CAETS 国際工学アカデミー連合実行委員会
CAETSは、現在、世界33カ国の工学系アカデミーから構成されています。メンバーは、その国を代表する1工学系アカデミーに限られ、かつ一定の水準を満たすことなどの加盟条件が定款(bylaws)によって規定されています。日本工学アカデミー(EAJ)は1990年に加盟が認められました。毎年1回総会(評議会)・併催シンポジウムを開催しますが、一定の基準を満たした形で行われる場合に、CAETS Convocationと呼ばれています。
メンバー
委員長: 森本浩一
CAETS 実行委員会
2024年07月01日 | 2024CAETS 参加報告・EAJ NEWS記事(PDF)/ 関連資料 [新着] |
2023年10月09日 | 2023CAETS 参加報告(PDF)/ 関連資料、EAJ NEWS記事(PDF) |
2022年09月26日 | 2022CAETS 参加報告(PDF)/ 関連資料、EAJ NEWS記事(PDF) |
2021年10月15日 | 2021CAETS 参加報告(PDF)、EAJ NEWS記事(PDF) |
2020年10月12日 | 2020CAETS 参加報告(PDF) |
2019年06月24日 | 2019CAETS 参加報告(PDF) |
2018年09月10日 | 2018CAETS 参加報告(PDF) |
2017年11月13日 | 2017CAETS 参加報告(PDF) |
2016年09月12日 | 2016CAETS 参加報告(PDF) |
2015年10月12日 | 2015CAETS 参加報告(PDF) |
2014年06月01日 | 2014CAETS 参加報告(PDF) |
お知らせ
国際工学アカデミー連合(CAETS)の参加アカデミーが、ウクライナ侵攻について共同声明を公表しました(2022年4月17日)
CAETS運営ガイドラインに従い、この声明は必要とされる2/3以上の賛成を得て承認されました。
CAETS声明において、「CAETSはこの侵略を、学問の自由と科学技術の進歩を担保するためにも不可欠な、自由・民主主義・自決権という基本的価値に対する攻撃と受け止める。」と記しています。日本工学アカデミーとしても、賛意を表明しています。
公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「ロシア政府によるウクライナ侵攻に関するEAJ声明」を発表しました(2022年5月12日)
Statement
その他
・2011年07月01日 | CAETS2011 MEXICO Council Meetingでの日本の挨拶 メキシコシティ/メキシコ |
関連資料
CAETS2022 参加報告(PDF 560KB)関連資料 (1) CAETS2022プログラム一覧(PDF 72KB) (2) a.CAETS2023(ザグレブ)計画(PDF 1MB) b.CAETS2024(ヘルシンキ)計画(PDF 1MB) (3) エネルギーWG報告書概要(PDF 774KB) (4) コミュニケーションWG報告資料(PDF 208KB) (5) SDG WG報告資料(PDF 829KB) (6) 多様性と包括性WG報告資料(PDF 363KB) (7) 工学教育WG報告資料(PDF 182KB) (8) COVID-19への工学的対応に関するグローバルレビュー報告資料(PDF 2MB) |
※ CAETS 実行委員会 参加報告一覧は こちら