50 イノベーションとアントレプレナーシップ 森田紘平(神戸大学大学院システム情報学研究科 特命助教) 15:10 ドグマとコモンセンス 浅野将秀(神戸大学大学教育推進機構教養教育院 特命助教) 15:30 休憩 15:40 フロアーを交えての集中討議(司会:小池淳司) 16:20 閉会 ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 開催日時 】 2024年9月27日(金)14:00~16:20 【 会場 】神戸大学 工学研究科D1,D2棟 多目的大会議室(六甲台第2キャンパス内) ・六甲台第2キャンパスへのアクセス / キャンパス内マップ (51番へ) ※オンライン併用開催 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)会場50名/オンライン250名 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※登録の方に接続情報をお送りします。 【 申込締切 】2024年9月24日(火) 【 問合せ先 】 神戸大学大学院工学研究科 総務グループ TEL: 078-803-6333 / Mail: eng-soumu(at)office.kobe-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー 関西支部 共催:神戸大学大学院 工学研究科 協賛:日本工学アカデミー 中部支部 11月 14 木 第55回〈通算第157回〉通常理事会 @ オンライン開催 チケット 11月 14日 @ 3:00 PM – 5:00 PM 3月 – 11月 2024 3月 – 11月 2024 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート