skip to Main Content

公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

3月
13
第8回企画運営会議
3月 13日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2024年度 第8回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

3月
21
【ハイブリッド開催】EAJ東北支部シンポジウム「産学共創によるイノベーション創出~大学・日本再生への道とは~」 @ ハイブリット開催
3月 21日 @ 1:00 PM – 4:00 PM

 

産学共創によるイノベーション創出
~大学・日本再生への道とは~

【プログラム】

司会:田中真美 (東北大学大学院医工学研究科教授、日本工学アカデミー理事)
13:00-13:10 開会の辞:シンポジウム趣旨説明
何故いま産学共創によるイノベーション創出なのか
東北大学グリーン未来創造機構長・東北大学副学長
東北大学未来科学技術共同研究センター長 湯上浩雄
13:10-13:40 東北大学の産学共創の取組の現状と期待
東北大学産学連携機構企画戦略部長
東北大学特任教授 佐藤準
13:40-14:10 企業から見た産学共創によるイノベーション創出の必要性と課題
トヨタ自動車東日本・東北大学環境融和ものづくり共創研究所 運営総括責任者
東北大学特任准教授 小池亮
14:10-14:40 「産学共創の場」の構築を目指す東北大学サイエンスパーク
東北大学共創戦略センター特任教授 山田健一
14:40-14:50 休憩 (10分)
司会:足立幸志(東北大学大学院工学研究科副研究科長、日本工学アカデミー東北支部専務理事)
14:50-15:20 企業製品開発の加速に向けたナノテラス利用とは
(一社)光科学イノベーションセンター理事長 高田昌樹
15:20-15:50 複合材料のマルチスケール解析からナノテラスを用いた産学連携研究へ
東北大学工学研究科教授、
東北大学グリーン未来創造機構・グリーンクロステック研究センター長 岡部朋永
15:50-16:00 まとめと閉会の辞
東北大学副学長、東北大学未来科学技術共同研究センター教授、
日本工学アカデミー理事 長坂徹也
17:15-18:30 懇親会会場:東北大学工学研究科総合研究棟1Fエ
スパースコマン(ESPACE COMMUN)
※会費:3,500円(会員) 5,000円(非会員)

※詳細は、こちら(PDF) をご覧ください。

 


【 日時 】2025年3月21日(金) 13:00~16:00
【 場所 】ハイブリット開催(オンライン・東北大NICHe 5階大会議室)
【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度)
【 申込締切 】2024年3月14日(金) 正午
【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録)
※懇親会のみの参加も歓迎(EAJ会員3,500円、非会員5,000円)
※会場参加希望の方は、お申込み後に別途ご案内を差し上げます。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部
東北大学グリーン未来創造機構
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)
共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部
東北大学工学研究科

3月
24
EAJ後援 – 第4回NARO食と健康の国際シンポジウム @ オンライン開催
3月 24日 @ 11:00 AM – 5:45 PM

 

農研機構 第4回食と健康に関する国際シンポジウム
「未来を支える食と農のイノベーション:SDGs達成に向けた研究開発」

農研機構では食による健康や持続可能な食料生産のためのイノベーション創出を目指し、2022年から毎年「食と健康の国際シンポジウム」を開催しています。 第4回ではSDGsをテーマとし、持続的な食料生産に密接に関係する3つのSDGs目標(目標2, 12, 13)を取り上げます。 日本政府は2016年にSociety5.0の概念を提唱しました。 このコンセプトは人工知能(AI)を含むICTやデータ、ロボティクス、通信ネットワークを活用することにより、経済的発展と社会的課題の解決を両立するというもので、農研機構では、農業・食品分野におけるSociety5.0の達成により、SDGs目標達成に貢献することを目指しています。
本シンポジウムでは、農研機構や海外機関における取り組みについて情報交換を行うと共に、今後必要とされる取り組みについてグローバルな視点で議論し、新たな連携の構築や研究開発・実用化の加速を図ります。

 

開催日程:3月24日(月)11:00~17:45
開催方法:オンライン
使用言語:英語(日本語同時通訳あり)
参加費:無料
詳細およびお申込み:https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2025/

 

主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)
後援:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
農林水産省
オランダ王国大使館
在日フランス大使館科学技術部
駐日欧州連合代表部
在日マレーシア大使館 農務部

4月
15
EAJ電力プロジェクト 中間シンポジウム「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」 @ 東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟
4月 15日 @ 1:20 PM – 5:30 PM

 

EAJ 政策提言委員会
社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方プロジェクト

(略称:EAJ電力プロジェクト)

中間シンポジウム/ESI第23回シンポジウム
「電力システム移行期におけるキー技術と人材を考える」

日本工学アカデミーでは、未来社会をデザインするという役割のもとに、工学を中心に様々な分野の有識者が政策提言を行ってきた。本プロジェクトは、2030年~2050年を視野に、技術的可能性とリスクとを包含し、科学的な根拠にもとづき新たな電力システムへの段階的移行を実現する視点や方法論について取りまとめる。この中には、注目すべき道筋、持続可能で不確実性を盛り込んだ検討方法、データ収集、解析・分析手法、人材育成などが含まれる。このために、本プロジェクトでは、より若い世代が中心になって幅広い分野の話題提供とそれについての議論を積み重ねる中から視点や方法論を提起・整理して、より経験の豊富なメンバーの閲読を通して、提言書を作成する。本プロジェクトでは、2024年3月の開始後、需要・従来電源、太陽光発電・風力発電、直流送電・インバータ、送電・配電、エネルギー貯蔵の各分野と、横断的分野に関する議論を進めてきた。
本シンポジウムでは、プロジェクト開始後1年の中間段階において、これまでの技術的な知見や議論の状況などこれまでの検討状況を紹介し、それらに基づく電力システムの移行期における「キー技術、キーシステム技術」および「人材の獲得と育成」についての2つのパネルディスカッションを行い、本プロジェクト後半を進めるための議論を行う。

【 日時 】2025年4月15日(火)13:20~17:30(開場は12:50)
【 場所 】東京大学 駒場リサーチキャンパスAn棟 コンベンションホール(アクセス
【 形式 】対面とZoom ウエビナーによるハイブリッド開催
【 参加費 】無料(事前登録制)
【 申込締切 】2025年4月8日(火) 17時
【 交換会費 】5,000円(当日、受付にてお支払いください)
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちら

ご案内(PDF)はこちら

【 プログラム 】(敬称略)※講演タイトルと講演者は変更されることがあります。

12:50 開場
13:20-13:30 開会挨拶 「新たな電力システムに向けて」
プロジェクトリーダー、東京大学生産研 特任教授 荻本和彦
13:30-13:50 需要分野のキー技術とキーシステム技術
東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子
13:50-14:10 従来型電源分野のキー技術とキーシステム技術
北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一
14:10-14:30 再エネ電源分野のキー技術とキーシステム技術
株式会社日立パワーソリューションズ 技師 紺谷怜央
14:30-14:50 パワーエレクトロニクス分野のキー技術とキーシステム技術
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平
14:50-15:10 送配電分野のキー技術とキーシステム技術
中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 飯岡大輔
15:10-15:20 (休 憩)
15:20-16:20 パネルディスカッション1「電力システム移行期のキー技術、キーシステム技術」
パネリスト:
・東京大学 東京大学生産技術研究所 教授 岩船由美子
・北海道大学 情報科学研究院 教授 原亮一
・産業技術総合研究所 太陽光システムチーム 研究チーム長 大関崇
・東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 馬場旬平
・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之
・茨城大学名誉教授、福島工業高等専門学校 名誉教授(元校長)奈良宏一
モデレータ:
・公益財団法人東電記念財団 常務理事 蘆立修一
・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦
16:20-17:20 パネルディスカッション2「電力システムの移行を担う人材の獲得と育成」
パネリスト:
・早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 上級研究員(研究院教授)石井英雄
・東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 杉山昌広
・徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 教授 條昌秀
・関西電力送配電株式会社 企画部長 山本敏之
・東京大学 名誉教授 横山明彦
・呉工業高等専門学校 校長、広島大学 特任教授 餘利野直人
モデレータ:
・福島国際研究教育機構(F-REI) 理事 江村克己
・東京大学 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本和彦
17:20-17:30 閉会挨拶
17:40-19:30 閉会・今後の予定
意見交換会 An棟 1階レストラン「ape アーペ」

共同主催:日本工学アカデミー(EAJ)
東京大学生産技術研究所
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
共催:国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST CRDS)
東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター

<お問い合わせ>
東京大学 生産技術研究所 ESI 社会連携研究部門 事務局
Mail:esi(at)iis.u-tokyo.ac.jp
Tel:03-6811-0586

4月
17
第96回会員選考委員会 @ Zoomオンライン開催
4月 17日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

・会員推薦についての詳細は、会員推薦のお願い(こちら)よりご確認いただけます。

4月
23
第2回 若手リーダー塾「〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜」 @ 大阪大学中之島センター10階ホール
4月 23日 @ 1:00 PM – 4月 24日 @ 5:30 PM

EAJフューチャーリーダーズフォーラム
〜未来を拓く国際人材へ成長する新たな視座〜

今年の公開フォーラムは未来の社会の在り方を見据え、次世代リーダーとなり得る未来を担う方々が、日本・そして世界の持続可能な発展へ向け活躍することを目指して集う「若手リーダー塾」として開催します。

講演聴講だけでなく、グループディスカッションやその内容の発表など、生きた人的ネットワーク形成の機会創出を折り込み、多様な視座が提供されるプログラムです。

4月23日(水) は、世界を舞台に第一線で活躍を積まれている講師陣を招き、国際化と人的成長・学びの醸成に資する知見や動向・経験を提供し、最新の情報やケースを知り、講師陣の持つ優れた見識や問題意識、国際経験に触れることを通じて、新たな学びと発見、成長へのきっかけを得ることを目指します。

4月24日(木) は、初日の内容を踏まえて参加者が講師と共にディスカッションを行い、未来の社会を切り拓く上で必要な課題を自ら見出す機会を目指します。参加者同士の活発な議論を通じて実践的かつ革新的なアイデアを生む場を形成すること、今後もつながるネットワークを形成することで、これからの国際社会へ貢献する人材へと成長していくための機会となる企画です。

多様化する世界の中で必要な国際センスの醸成や新たな連携をリードする視座、行動力、道筋を、参加する皆さまと共に探り、養い、捉える2日間にしましょう。

【日時場所】 2025年4月23日(水) 13:00~17:30(懇親会18:00~)
2025年4月24日(木)  9:00~12:30
【開催場所】 大阪大学中之島センター10階ホール / ハイブリッド開催
 4/23(水): 対面会場:大阪大学中之島センター / オンライン Zoom Webinar
懇親会:大阪大学中之島センター9階 サロン・アゴラ(リーガロイヤルホテル大阪直営)
4/24(木): 冒頭講演1件のみハイブリッド
以降のディスカッションセッションは対面のみ(配信無し)
【参加費】 フォーラム内は無料、懇親会の会費は5千円
【参加申込】 登録 要 参加ご登録は こちら(https://forms.office.com/r/dvZYvNxBVJ)
※どなたでもご参加いただけます。
【詳細】 イベント詳細は こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。

※ 開催ポスターは こちら(PDF 550KB)  
若手リーダー塾

<お問い合わせ>
大阪大学先導的学際研究機構 「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門
Mail:ficct(at)ml.office.osaka-u.ac.jp
Tel:06-6879-4304
※ 迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を @ に置き換えてご利用ください。

 

主催:日本工学アカデミー(EAJ)、大阪大学
共催:EAJ人材育成委員会、EAJ若手委員会、EAJ関西支部、
大阪大学先導的学際研究機構「住民と育む未来型知的インフラ創造(FICCT)」部門
協賛・後援:日本工学会、一般財団法人大阪大学産業科学研究協会/PE研究会

4月
24
第1回企画運営会議 @ Zoomオンライン開催
4月 24日 @ 3:00 PM – 4:50 PM

「2025年度 第1回企画運営会議」
企画運営会議(委員会はこちら)

5月
1
事務局閉室 @ 5/1-2 事務局は閉室となります...
5月 1日 – 5月 2日 終日

 

事務局は 5月1日(木)、5月2日(金)は閉室いたしますので、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

5月
2
EAJ共催 – 公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」 @ 室蘭工業大学大学会館 多目的ホール
5月 2日 @ 3:30 PM – 6:00 PM

 

EAJ科学技術イノベーション2050委員会共催
公開シンポジウム「挑め、工学!―“IKIGAI”ある2050年に向けて―」

室蘭工業大学コンピュータ科学センターは、コンピュータ科学分野における世界水準の研究を推進するとともに、スマート社会を牽引する高度情報専門人材の育成に貢献してきました。
今後、我が国では少子化・人口減少・経済規模の縮小が進行すると予想される中、安全・健康・文化的で心豊かな「生きがい」のある社会を維持するためには、生産性の向上やリーダー人材の育成など、科学技術に関する長期的課題への取り組みが不可欠です。近年では、日本の「生きがい」という概念が海外でも注目されており、英語に相当する語が存在しないことから、“IKIGAI”として広まりつつあります。
本シンポジウムは、2050年に向けた持続可能かつ“IKIGAI”のある社会の実現に必要な技術の開発・実装に向けて、我々エンジニアが今、何にどのように取り組むべきかを議論する場とします。
日本工学アカデミーの共催で、情報、通信、土木、水工学などと幅広い分野のエンジニアにご登壇頂き、それぞれの視点で、来たるべき未来のための科学技術やイノベーションの方向性を語って頂くほか、工学の楽しさや面白さを伝えるメッセージ(エール)を学生向けにお願いしております。
当日は参加自由となっておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

 

日時:2025年5月2日(金)15:30-18:00(開場 15:00)
場所:室蘭工業大学大学会館 多目的ホール
内容:日本語による講演、パネルディスカッション

参加費:無料
申込締切:2025年5月1日(木) 17時
参加申込:こちら(https://forms.office.com/r/tbbuLpgaux?origin=lprLink)どなたでもご参加いただけます。
詳細およびお申し込み:室蘭工業大学コンピュータ科学センター 公式WEBサイト または こちら(PDF 500KB)

主催:室蘭工業大学コンピュータ科学センター
共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術イノベーション2050委員会

5月
15
第57回〈通算第159回〉通常理事会 @ オンライン開催
5月 15日 @ 3:00 PM – 5:00 PM
Back To Top