skip to Main Content

公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

11月
13
第60回〈通算第162回〉通常理事会 @ Zoomオンライン開催
11月 13日 @ 3:00 PM – 5:00 PM
11月
18
EAJ協賛 – 第25回MaOIセミナー・第5回海洋プラスチックセミナー @ 法政大学市ヶ谷キャンパス
11月 18日 @ 1:00 PM – 5:30 PM

 

EAJ 協賛:第25回MaOIセミナー 第5回海洋プラスチックセミナー
~かつての海を取り戻すために~

今回のセミナーは、令和5年6月に海洋プラスチック研究会と合同開催した第16回MaOIセミナーに続く形で、再び海洋プラスチック問題を取り上げます。
今回はJAMSTECの海洋プラスチック動態研究グループのグループリーダー 中嶋 亮太 氏、環境省海洋プラスチック汚染対策室長 中山 直樹 氏を基調講演者としてお迎えし、それぞれの研究や取り組みを御披露いただき、さらに東京科学大学教授の柘植 丈治 氏らにも加わっていただき、総合討論を行います。
地球規模かつ喫緊の課題である海洋プラスチック問題については、元来海洋研究者等のアカデミアの指摘から近年問題の大きさが認識されるようになり、政府、産業界の解決に向けた取組が開始された経緯があります。
一方、海洋プラスチック問題については、その規模、内容及び地球環境と人類への影響について必ずしも科学的知見は十分でなく、また解決のためのイノベーションの方向性も明らかではないところがあるのが実情です。
本セミナーでは、これまでの議論をもとに、最近の進捗状況も踏まえつつ、今後の工学的展開の可能性について議論します。

【 セミナースケジュール 】

12:45 開場・受付
13:00 開会挨拶
13:10 基調講演1「JAMSTECにおける深海プラスチックの研究」
国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋プラスチック動態研究グループ グループリーダー 中嶋 亮太 氏
14:20 基調講演2「海洋プラスチック問題の現状と国際間及び日本政府の対応」
環境省 海洋プラスチック汚染対策室 室長 中山 直樹 氏
15:30 総合討論「海洋プラスチック問題への対応の未来」
(登壇者)東京科学大学 物質理工学院 教授 柘植 丈治 氏 他
(モデレータ)MaOI機構 統括プロデューサー 橋本 正洋
17:00 閉会挨拶
17:10 閉会・名刺交換
18:00 閉場

 

※ 詳細は、MaOI公式ページ(https://maoi-i.jp/news/5451)をご覧ください。
開催ポスター(PDF)はこちら
第25回MaOIセミナー 第5回海洋プラスチックセミナー ポスター

【 開催日時 】2025年11月18日(火)13:00~17:30 予定(開場・受付 12:45)
【 開催方法 】ハイブリッド型
・会場参加(50名)+WEB配信(人数無制限)
【 開催場所 】法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎 1階101講義室
東京都千代田区九段北3-3-9
【 参加費 】無料
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://forms.office.com/r/JzbTqaXF40
【 お問合せ 】一般財団法人マリンオープンイノベーション機構
電話 054-340-1800

主催:一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)

11月
21
EAJ九州支部 2025年度講演会 @ 福岡市産学連携交流センター1号棟(交流ホール)
11月 21日 @ 2:00 PM – 4:00 PM

工学の躍進 -生物のしくみをエンジニヤリング-

【プログラム】

14:00~14:05 開会挨拶 山田 淳(日本工学アカデミー九州支部長)
14:05~14:55 講演1 徳留 弘優 氏(TOTO株式会社 総合研究所 先端マテリアル研究部 上席研究員、同志社大学 非常勤講師)
光合成を模倣した光触媒膜によるソーラー水素製造
【概要】グリーンエネルギーとして期待される水素は主に化石資源を原料として製造されるため、水を原料としたクリーン製造法への転換が急務です。なかでも太陽光を用いた光触媒水分解反応が注目されています。私たちはその社会実装を念頭に、植物の光合成の反応中心を模倣したZスキーム型光触媒膜を開発し、可視光を利用した水素製造に成功しました。本講演では、その技術概要と社会実装に向けた現状について紹介します。
14:55~15:05 休憩
15:05~15:55 講演2 星野 友 氏(九州大学大学院工学研究院 教授 株式会社JCCL 取締役CTO)
生物のように効率よくCO2を分離するシステムの実現を目指して
【概要】カーボンニュートラル社会の実現のために、大気中に放出されるCO2を回収し、有効利用する技術の開発が重要となっています。わたしたちは、生き物が効率よくCO2を体外に排出する機構を模倣してエネルギーをほとんど使用せずにCO2を分離回収するシステムを開発しています。本講演では、九州大学および九州大学発のスタートアップ企業である株式会社JCCLにて開発中のCO2分離技術について紹介します。
15:55~16:00 閉会挨拶 日野 伸一(日本工学アカデミー九州支部副支部長)

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2025年11月21日(金) 14:00~16:00
【 場所 】福岡市産学連携交流センター1号棟交流ホール(アクセス
※今回は対面開催のみとなります。
【 申込締切 】2025年11月17日(月)まで
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー(EAJ)九州支部事務局
九州先端科学技術研究所〔ISIT〕鶴田
TEL : 092-805-3810,  E-mail: eaj_kyushu[at]isit.or.jp ([at] は @ に置き換えて下さい)

主催:放送大学福岡学習センター、日本工学アカデミー九州支部
共催:九州工学教育協会、公益財団法人九州先端科学技術研究所
後援:公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構

11月
25
第1回JAGFOEシンポジウム @ KKRホテル東京
11月 25日 – 11月 28日 終日

第1回 JAGFOEシンポジウム 開催のお知らせ
“Advanced Materials and Systems for Sustainable Society”
日独先端工学プログラム(JAGFOE)実行委員会

 

第1回日独先端工学シンポジウムは、日本工学アカデミー(EAJ)、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団(AvH)、フォルクスワーゲン財団、DWIH東京、acatechにより共催されます。

本シンポジウムでは、「先端材料・システム」をテーマに、持続可能な材料・システムから社会実装までの議論を包括的に進めることを目指します。特に、新しい特性と機能を持つ新材料からその技術的応用までのボトムアップと、革新的なエンジニアリングシステムとその要件から必要な材料の設計までのトップダウンという2つの異なる視点から2つのセッションが構成され、幅広いバックグラウンドを持つ講演者や参加者とともに、サーキュラーマテリアルとマテリアルシステムにさまざまな角度から取り組み、アカデミアから産業界までの工学研究の連携を図ります。

本シンポジウムでは日独の産業界、大学、研究機関から次世代の優秀なエンジニアや研究者30名が一堂に会し、それぞれの工学研究や技術研究の分野を紹介し、それぞれの分野でのエキサイティングな進歩と機会について議論します。知識と方法論の学際的な移転を行い、最終的には両国の若手エンジニアの協力ネットワークの発展につながることを目指します。

 

【CONNECTプログラムへの参加について】

アレクサンダー・フォン・フンボルト財団は、ドイツと日本の参加者間の科学的な協力を支援し、専用のフォローアッププログラム「CONNECT」により、パートナー国での実務訪問に対して最大30日間の財政的支援を行っています。JAGFOEの参加者は、研究者のための国際学術協力のためのさまざまなスポンサーシッププログラムに応募するなど、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の世界的なネットワークのメンバーになることが奨励されています。

パートナーシップ
【共催機関】 日本工学アカデミー Engineering Academy of Japan (EAJ)
ドイツ工学アカデミー National Academy of Science and Engineering (acatech)
Alexander von Humboldt Foundation (AvH)
Volkswagen Foundation
DAAD Tokyo Regional Office
【協賛機関】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
【助成機関】 (科学技術国際交流援助)
一般社団法人新技術振興渡辺記念会
【協力団体】 ドイツ研究者ネットワーク

【EAJ賛助企業パートナー】

ダイヤモンドスポンサー プラチナスポンサー
トヨタ自動車株式会社 DMG森精機株式会社
株式会社島津製作所
株式会社堀場製作所
日本電子株式会社
東レ株式会社

 

 


応募詳細はこちらをご覧ください。(応募締め切り:2025年6月29日まで

  1. 開催期日:  2025年11月25日(夕方)~28日(正午終了予定)
  2. 開催場所:  KKRホテル東京(宿泊含)(アクセス
      DMG森精機株式会社東京グローバルソリューションセンター(アクセス
      Center of Garage(アクセス
  3. 運営委員長:
    日本側  成田明光会員 沖縄科学技術大学院大学(OIST)教授
    ドイツ側 Dr.-Ing. Sarah Fischer, Fraunhofer Institute for Nondestructive Testing (IZFP)
  4. テーマ
    (1) Multifunctional and sustainable materials for the future
    (2) Sustainable engineering systems and their social implementation
  5. シンポジウムプログラム(準備中)
  6. ポスターセッションテーマ(準備中)
  7. 日本人参加者による事前勉強会(20259月開催予定)

【共催機関】
日本工学アカデミー  Engineering Academy of Japan (EAJ)
National Academy of Science and Engineering (acatech)
Alexander von Humboldt Foundation (AvH)
Volkswagen Foundation
DAAD Regional Office (DAAD Regional Office及びドイツ科学・イノベーションフォーラム東京(DWIH Tokyo)所長が代表)
【協力団体】
ドイツ研究者ネットワーク

関連情報:[日独先端工学プログラム (JAGFOE) 実行委員会]はこちら

 

 

 

12月
5
第28回東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM) @ (オンライン開催)
12月 5日 @ 9:30 AM – 5:00 PM

 

第28回東アジア工学アカデミー円卓会議シンポジウム

―高齢化社会における幸福の追求-
International Symposium on Pursuit of Well-Being in an Aging Society

 

【開催趣旨】
第28回東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)は、日本工学アカデミー(EAJ)の主催で12月5日(金)に各国を繋ぎ、ハイブリッドで開催いたします。EA-RTMは、日中韓を中心とした工学アカデミーによって3か国の持ち回りで円卓会議と3国共通に関心のあるテーマのシンポジウムを毎年開催しております。
第28回は“高齢化社会における幸福の追求/Pursuit of Well-Being in an Aging Society”をテーマに、日本工学アカデミーからは、広島大学 野内玲 准教授、山口大学 林 裕子教授(EAJ会員)、岡山大学 中澤 篤志 教授がスピーカーとして参加されます。
シンポジウムはどなたでも参加いただけます。下記のフォームよりお申込みください。

【 日時 】2025年12月5日(金)
・9:30~  国際シンポジウム
・15:30~ 円卓会議(関係者のみ)
※プログラム詳細はこちら(PDF)をご参照ください。
※CV&アブストラクトはこちら(PDF)をご参照ください。
【 場所 】ハイブリッド開催
【参加方法】ご参加方法をお選びください。
・オンライン参加(ZOOMウェビナー)
・対面参加(岡山大学津島キャンパス)
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/access/

※会場(岡山大学)にてご参加の場合、席に限りがありますので、先着順の受付とさせていただきます。予定の数を超えた際には事前の予告なしに会場参加の受付を停止させていただきますのでご了承ください。

【申込締切】2025年12月4日 正午 ※更新しました
【参加申込】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【 言語 】英語(同時通訳はありません)

プログラムはこちら(PDF)、CV&アブストラクトはこちら(PDF) をご覧ください。
  

 

【シンポジウムテーマ】
In Pursuit of Well-Being in an Aging Society
‐The Future of Human-Centered Medical and Nursing Care with AI, DX and Robotics‐
【セッションテーマ】

Session 1: Ethical and legal issues for social implementation of STI
Session 2: Promotion of social participation of the elderly and their families and reduction of social burdens
Session 3: Challenges of human-centered medical and nursing care in an aging society and solutions through innovation

[東アジア工学アカデミー円卓会議(EA-RTM)実行委員会]はこちら

過去開催はこちら

12月
6
EAJ政策提言委員会プロジェクトシンポジウム ~Women into Engineering~「女性エンジニアの現状 と これから」 @ ハイブリッド開催
12月 6日 @ 2:00 PM – 5:15 PM

EAJ政策提言委員会プロジェクトシンポジウム ~Women into Engineering~
「女性エンジニアの現状 と これから」


人工知能AIの急速な進化に伴い、社会経済情勢が急激に変化しつつある情報化社会において、豊かで活力ある社会を実現するには、これまで以上に、女性エンジニア人材育成と、女性エンジニアが活躍できる環境の整備が必須である。2025年10月には、G7諸国の中で5番目に女性のリーダーが政権を担う国となり、日本社会においても制度・慣行・意識の転換が進んだ節目の年となった。
そこで今回、日本工学アカデミー(EAJ)と研究・イノベーション学会 JWSE分科会を中心に、様々な分野、セクターの会員、有識者の考えを統合し、「女性エンジニアの現状とこれから」をテーマに、本邦が抱える社会的/技術的/政策課題を明らかにして、対策案、改善施策などについて深耕し、Engineer the Futureに資することをめざす。

【 プログラム 】 ※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。

司会 矢野三保子(住友金属鉱山)
13:30 (開場)受付 吉井洋子(耐火物技術協会 顧問)
14:00 開会挨拶 中村 道治(国立研究開発法人 科学技術振興機構 名誉理事長・日本工学アカデミー顧問)
来賓挨拶 奥 篤史(文部科学省 科学技術・学術政策局人材政策課 課長)
赤池 伸一(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 NISTEP 総務研究官)
趣旨説明 吉祥 瑞枝(プロジェクトリーダー)
14:15 基調講演Ⅰ「第7期 科学技術イノベーション基本計画:議論の現状について」
宮園 浩平(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議)
14:45 特別企画(講演)「女性エンジニアの現状とこれから」
①「航空業界における女性活用」
浦松 香津子(一般社団法人日本女性航空協会 理事長)
②「女性エンジニアへの期待~エネルギー工学の視点から」
神本 正行(日本工学アカデミー 東北支部 名誉顧問/弘前大学)
③「多様性がもたらすイノベーション:データで解き明かす日本企業再興のカギ」
藤原 綾乃(東北大学大学院 経済学研究科 准教授)
15:45 休憩
16:00 基調講演Ⅱ「AI時代の文明と社会」
甘利 俊一(東京大学 情報理工学系研究科 名誉教授)
16:30 パネルディスカッション
モデレーター:矢野 三保子(住友金属鉱山)
登壇者:
・行木 陽子(日本工学アカデミー ジェンダー委員会 委員長/中央大学)
・沼澤 朋子(公益社団法人 日本技術士会 経営工学部門 部会長/女性技術士の会 副理事長/横河電機株式会社)
・嶋田 一義(国立研究開発法人 科学技術振興機構 人財部 ダイバーシティ推進室)
17:15 閉会挨拶 杉田 清(研究・イノベーション学会 JWSE 顧問/元・新日鉄)
17:30 交流会(~18:45)
乾杯挨拶 武田 康嗣(研究・イノベーション学会 JWSE 元顧問)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2025年12月6日(土) 14:00~17:15(終了後18:45まで交流会開催の予定)
【 開催方法 】対面 及び オンライン(ZOOM)のハイブリッド開催
【 会場 】新虎安田ビル NIKAI Conference ROOM-D 東京都港区新橋4-3-1(アクセス
【 対象 】EAJ会員、JWSE会員、及び一般(会場参加30名、オンライン参加150名予定)
【 参加費 】 シンポジウム無料、交流会有料(¥3,000 現地にてお支払いください)
【 申込締切 】2025年12月5日(金)正午 ※延長いたしました
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
・オンライン参加の方には、後日アクセス情報をお送りさせていただきます。

<問い合わせ先>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:研究・イノベーション学会 女性エンジニア活生分科会(JWSE)
助成:一般社団法人新技術振興渡辺記念会
令和7年度科学技術調査研究助成事業(上期R7-617)

関連:EAJ政策提言委員会プロジェクト「女性エンジニアの現状とこれからに関する調査研究

 

12月
18
第6回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
12月 18日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2025年度 第6回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

1月
15
2026年賀詞交歓会 @ ホテル 東京ガーデンパレス
1月 15日 @ 1:00 PM – 2:30 PM

 

2026年賀詞交歓会開催のご案内

新年のスタートにあたり皆様の更なるご活躍を祈念するとともに、旧交を温めて頂く場などとして、当アカデミーの賀詞交歓会を下記により開催致します。
会員の皆様には、下記のWEB登録フォーム、もしくは別紙申込書にて、是非近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

なお、同日午前中に2025年日米先端工学(JAFOE)シンポジウム事後報告会を同ホテル内にて開催しております。是非ご参加ください。

【開催日時】2026年1月15日(木)13:00~14:30(開場 12:45)
【開催場所】ホテル 東京ガーデンパレス 2F「天空」
【開催方法】対面開催 ※2026年より大変恐縮ですが、会費制での開催とさせていただきます。
会費:2,000円(正会員、客員会員)
コーヒー/紅茶/日本茶/ソフトドリンク/軽食/お茶菓子提供

【開催概要】

総合司会 林 秀樹 常務理事
13:00~13:05 年頭挨拶 安西 祐一郎 会長
13:05~13:10 来賓挨拶 国会議員(調整中)
13:10~13:15 乾杯・祝辞 小林 喜光 名誉会長
13:15~13:35 (ご歓談)
13:35~13:45 賛助会員事業貢献表彰 (賞状・記念品授与、写真撮影)
13:45~13:50 JAFOE表彰 (賞状授与、写真撮影)
13:50~14:00 新入会員名前紹介・集合写真撮影 (挨拶は資料配布のみ)
14:00~14:25 (ご歓談)
14:25~14:30 中締め 岸本 喜久雄 会長代理


※詳細は、こちら(PDF)をご覧ください。


【 日時 】2026年1月15日(木)13:00~14:30
【 場所 】ホテル 東京ガーデンパレス(アクセス
【 申込締切 】2026年1月5日(月)
【 申込方法 】オンライン登録、もしくは別紙申込書(word, pdf)にて
ご出欠に関わらず、ぜひ近況をお知らせください。
※賀詞交歓会にて会員の皆様にご紹介させていただきます。
【 参加申込 】近況をお知らせ頂きますと共に、賀詞交歓会にお申込みください。
※欠席の方もこちらから近況報告のご登録を是非お願いします。
(1) オンライン登録:WEB登録フォームこちら
(2) 申込書のご利用:申込用紙のご利用こちら(Wordファイル)
申込用紙のご利用こちら(PDFファイル)

※同日10:00 同ホテル3階平安にて、2025年日米先端工学(JAFOE)シンポジウム事後報告会を開催いたします。是非ご参加ください。詳細はこちら...

 

【お問い合わせ先】
日本工学アカデミー事務局 E-mail: desk[at]eaj.or.jp ([at]は @ に置き換えて下さい)
TEL 03-6811-0586  FAX 03-6811-0587

 

1月
22
第99回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催
1月 22日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。

2月
3
EAJ政策共創推進委員会 – 第12回 政治家と科学者の対話の会の開催
2月 3日 @ 4:00 PM – 5:30 PM

※このイベントは、EAJ会員のみ参加可能です。
※今回は、衆議院第二議員会館 第一会議室(地下1階)です。

話題:工学と女性 - 日本工学アカデミーでの検討と提言

日本工学アカデミー(EAJ)は、政策共創推進委員会を2020年7月に設置し、国会議員や国会事務部局などの立法府側と科学の側との交流を着実に進めていく体制を整えました。活動の一つとして、政治家と科学者の対話の会を位置付けています。

対話の会の目的は、政治の側と科学の側が対話を通じて双方向的に理解を深め、お互いができること、できないことを知り、相互に学びあえる関係を築いていくことにあります。これまで、2020年12月9日に「新型コロナウィルス後のイノベーションの在り方プロジェクト」をテーマとして第1回を開催して以来、11回にわたり意見交換を行ってまいりました。このうち、8回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換、3回は国会議員の側から話題提供をいただき意見交換をするという形で開催しました。今回はEAJ側からの話題提供を踏まえた意見交換をすることといたしました。奮ってご参加くださるようお願いいたします。

なお、セキュリティの観点から、事前にご返事をいただき議員会館への登録をしておきませんと入場することができません。また会場との関係で、参加者数が制限される場合には先着順の受付とさせていただきますので、これらの点、ご留意いただければ幸いです。

【開催案内】第12回政治家と科学者の対話の会の開催について(PDF 260KB

 

議題: 工学と女性 - 日本工学アカデミーでの検討と提言
- 情報学・工学分野における女性の参画 -
- 地方における理工系女性のキャリア設計 -
趣旨: 今回の対話の会では、日本工学アカデミー ジェンダー委員会の活動を具体的に紹介し(20分程度)、政治家と科学者の間で共有できることを見出す対話(60分程度)を行います。
話題提供者: 行木 陽子 日本工学アカデミー ジェンダー委員会委員長/
中央大学商学部 特任教授
塩満 典子 日本工学アカデミー ジェンダー委員会委員/
山陽小野田市立山口東京理科大学 学長補佐・特任教授

※ 終了時に、参加者が名刺交換等の交流もできるようにする予定です。

参加予定: 大野 敬太郎 衆議院議員、三浦 信祐 参議院議員 他
日本工学アカデミー会員
傍聴予定: 科学メディア、政府・国会事務局関係者 他

******************************

日時 2026年2月3日(火)16:00~17:30
場所 衆議院第二議員会館 第一会議室(地下1階)
対象 EAJ会員のみ
申し込み お申込みはこちら(オンライン登録)
※EAJ会員のみ。先着順。セキュリティの観点から事前登録必須です。
問合せ先 日本工学アカデミー事務局
TEL: 03-6811-0586
E-mail: desk(at)eaj.or.jp

******************************

 

Back To Top