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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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No.155 プロジェクト部会報告書
「北海道・東北地区での地域振興と人材育成」プロジェクト
(2010年度―2012年度)
2013年6月, 10pp.
No.154 提言書
「デジタルデータを超長期間、安定かつ安価に保管することを可能とする技術開発の必要性」
記憶の保管性プロジェクト
2013年3月, 14pp.
No.153 「根本的エンジニアリング」
講師:鈴木 浩、勝又 一郎、伊藤 裕子
2012年7月, 47pp.
No.152 「EmotionとEngineering」
講師:福田 収一
2013年3月, 39pp.
No.151 「医工連携:患者に優しい究極の診断・治療統合システムの開発」
講師:松本 洋一郎
2012年3月, 23pp.
No.150 作業部会報告「福島第一原子力発電所事故後の電気エネルギーの円滑な供給に向けて」
原発事故・エネルギー問題検討会
2011年12月, 40pp.
No.149 作業部会報告「技術者の誓い」の提案
技術倫理作業部会
2011年12月, 58pp.
No.148 「日本の科学・技術と研究開発独立行政法人-工学とイノベーション」
講師:岸 輝雄
2011年3月, 28pp.
No.147 「北アフリカを対象としたフィールド総合科学」
講師:中嶋 光敏
2011年2月, 15pp.
No.146 「記憶の保管性」
講師:小林 敏夫
2010年12月, 32pp.
No.145 「ハイブリッド自動車プリウスの開発とサステーナブル自動車のゆくえ」
講師:八重樫 武久
2010年10月, 14pp.
No.144 「人間情報学の提唱」
講師:板生 清
2010年10月, 18pp.
No.143 「地球環境時代の環境デザイン」
講師:石川 幹子
2010年10月, 27pp.
No.142 「根本的エンジニアリングの提唱」
政策委員会 Converging Technolohy タスクフォース(TF-4) 成果報告会
講師:鈴木 浩、大来 雄二、松見 芳男、佐藤 千惠
2010年3月, 32pp.
No.141 「スウェーデン・フィンランド・ベルギーのイノベーション政策」
第157回~159回談話サロン
2010年3月, 42pp.
No.140 「グローバル時代の科学技術・イノベーション政策」
講師:相澤 益男
2010年2月, 18pp.
No.139 「『課題先進国』日本」
講師:小宮山 宏
2009年2月, 25pp.
No.138 「我が国の水産業の現状と問題」
講師:松里 壽彦
2009年2月, 38pp.
No.137 「国創りに結実する科学技術創造を目指して ~イノベーション創出能力強化に向けた課題と日本工学アカデミーの役割~」
講師:柘植 綾夫
2009年2月, 28pp.
No.136 作業部会報告
「21世紀型ものづくりと社会へのメッセージ-技能の明日を考える-」
21世紀型ものづくりと社会・若年者啓発作業部会
2008年3月, 47pp.
No.135 作業部会報告「ものづくりを支える工学教育の未来のために」
ものづくりと工学教育作業部会
2008年3月, 30pp.
No.134 「福祉用具を巡る2つの潮流 国連障害者権利条約と福祉用具給付体制」
講師:山内 繁
2008年3月, 24pp.
No.133 『製品の安全確保を考える -ガス給湯器の事故から学ぶ事故防止の体制と安全技術-』
「製品事故予防のために」
講師:中村 雅人
「ガス機器の安全装置について」
講師:諸星 征夫
2007年3月, 33pp.
No.132 『最後の石油争奪戦』
「震撼すべき石油ピークの真実」
講師:石井 吉徳
「日本国内の資源・エネルギーを取り巻く状況」
講師:芦田 譲
2007年1月, 37pp.
No.131 「地球シミュレータと未来社会革命」
講師:佐藤 哲也
2006年11月, 28pp.
No.130 「最近の防災研究-防災科学技術研究所の活動から-」
講師:片山 恒雄
2006年9月, 20pp.
No.129 「ナショナル・イノベーション・エコシステム」
講師:生駒 俊明
2006年6月, 32pp.
No.128 「これからの日本の技術のあり方-企業と個人-国鉄改革と宇宙開発を経験して」
講師:山之内 秀一郎
2006年3月, 35pp.
No.127 「我が国の科学技術の状況と今後の発展の方向性 -第3期科学技術基本計画に向けて-」
講師:桑原 輝隆
2006年2月, 53pp.
No.126 「東アジア工学アカデミー円卓会議の技術倫理宣言の意義と今後の展望」
講師:上野 晴樹
「技術者会の役割と倫理綱領」
講師:西野 文雄
2005年9月, 30pp.
No.125 「ユビキタス・コンピューティング社会に向けて」
講師:坂村 健
2005年9月, 12pp.
No.124 「第3期科学技術基本計画策定への提言」
日本工学アカデミー政策委員会報告および会員との意見交換
2005年7月, 28pp.
No.123 「2004.12.26 スマトラ-アンダマン諸島地震の特徴と地球科学者の役割」
講師:大矢 暁
2005年5月, 32pp.
No.122 日本工学アカデミー技術リテラシー・タスク・フォース報告書
「技術リテラシーと市民教育-学校では技術について何が教えられるべきか-」
2005年5月, 34pp.
No.121 「安全専門部会の歩み」
講師:柴田 碧
「Safety Burst(安全の破綻)WG報告」
講師:高田 毅士
2005年3月, 24pp.
No.120 「将来のエネルギー需給と技術開発」-ノルウェー国際セミナー講演-
講師:秋山 守
2004年11月, 25pp.
No.119 「新産業フロンティア-パラダイム転換への対応」
講師:渡辺 千仭
2003年12月, 24pp.
No.118 「知的製造業を考える」
日本工学アカデミー公開シンポジウム
2003年11月, 54pp.
No.117 「原子力発電と核燃料サイクルの安全性」
講師:薦田 康久
2003年10月, 25pp.
No.116 「国家戦略としての産業人材育成」-技術の創造、蓄積、伝承と啓蒙-
日本工学アカデミー公開講演会
2003年8月, 52pp.
No.115 「法学と工学の関係-その共通性(同質性)と異質性-」
講師:塩野 宏
2003年7月, 14pp.
No.114 「安全工学の技術と思想の体系化について」
日本工学アカデミー情報専門部会安全工学関連WG 講師:向殿 政男
「工学としてのヒューマンファクターズは安全にどこまで寄与できるのか」
日本工学アカデミー安全専門部会 社会の逐年的変化WG 講師:小松原 明哲
2003年2月, 39pp.
No.113 「大学問題を俯瞰する」
講師:中島 尚正
2002年12月, 20pp.
No.112 「我が国製造業における競争力強化の一視点」
講師:藤本 隆宏
2002年10月, 29pp.
No.111 「グローバル企業から見た日本の産業の課題」
講師:椎名 武雄
「製造業を復活させる知能ロボット」
講師:榊原 伸介
2002年8月, 42pp.
No.110 「日本の金融は大丈夫か?」
講師:若月 三喜雄
2002年7月, 14pp.
No.109 「集合住宅における『ライフサイクル価値』の実現」
日本工学アカデミー地球環境専門部会 LCV-WG
2002年7月, 32pp.
No.108 「日本を変えるこれからの産学連携とは-大学発新産業は創出できるか-」
日本工学アカデミー情報専門部会 産学連携WG
2002年5月, 34pp.
No.107 「ITアーキテクト育成方策について」
日本工学アカデミー情報専門部会 ITアーキテクト育成方策WG
2002年5月, 13pp.
No.106 「東北地域の活性化戦略」
講師:野口 正一
2002年4月, 22pp.
No.105 「技術者倫理の諸問題-日本原子力学会倫理規程制定の過程から-」
講師:西原 英晃
2002年3月, 20pp.
No.104 「Entertainment Robot AIBOの開発」
講師:景山 浩二
2002年1月, 21pp.
No.103 「バイオテクノロジーと海外植林-ナノテクバイオの新潮流-」
講師:柴田 勝
2002年1月, 29pp.
No.102 「建築物の構造設計について」
講師:加藤 勉
2001年12月, 11pp
No.101 「DNA研究の最近の進歩と新しいバイオインダストリー」
講師:大石 道夫
2001年8月, 13pp.
No.100 「どうなる日本の理科教育-戦後55年を振り返る-」
講師:竹内 敬人
2001年6月, 21pp.
No.99 「環境持続社会と循環」
講師:内藤 正明
2001年5月, 23pp.
No.98 「企業の研究開発力をどう評価するか-情報分野の場合-」
日本工学アカデミー情報専門部会 技術開発力評価法WG
2001年2月, 33pp.
No.97 「日本企業における技術倫理-フィールドからの視点-」
講師:Scott Clark、札野 順
2000年8月, 45pp.
No.96 「日米の科学技術政策」
講師:山本 卓眞
2000年8月, 19pp.
No.95 「情報資源・マルチメディア社会の将来に向けて」
日本工学アカデミー情報専門部会 情報資源・マルチメディア検討WG
2000年6月, 26pp.
No.94 「工学研究評価のあり方について-英国の事例を中心に-」
講師:柳田 博明
2000年3月, 29pp.
No.93 「JCOウラン加工施設の臨界事故について」
講師:住田 健二
2000年3月, 39pp.
No.92 「再生医学の最前線」
講師:筏 義人
2000年3月, 23pp.
No.91 「エネルギーの視点から21世紀の運輸のあり方を考える」
講師:笛木 和雄
2000年2月, 28pp.
No.90 「21世紀における我が国の情報通信産業発展のための戦略」
講師:野口 正一
2000年1月, 24pp.
No.89 「外科手術へのコンピュータ技術の応用」
講師:髙倉 公朋・土肥 健純
1999年12月, 27pp.
No.88 「燃料電池技術開発の現状」
講師:中山 稔夫
1999年10月, 26pp.
No.87 「大学における学術研究の役割」
講師:増本 健
1999年10月, 26pp.
No.86 「大型放射光施設 SPring-8 -その性能と最近の成果-」
講師:上坪 宏道
1999年9月, 27pp.
No.85 「21世紀文明の基礎科学-情報と通信、エネルギーと環境」
講師:熊谷 信昭
1999年8月, 12pp.
No.84 「長江(揚子江)と黄河流域の風土と環境」
講師:岩佐 義朗
1999年5月, 32pp.
No.83 「建築におけるエンジニアリングの諸問題-耐震工学を例にとって-」
講師:岡田 恒男
1999年3月, 20pp.
No.82 「日本産業界の環境保護活動」
EPI-WG 講師:原 禮之助
1999年3月, 33pp.
No.81 「ベンチャー・ビジネスと大学」
講師:大滝 義博、佐藤 孝明、佐藤 純一
1999年2月, 45pp.
No.80 「いわゆる環境ホルモン問題について」
講師:鈴木 継美
1998年11月, 21pp.
No.79 「国際化時代の技術経営」
講師:佐波 正一
1998年7月, 10pp.
No.78 「アメリカの技術史教育とスミソニアン-計測技術博物館コレクションの構築-」
講師:松本 栄寿
1998年6月, 28pp.
No.77 「米国工学教育の新しい流れ」(和英)
講師:James R. Eifert
1998年4月, 31pp.
No.76 「アナログからファジィ・ニューロ・カオスへ」
講師:山川 烈
「独創性向けの工学教育」
講師:Park Chul
1998年3月, 36pp.
No.75 「On the Roles of Non-Governmental Engineering Academies」(和英)
講師:Kurt Östlund
日・中・韓三国工学アカデミー円卓会議基調講演
1998年3月, 35pp.
No.74 「工業製品の「Life Cycle Value」」
日本工学アカデミー地球環境専門部会 LCA-WG 講師:山路 敬三
1998年1月, 27pp.
No.73 「研究開発段階にある原子炉の安全性について」-もんじゅ事故の教訓-
講師:西原 英晃
1998年1月, 22pp.
No.72 「感性工学の枠組み-感性工学の領域と対象-」
講師:原田 昭
「感性工学の役割」
講師:清水 義雄
1998年1月, 31pp.
No.71 「21世紀の地球の水危機」
講師:高橋 裕
1997年9月, 17pp.
No.70 「研究情報ネットワークを利用した学術研究の促進のために」
日本工学アカデミー情報専門部会 学術情報ネットワークWG
講師:持田 侑宏
1997年8月, 29pp.
No.69 「グローバル化時代の科学技術立国」-電子・通信産業の立場から-
日本工学アカデミー情報専門部会 研究開発空洞化対策WG
1997年7月, 39pp.
No.68 「工学教育と工業」
講師:西澤 潤一
1997年7月, 15pp.
No.67 「人工臓器と臓器移植」-補助人工心臓の役割-
講師:松田 暉
1997年6月, 18pp.
No.66 「工学教育をどう変えるか」-転換期における工学教育-
日本工学アカデミー公開討論会(パネルディスカッション)
1997年5月, 49pp.
No.65 「どうなる日本の半導体・コンピュータの研究開発-グローバル化か、空洞化か-」
日本工学アカデミー情報専門部会 講師:伊賀 健一
1997年4月, 22pp.
No.64 「日本のソフトウェア問題について」-現状分析と将来対策-(最終報告)
日本工学アカデミー情報専門部会 情報工学振興策WG
1997年3月, 62pp.
No.63 「原子力次の50年のビジョン-ビジョンと戦略」
講師:堀 雅夫
1997年2月, 20pp.
No.62 「生体に適用される医療用材料の課題と展望」
講師:國友 哲之輔
1997年2月, 20pp.
No.61 「米国における工学倫理教育」(和英)
講師:Heinz C. Luegenbiehl、札野 順
1996年11月, 28pp.
No.60 「地球温暖化と極端な天気現象の動向」
講師:山元 龍三郎
1996年9月, 21pp.
No.59 「日本経済の長期ビジョンと産業界の課題」
講師:豊田 章一郎
1996年7月, 12pp.
No.58 「産業構造の変化と日本のエンジニアリング・カルチャー」
講師:生駒 俊明
1996年4月, 23pp.
No.57 「地球環境とエネルギー」
講師:石井 吉徳
1995年12月, 23pp.
No.56 「地球最初の生命と酵素の働き」
講師:左右田 健次
「21世紀をめざすDNA産業は日本に定着できるか」
講師:西澤 吉彦
1995年9月, 27pp.
No.55 「東海大学の授業評価と魅力ある授業」
講師:安岡 高志
1995年9月, 23pp.
No.54 「世界と日本の地震災害」
講師:土岐 憲三
1995年9月, 42pp.
No.53 「最近の脳の研究について」
講師:伊藤 正男
1995年8月, 17pp.
No.52 「地球温暖化の科学-研究の現状」
講師:松野 太郎
1995年8月, 28pp.
No.51 「近づく21世紀と日本の科学者・技術者」
講師:石坂 誠一
1995年7月, 12pp.
No.50 「経営環境の変化と求められる人材」
講師:小柳 勝二郎
1995年6月, 23pp.
No.49  「米国政府報告書類に見る冷戦後の安全保障と技術産業基盤」
講師:玉真 哲雄
1995年5月, 24pp.
No.48 「助走を終えた日本の微小重力宇宙実験」
講師:澤岡 昭
1995年4月, 18pp.
No.47 「我が国における情報工学分野の学術水準とその振興策」
日本工学アカデミー情報専門部会公開シンポジウム
1995年1月, 40pp.
No.46 「ポリマーのリサイクル問題から見た21世紀の資源・環境問題」
講師:佐伯 康治
1994年12月, 21pp.
No.45 「日本の科学技術(工学・工業分野での)国際協力活動へのユネスコからの期待」
講師:青島 泰之
1994年11月, 21pp.
No.44 「マルチメディアの動向」
講師:桑原 彰
1994年10月, 22pp.
No.43 「理工学系人材の確保-科学技術会議の検討状況」
講師:天野 徹
1994年9月, 22pp.
No.42 「大学の改革」
講師:吉川 弘之
1994年7月, 13pp.
No.41 「ゲノム解析システム」
講師:遠藤 勲
「DNAから創薬への発想」
講師:野口 照久
1994年6月, 16pp.
No.40 「環境負荷の低減とPLCA」
講師:後藤 典弘
1994年3月, 25pp.
No.39 「地殻熱エネルギー抽出への挑戦」
講師:阿部 博之
1994年3月, 18pp.
No.38 「産業のダイナミズムと日本の産業技術の将来」
講師:伊丹 敬之
1994年2月, 23pp.
No.37 「国連大学における産業・技術に関連した研究活動」
講師:内田 孟男
1994年1月, 17pp.
No.36 「豊かな社会と技術」
講師:永野 健
1993年9月, 10pp.
No.35 「技術競争力の歴史的分析-エレクトロニクスを例として-」対訳
講師:William Aspray
1993年8月, 17pp.
No.34 「極地開発の現状と展望」
講師:鳥居 鉄也
「隕石の宝庫・南極大陸」
講師:矢内 桂三
1993年4月, 23pp.
No.33 「全米アカデミーの歴史と活動-国立研究評議会日本課」
講師:Martha Caldwell Harris, E. William Colglazier
1993年3月, 15pp.
No.32 「産業競争力と研究および教育について-技術分野におけるアメリカと日本との相互作用に関する一考察-」
講師:Julian Szekely
1993年3月, 17pp.
No.31 「エコファクトリー」
講師:井上 英夫
1993年1月, 17pp.
No.30 「生物化学工学-過去、現在、そして未来」
講師:Arthur E. Humphrey
「生物化学工学における研究計画と新展開」
講師:Peter L. Rogers
1992年12月, 9pp.
No.29 「地球環境問題と人類の将来」
講師:大来 佐武郎
1992年11月, 10pp.
No.28 「今後10年の科学技術政策-18号答申を中心として」
講師:大沢 弘之
1992年10月, 25pp.
No.27 「設置基準の改正と当面する教育改革の課題」
講師:示村 悦二郎
1992年8月, 18pp.
No.26  「産学協力のあり方」
日本工学アカデミー公開シンポジウム
1992年7月, 32pp.
No.25 「日本の物流(輸送)問題の現状と将来」
講師:森田 稔
1992年6月, 19pp.
No.24 「伝統をつなぐ」
講師:中村 宗哲
1992年6月, 8pp.
No.23 「科学指標から見た日本の科学技術」
講師:丹羽 冨士雄
1992年5月, 24pp.
No.22 「日米会議抜粋」
概要報告:植之原 道行
開会挨拶:Harold Brown、岡村 総吾
論評:大来 佐武郎
1992年1月, 15pp.
No.21 1.「NAE国際ワークショップ『オゾン層を破壊するフロンの削減と代替フロンの技術移管』」
内野 哲也
2.「CAETS会議『経済成長のための工学と技術の活性化:工学会における東西の対話を聞く』」
森口 親司
3.「An Educational Approach Toward Integrated Engineering」
末松 安晴
1992年3月, 34pp.
No.20 「21世紀の工学」
講師:近藤 次郎
1991年9月, 13pp.
No.19 「慶應大学湘南藤沢キャンパスの開設-そのねらいと特徴」
講師:相磯 秀夫
1991年5月, 15pp.
No.18 「関西国際空港の建設について-現況と諸問題-」
講師:竹内 良夫
1991年2月, 11pp.
No.17 「1990年代の日本の産業科学技術ビジョン」
講師:本田 幸雄
1991年1月, 20pp.
No.16 「知的所有権について-UR・TRIP交渉の現状」
講師:堀江 正彦
1990年12月, 23pp.
No.15 「今後の教育と研究のあり方-産学協力の面から-」
早稲田大学理工学研究所創立50周年記念シンポジウム
1990年9月, 23pp.
No.14 「日本での技術開発」
講師:井深 大
1990年8月, 11pp.
No.13 「関西文化学術研究都市づくりの生い立ちと将来像」
講師:河野 卓男
1990年7月, 14pp.
No.12 「Current Situation in Poland and Scenarios of Future Developments」(Extended Summary)
Reference Lecture "Towards Poland 2000 and Beyond"
講師:Andrzej P. Wierzbicki
1990年7月, 15pp.
No.11 「Prospect and Role of Science and Technology - A Japanese Perspective」
講師:猪瀬 博
1990年5月, 11pp.
No.10 「Higher Education in Technology into the Twenty-first Century」
講師:大来 佐武郎
1990年3月, 7pp.
No.9 「Dual Use Technologies - Innovation and Diffusion of Technology in and between Civil & Military Sectors」
講師:Lewis M. Branscomb
1990年1月, 9pp.
No.8  「人材育成提言について」
講師:西村 功
参考資料:経団連の提言の要約、アンケート調査結果
1989年12月, 35pp.
No.7 「レーザー加工について」
講師:伊藤 利朗
「新素材について」
講師:中原 恒雄
1989年11月, 27pp.
No.6 「植物バイオへの挑戦-企業の立場から-」
講師:藤田 泰宏
1989年11月, 11pp.
No.5 「我が国の科学技術」
講師:飯田 庸太郎
1989年11月, 13pp.
No.4  「禅窓」
講師:平田 精耕
1989年1月, 8pp.
No.3 「科学技術行政の現状について」
講師:内田 勇夫、飯塚 幸三、植木 浩
1989年1月, 32pp.
No.2 「Evaluation of Engineering Education and its Influence on Industrial Development」
講師:Gunnar Brodin
「科学技術振興に関する私見」
講師:猪瀬 博
1988年12月, 18pp.
No.1  「関西地域の活性化について-関西文化学術研究都市と関西新空港-」
講師:宇野 収
 1988年12月, 11pp.
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